プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/10/04 08:44 yuccalina

耳に残るは彼の歌声その(7)~みんな大好きスモーキー・ロビンソン

不定期で更新している「私の好きな歌声(男限定)」シリーズです。過去、メジャー、マイナー、ジャンルもバラバラ(なつもり)で取り上げてきたのは以下の通り。

(1) ロバート・ワイアット
(2) グリーン(スクリッティ・ポリッティ)
(3) スティーヴ・ウインウッド
(4) エドウィン・コリンズ(オレンジ・ジュース)
(5) アル・スチュワート
(6) テリー・ホール


なんと、アメリカ人がまだ一人も出てませんでしたわ。そんな中今回は一番ベタなチョイスですかね?実は先日カーステレオでインターFMを聴いてたら、偶然スモーキー・ロビンソンの特集をしてたんです。何々、今年の夏に色んなアーティストと共演した、セルフカヴァーアルバム「スモーキー&フレンズ」を出してたとなっ?

スモーキー&フレンズスモーキー&フレンズ
(2014/09/10)
スモーキー・ロビンソン、レデシー 他

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そん時のオンエアーで良いなーと思ったのが、メアリー・J.ブライジとのデュエット「Be With You」。



この曲は高校時代に「ベストヒットUSA」で見たPVをハッキリ覚えてまして、当時はモータウンもミラクルズも知らなかったのですが、良い曲に良い声、と思って聴いてたんですよね。

しかし、70過ぎでこの美声、すんばらしいですね。私がソウル及びモータウンを意識したのは、イギリスのポストパンク、ニューウェイヴのアーティストがこぞってカヴァーしてたのを聴いてから。と言うのはこれまでに散々書いてきて、その例としてザ・スリッツによるマーヴィン・ゲイの「悲しい噂」を何度も紹介してきましたが、それ以前からスモーキーの歌声は私の脳に刻まれていた訳です。美しいメロディに、人生の機微を伝えるような繊細な歌詞。ボブ・ディラン曰く「現代アメリカ最高の詩人」であるスモーキーは、老若男女問わず好かれるアーティストなんでしょうね。

で、アルバム買っちゃおうかな~?と思ってYouTube検索してみたら、全ての曲がアップされてるようです。まずはサンプラーでつまみ食い。



と思ったら、エルトン・ジョンとのデュオ「Tracks Of My Tears」でいきなりコケた、と言うか購買意欲が一気にダウン。思い入れの強い曲なので、期待値が高かったせいもありますが、いや、別にエルトンの声が嫌いな訳じゃないのに、何か声質がスモーキーと合ってない気がしたんです。高級食材どうしなのに、一緒に食べたらイマイチ。お互いの良さをつぶし合ってるみたいな?ムムッ。そして、2曲目のスティーヴン・タイラーも何だかな~。

男同士のハーモニーが良くないのかな?と思いつつも、ミゲル、アロー・ブラック&JC・シャゼイとの 「My Girl」はとっても良い感じだし。



ジェームス・テイラーとの「Ain't That Peculiar」も好きだわ~。



という感じで、まあ、これは単に私の好みの問題ですかね~?どうも1、2曲目がネックになって、未だに購入しておりません。

それにしても、ここまでの7人の中に熱唱シャウト系ヴォーカリストはゼロですね。多分今後も出てこないでしせう。そう、ワタクシはグイグイ来られると引いてしまう性質なのです。ウインウッドはちょっと違うかもしれませんが、こうして並んだヴォーカリストを見てみると、脱力系が多いかも?スモーキーも、ソウル系ではさらっと力み過ぎてないところに、私は惹かれてるのかもしれませんね。


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タグ: ソウル 70年代

テーマ:Soul, R&B, Funk - ジャンル:音楽

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Comment
スモーキーの歌声は結構好き嫌いが激しいタイプだそうです。
やっぱりここまでファルセットだと、ちょっと・・・と思うらしいです。

僕も最初は「Tracks Of My Tears」以外はダメだったのですが、
今は平気です(平気というのもナンですが)・・・(^_^;)。

確かにエルトンとの「Tracks Of My Tears」はイマイチです(笑)。

カバーではリンダ・ロンシュタットの「Tracks Of My Tears」が
お気に入りです。
こんばんは

わたしはジェームス・テイラーが大好きなのですが
「Ain't That Peculiar」ってJT色が強すぎかな。

美声ではないのですが好きな声です。
これ、スモーキーのベスト盤ってことでも楽しめそうですね。
いい曲ばっかり。確かに、1、2曲目はちょっと浮いてる感じかな~。
でも、ロックシンガーの歌うスモーキーってことでは面白いと思いました。
にしても、メアリーJとのデュエットいいですね~。
鳥肌ものでした^^
バニーマンさんへ

> スモーキーの歌声は結構好き嫌いが激しいタイプだそうです。
> やっぱりここまでファルセットだと、ちょっと・・・と思うらしいです。
そうでしたか。自分の回りには苦手という人がたまたまいなかったんです。それに、インターFMのDJ(アメリカ育ちのアラフィフ男)が「みんな大好きスモーキー・ロビンソン」って紹介してたんで、そのままタイトルに使っちゃったんですが、違和感を持つ人もいたのですね。
面白半分さんへ

> わたしはジェームス・テイラーが大好きなのですが
> 「Ain't That Peculiar」ってJT色が強すぎかな。
> 美声ではないのですが好きな声です。

