プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

月別アーカイブ
リンク

ユッカリーナのヨガ的雑記帳


--/--/-- --:-- yuccalina

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/05/17 10:10 yuccalina

ローザンヌで見つけた素敵なダンサーPrecious Adams

「NHKバレエの饗宴2014」を見て以来(記事はコチラ)、にわかにダンス熱が再発している今日この頃。ってなタイミングで、ローザンヌ国際バレエコンクールを放送してくれたEテレに感謝なんですわ~。

まあ、ローザンヌはほぼ毎年見ているのですけどね。同じバリエーション(年齢によってチョイスが違うそうですが)を複数のダンサーが踊るのを見れるので、個性が引き立つのも良いですし、私のように余りバレエに詳しくない人間には、解説を聞いてテクニックについて学べて良いです。今回担当されたスターダンサーズバレエ団代表の小山久美さんも、バレエの将来を担う若き(15~17歳)ダンサー達の、魅力的なところと改善すべきところを、愛情深く見つめて解説されてるのが、よく伝わってきましたわ。しかし、私も男子のタイツ姿に違和感を持たなくなってきたので、かなり目が慣れてきたかもしれませんねえ。

で、今年は1位二山治雄さん、2位前田紗江さん、6位加藤三希央(みきお)さんと入賞者6名中半分が日本人だったので、結構なニュースになってましたけど、私が一番惹かれたのは3位、アメリカのプレシャス・アダムズさん(18歳)なんです。

私のブラック・ビューティー好きは、フィギュアのマエ・ベレニス=メイテ選手のお話等で、既にちょくちょくしておりますが、プレシャスのダンスは本当にプレシャス(=貴重)でした~!

ローザンヌではクラッシックバレエとコンテンポラリーダンス、2つの課題を発表するのですが、何と言っても圧巻だったのがコンテンポラリーです。ヨルマ・エロ振付「ファースト・フラッシュ・ソロ・ナンバー1」。



サイレントで動き出した時から、肉体を自在に操り音を醸し出すような雰囲気ありますねえ。長い手足を持て余すことなく、実にダイナミックでパワフルでそしてしなやかな動きなんです。音楽が鳴り出すともう、私のチキン肌は全開になりました。いやあー、やっぱコンテってカッコイイですよね。ローザンヌでは普段中々見れないコンテのバリエーションが見られるのも嬉しいですが、プレシャスのコンテは、一人だけ次元が違ってた気がします。振り付けをなぞるのでなく、自らの体から湧き出てきた動きのように見えたんですよ。

そして、折角ですので、クラッシック部門の動画も紹介しておきますね。眠れる森の美女、オーロラ姫です。



褐色の肢体にピンクのチュチュ、そして茶色(斑染め?)のトウシューズからして、とてもスタイリッシュに写ります。エキゾチックでありながら、踊りはとても繊細でエレガント。コンテのパワフルな演技と対照的です。彼女は自分を美しく見せる術を知っているようですね。この手足が長くて美しい体のラインは、クラッシックでも見事に活かされていたと思います。

そんなプレシャスが気になってネット検索してみたところ、何とロシアのボリショイバレエ学校で学んでいるんですって!なるほど、あの美しいアームスと足さばきは、ボリショイ仕込みだったんですねえ。でも肌の色で差別されて、そのままプロになるのは無理と言われ、ローザンヌに参加したと。確かにルックス的に、彼女と組んでしっくり合う王子をロシアで探すのは、まだ難しそうです。解説の小山さんも仰ってましたが、クラッシックは見た目の評価も大きく、残念ですが、彼女のルックスがクラッシックバレエで広く受け入れられるには、まだ時間がかかるのかもしれません。ともあれ、プレシャスがこの先どんなキャリアを積んでいくのか、注目して行きたいと思います。

と言ったところで、入賞した日本人3名のパフォーマンスも、其々素晴らしいかったのですが、その話もすると、かなり長くなりそうなので、後ほど改めて紹介しようかと思います。


お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

タグ: コンテンポラリーダンス

テーマ:バレエ - ジャンル:学問・文化・芸術

桜えびの炊き込みご飯ザーサイ和え | ホーム | 山のポーズと立ち姿勢~浅田真央ちゃんを見て背筋を正すの巻
Comment
こんにちは^^
私もこの時の映像、ちょっとですがテレビで見ました。
コンテンポラリー部門の踊りは、この方がとても印象的でした。
クラシック部門だと、やっぱり肌の色がネックになってしまうのかな、というのは、私もあの時見ていて気になりましたが、コンテンポラリーの方では活躍が期待されそうですね。
Arianeさんへ
いつもありがとうございます。
コンテンポラリーは、自分を出しきれてない感じの子が多かった中で、彼女は既に独自の世界観を持ってた気がします。
でも、私は敢えてコンテでなはく、クラッシックバレエでの活躍に期待してます。コンサバな世界でどこまで食い込めるのか、とても期待しています。


Trackback
この記事のトラックバックURL
http://notarinotariyoga.blog.fc2.com/tb.php/901-c0e4cda2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ご訪問ありがとうございます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
最新トラックバック
ユーザータグ
フリーエリア
RSSリンクの表示
Web page translation
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。