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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2014/04/05 09:41 yuccalina

まっちーとハーニャ王子のこと

男子が羽生結弦、女子は浅田真央のダブル優勝の熱狂から10日ほど経ちましたが、再びフィギュアのお話をば。世界フィギュアの結果を受け、まっちー(町田樹選手)とハーニャ王子(羽生結弦選手)が日本男子の新たな二強として、クローズアップされてきましたね。勿論、他にも強豪選手は複数いるわけですが、今後マスメディアがこの2人を中心に持ってくるのは間違いないでせう。

羽生選手のフリーはフィニッシュで力尽きたように、暫くうずくまっていましたが、スックと立ち上がった時に、カッと目を見開いたアップが印象的でした。二重になっとるやーん!目ヂカラつえー!あれで加点付いたかどーかは知りませんが、町田選手との点差0.33は、やはりタイトルホルダー(五輪王者)のアドバンテージだったかもに。まっちーが世界フィギュア初出場にして優勝する為には、ブッチ切りの差を付けてないと難しかったんだろうなと思ったのです。

<ハーニャのドヤ顔が思わず二重の図>
yuzu6.jpg

でも、羽生選手も言ってましたが町田選手のあの演技があったからこその、4回転サルコウ着氷、意地のロメジュリが実現した。まっちーがハーニャの闘志に火を付けたんでしょうねえ。二人のその関係性には、とても清々しいものを感じたのでした。私はこれまで、町田選手のナルシスト振りに一歩引いてるとこがあったのですが、今回の世界フィギュアで断然好きになりましたよ。彼はただのナルちゃんではなかった。自分をちゃんと客観視出来ていて(その点は羽生選手も同じですが)知性だけでなく、ユーモアのセンスとサービス精神に溢れておるなーと。表彰式で一度真ん中に立とうとしてハーニャと良い感じのお見合いになった時、私は思ったのです。

<ハーニャと握手後、真ん中に立とうとする?まっちー>
yuzu4.jpg

<こっちですよー、と右隣に誘導するハーニャ>
yuzu5.jpg

これってもしや、キムヨナへのオマージュ?ぢゃなかったアイロニー?かどーかは分かりませんが、こんな感じのセンター争奪戦だったら、微笑ましかったのにねえ。まあ、2人が仲良しだからこそ、だったんですが、、。ちなみに、ヨナさんお得意のボケ、「立ち位置間違えちゃったニダ~!」をご存知ない方は、下記リンクの面白動画へどーぞ。

キムヨナ 表彰式で真ん中にわざとらしく割り込む

そして、インタビューでもまっちーはハーニャに「次はぶっ潰す」発言して、笑いを誘いました。ハーニャはルックスが漫画ちっくですが、まっちーは言動が、、なんですね。ヒールっぽくニヤリとするのも、嫌味がなくて素敵だなあと。ともあれ、これらの和やかな光景が、0.33という2人のビミョーな点差へのモヤモヤと吹っ飛ばしてくれたのは、確かだと思うのです。



で、演技のお話ですが、羽生選手のフリーは勿論素晴らしかったんですけど、エキシで久々に「ロメジュリ2011」を見たら、私的にはデヴィッド・ウイルソンのコリオはもう飽きてきたかな、と感じました。ヨーロッパの振付師と組めないんでしょうかねえ。ソチ五輪後にプルシェンコが羽生のコーチ志願のニュースで色めきたった皆様の中には、やっぱウイルソンプロの飽きてきた、ってのもあるんじゃないでしょうか。勿論オーサーが嫌ってのが強いでしょうが。

んな訳で、今回は町田樹選手についてお話しようかと思います。動画はどちらもユーロスポーツ(イギリス)の解説で、絶賛されておりました。






これが世界選手権初出場の選手とは、凄過ぎる~!と言った感じですかね。本当に堂々としていて、ソチ五輪からまた確実にステップアップしました。ショート、フリー共にアメリカのフィリップ・ミルズ振付。彼は元ABT(アメリカンバレエシアター)出身、元々はフィギュア畑ではなかったようです。ABTと言やー、バリシニコフくらいしか思い浮かばない私ですが、どちらのプロにもダンス心が溢れているのを、ヒシヒシと感じますわ。いわゆる、己の肉体を使って表現することへの情熱的な~?

どちらも曲がストーリー性に富んでいる分、逆に表現に縛りがあるのも確かではありますが、町田選手にはただ振りを正しく行うのでなく、その一瞬々々に意識を集中し、一期一会としての表現が感じられるのですわ。

ミルズおぢさん(又はおばさん?)は演技後、町田選手と抱き合って感謝の気持ちを伝えていたようです。振付師冥利に尽きる瞬間だったのでしょうね。彼が自分の作品に命を吹き込んでくれたんだと。とても感動的なシーンでありました。

ところで、ダンス要素ですが、手の表現など町田選手は既にきれいではありますが、まだまだもっと磨きをかけられると思いますね。バレエジャンプやハイキック(グランバットマン?)なども、もう少し柔軟性を高めて美しくなったら良いなー、と思います。それらはより美しい作品を作り上げる為に、重要な要素になるのではと思っております。

そー言えば、昨シーズンまでステファン・ランビエールのプロも滑ってましたよね。成長したまっちーとランビ様のコラボがまたあったら嬉しいなー、と妄想しつつも、今回の銀メダルで世界の振付師達がこぞって、まっち―と組みたがるかもねー。と、何だかとってもワクワク。彼の次回作品が届くのが待ち遠しい、そんなオフシーズンとなりそうです。


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タグ: 町田樹

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Comment
まっちーファンでこざいます。

いつもしびれております。
通りすがりのまっちーファンさん、ありがとうございました。
あぁ、またテレビの大画面で見たくなります^^
録画しててよかった♪
まっちーと王子のライバル関係、普通だったらギスギスするかなぁって思うのですが、両者とも器がでかい!
二人のやり取り、思わずクスリとしてしまいます。
これから切磋琢磨してさらに素晴らしい演技を見せてくれるんでしょうね。

王子の二重、私も気になりました^^
めっちゃ目力強い!

まっちーのフリー後の姿がめっちゃ好きです♪
ガッツポーズとかじゃなくて胸を張ってのあの姿!
余韻を楽しませてくれるなぁ~と。
ナルシストは大嫌いですが、まっちーならナルシストだとしても嫌味ゼロです。
スポンサーなしでがんばってたって聞いて驚きました。
きっとすごく苦労されてるんだろうなぁ~と。
ちょしっちさんへ
> まっちーと王子のライバル関係、普通だったらギスギスするかなぁって思うのですが、両者とも器がでかい!
> 二人のやり取り、思わずクスリとしてしまいます。
> これから切磋琢磨してさらに素晴らしい演技を見せてくれるんでしょうね。

お互いの良い所を認め合ってるのが良いですね~。まっちーとハーニャそれぞれの良さってありますもんね。

> まっちーのフリー後の姿がめっちゃ好きです♪
> ガッツポーズとかじゃなくて胸を張ってのあの姿!
> 余韻を楽しませてくれるなぁ~と。
お辞儀の仕方とかにも、独特の美意識を貫いてて良いなと思います。あと、「皆さんに作品をお届けする」って言い方も。


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