美声でなくても好きな声、ありますね。逆に美声なのは分かるけど、全然を感じないパターンも。結局相性なんでしょうね。多分私もJTの声と相性合うんだと思います。余り意識してなかったんですけど。
ジオヤーさんへ

> これ、スモーキーのベスト盤ってことでも楽しめそうですね。
> いい曲ばっかり。
そうですね。名曲揃いなんで、やっぱり欲しくなります。

> にしても、メアリーJとのデュエットいいですね~。
> 鳥肌ものでした^^
彼女の歌声ととっても合ってるなと思います。
こんばんは

 こんばんは

 「Pure smokey」というアルバムを持っています。
 ソウル音楽にも色々あるのだなと感じたのが、スモーキー・ロビンソンを聴いてからです。

 さらに、今日、エルトンを筆頭にいろいろなシンガーと共演していることを知りました。
 時代は変わったなと感じ、また堪能させてもらいました。
 ありがとうございます。
yuccalina様 おはようございます。

これは自分も購入候補にしていたcdです。
オリジナルよりもだいぶ、こってりしたアレンジで
手が出ませんでした。
改めて聴いてみると濃厚なデュエットでの歌い振りはいいですね。
やっぱり音圧が高過ぎる気がしますけれども。

この中だと爽やかな「quiet storm」が気に入りました。
mikitaka08さんへ

>  「Pure smokey」というアルバムを持っています。
>  ソウル音楽にも色々あるのだなと感じたのが、スモーキー・ロビンソンを聴いてからです。
>
>  さらに、今日、エルトンを筆頭にいろいろなシンガーと共演していることを知りました。
>  時代は変わったなと感じ、また堪能させてもらいました。


確かに一口にソウルと言っても色々ありますね。アメリカの北と南では、音作りもヴォーカルスタイルも全然違いますし。
ベテランから若手まで、様々なアーティストと共演した本作で、またスモーキーの魅力を再確認しました。
GAOHEWGIIさんへ

> これは自分も購入候補にしていたcdです。
> オリジナルよりもだいぶ、こってりしたアレンジで
> 手が出ませんでした。
> 改めて聴いてみると濃厚なデュエットでの歌い振りはいいですね。
> やっぱり音圧が高過ぎる気がしますけれども。


こってりアレンジ、確かにそうですね。ちょっとクドく感じなくもないです。
私も昔の録音に耳が慣れてるのか、全体的に音圧の高さは気になります。

> この中だと爽やかな「quiet storm」が気に入りました。

Quiet Storm私も好きです。James TaylerとJohn Legendどちらにするか、迷いました。まあ、もう1曲貼っても良かったんですが。
yuccalinaさん、こんばんは。
この手のアルバムっていうのはなかなかオリジナルを越えるのは難しいのかもしれないですね。コラボの妙を楽しむのがいいのでしょう。

シャウト系は苦手なんですねー。
僕も普段聴くのはゆるーいソフトな声の人の方が多くなりました。
ガツンと暑苦しいのは気合い入れるときか、よっぽどムカついたとき(笑)、です。
goldenblueさんへ

> この手のアルバムっていうのはなかなかオリジナルを越えるのは難しいのかもしれないですね。コラボの妙を楽しむのがいいのでしょう。
私も別にオリジナルと比べて云々するつもりはなかったのですが、アルバムの1曲目がイマイチだったのが、かなり残念だったんです。1曲目って一番自信のあるイチオシの曲の筈ですから。
まさか、アーティストの序列で曲順決めてないですよね?

> シャウト系は苦手なんですねー。
> 僕も普段聴くのはゆるーいソフトな声の人の方が多くなりました。
> ガツンと暑苦しいのは気合い入れるときか、よっぽどムカついたとき(笑)、です。
声にしろ楽器の音にしろ、体調や気持ちによって、欲するものが違ってくるのは、よくありますね。その一方で、どんなときにも好きなのがある訳ですが。
「みんな大好きスモーキー・ロビンソン」で良いと思います(^_^;)。

彼のことを好きな人の方がぜったい多いです!

初めてスモーキーのことを意識したのは、ビートルズのジョージが、
“PURE SMOKEY”という歌をつくったからです。
でもそれから数年、スモーキーのことはまったく忘れていました。

その後、映画「プラトーン」を観た時、「Tracks Of My Tears」が
使われていて、そのままCDショップに走りました(←ちょっと大げさ)。

「Tracks Of My Tears」はポップス史に残る名曲だと思います。
バニーマンさんへ
お返事ありがとうございます。

> 「みんな大好きスモーキー・ロビンソン」で良いと思います(^_^;)。
>
> 彼のことを好きな人の方がぜったい多いです!
>
> 初めてスモーキーのことを意識したのは、ビートルズのジョージが、
> “PURE SMOKEY”という歌をつくったからです。


Pure Smokeyから入った方も多いみたいですね。私はビートルズに夢中になったことが一度もないので、別ルートなんですが、、。


> その後、映画「プラトーン」を観た時、「Tracks Of My Tears」が
> 使われていて、そのままCDショップに走りました(←ちょっと大げさ)。
> 「Tracks Of My Tears」はポップス史に残る名曲だと思います。


「プラトーン」見た事ないのですが、ベトナム戦争ものでしたっけ?どんな風に使われてるのか興味あります。




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