プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/05/01 08:50 yuccalina

私の中でロックとジャズを繋いだのはネナ・チェリーという話

ちょっと前に、「HELP!」と言う、ボスニア救済チャリティーアルバムの話を話題に上げて、ポール・ウェラーの曲等を紹介したのですが、改めて聴き直すと、中々カッコいい曲が沢山入ってました。ウェラーの「Come Together」は勿論のこと、マニアック・ストリート・プリーチャーズによるバカラック・カバー「Raindrops Keep Falling On My Head」なんてのもあったりして、、、。

Help!Help!
(1995/10/18)
Various Artists

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そんな感じで、同アルバムに収録されたネナ・チェリー&トラウトの「1234」も大好きなんですよ。



で、今回はネナ・チェリーのお話をしたいのです。ワタクシの場合、彼女とのファーストコンタクトはRip Rig + Panicでした。以前ファンカラティーナのお話(こちら)で取り上げたPIGBAGと同じく、The Pop Groupから派生したグループです。当時高校生の私は、渋谷陽一の「サウンドストリート」で聴いた時に、結構な衝撃を受けました。ネナは私の1つ年上で、まだ10代だった訳ですから。

何を隠そうジャズは全く詳しくない私。ネナの継父がジャズトランぺッターのドン・チェリーと言われても、誰の事やらさっぱり分からなかったのですが、Rip Rig + Panicと言うグループ名が、ローランド・カークと言うアーティストのアルバム名から取っていると知って、聴いてみた訳です。すると、

「You're My Kind of Climate」って曲のフレーズがカークの「Rip Rig & Panic」に似てるじゃありませんかっ?





また、Snakeman Showのアルバムに収録されていた「The Ultimate in Fun」もカッコ良かったです。



死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対! (プラケース仕様)死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対! (プラケース仕様)
(2003/11/27)
スネークマンショー、MELON 他

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この音作りはジャングルビートとか呼ばれて、結構メジャーになりましたよね?アダム&ジ・アンツとか、バウ・ワウ・ワウとか。

ジャズの何たるかはよー分からんけど、ローランド・カークってカッコイイじゃーーん。となったのですが、今回Wikipediaで調べて見たら、当時は「グロテスク・ジャズ」と呼ばれてたそうですな。私にゃー全然グロくは感じないですけどね。カークについては、その後フェダインにハマった時に、彼等もリスペクトしてるらしいと知って、何だか嬉しかった記憶があります。きっとどこかで通じるものがあったんでしょうねえ。

で、ネナ・チェリー。ソロになってからはユッスー・ンドゥールと共演した「7 Seconds」、



シェール、クリッシー・ハインド、エリック・クラプトンとの「Love Can Build A Bridge」



そして、デイモン・アルバーンのゴリラズへの参加など、華々しい活躍をしている訳ですが。それでも、私にとってはやっぱりRip Rig + Panic時代が、一番輝いてて、今聴いてもワクワクするんです。そして、ほんのわずかですけど、私をジャズへと導いてくれたのがネナ・チェリーだったのでありました。



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テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

真正なる香りフランキンセンス | ホーム | 佐藤信夫センセー@「ワンダフルライフ」、まっちーの新プロとハーニャ&葛西さん
Comment
yuccalinaさま こんばんは 

Rip Rig + Panic、とても久しぶりに聴きました。
確かにローランド・カークのリスペクトがわかりやすいですね。

演奏スタイルの派手さはもちろん、ロックに親和性があるローランド・カークは確かに橋渡しとしては絶好のミュージシャンですね。

こうやって影響元をたどっていくのが音楽の面白いところだと思います。

直系ではないにせよ、音楽は線で繋がっているなあと思う今日この頃w
ニール・イネスやジェフ・リンの音楽は心地良いですね
ボンゾ・ドッグの音楽はおふざけしてても心地良いものがありましたね
GAOHEWGIIさんへ

> 確かにローランド・カークのリスペクトがわかりやすいですね。
> 演奏スタイルの派手さはもちろん、ロックに親和性があるローランド・カークは確かに橋渡しとしては絶好のミュージシャンですね。
そうだったんですか。カークが異端扱いだったのって、ジャズもいつの間にか型にハメられがちになってたってことなんでしょうか。ロックはやっぱり自由さゆえに、色んな要素を持ってるんでしょうねえ。
べむさんへ
> 直系ではないにせよ、音楽は線で繋がっているなあと思う今日この頃w
そうですね。だから止められないんですよねえ。
ご無沙汰しております、まーさんです。

ネナ・チェリー&トラウトの「1234」
カッコイイですね~~
初めて聴きましたが、こうして音楽の新境地がまた広がりました。
ご紹介ありがたく思います!(^^)!

「サンスト」懐かしいです~~
懐かしすぎて涙出そうになりました(笑)
ワタクシも毎日聴いておりました。
特に坂本龍一ファンなので、
その日は絶対逃さずラジオにかじりつき・・・。

スネークマンショーも久々に聴きました!!
音楽と共に、それを聴いていた当時がよみがえりますね。
まーさんへ
こんにちは。
サンスト仲間でしたか~?とっても嬉しいです。
私は月=佐野元春、火=坂本龍一、金=渋谷陽一の週3日聴いておりました。
実はYMOも教授もそれほど興味なかったんですが、ラジオを聴いて後で好きになった感じです。
スネークマンショーは、今思うと選曲が凄いです。バラエティに富んでますし、丸山(美輪)明宏の「メケメケ」もスネークマンショーがキッカケで知った次第です。


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