プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/03/25 09:25 yuccalina

小塚崇彦選手の「アンスクエア・ダンス」と秀逸ロックプログラム

明日から世界フィギュアですね。浅田真央選手、羽生結弦選手の活躍に期待ですが、高橋大輔選手の欠場は残念でした。大事な体ですからしっかりケガを治して欲しいですが、今回はその大ちゃんの代わりに出場となった小塚崇彦選手のお話をしたいと思います。

と言うのも、ソチ五輪の時にロック音楽を使用したフィギュアスケートのプログラムを紹介(こちら)したところ、普段あまりフィギュアを見ないというロックファン方からリアクションがありまして、もっとロックプロを紹介したいなー、と思ってたんですよね。私が思うに日本で一番ロックプロが似合う選手は、小塚崇彦くんなんです~!そりゃあ、羽生結弦くんの「パリの散歩道」も「ヴァーティゴ」も良いんですけど、ロックスターになりきり具合も、行き過ぎるとロックっぽくなくなる、と言うのが私の中ではありましてね。このあたりはロック好きな方にわりかし理解してもらえるんじゃないかと思うんですが、デーハーなヴォーカリストやギタリストの横で、堅実にリズムを刻むベーシスト的なイメージが、小塚くんにはあるんです。彼の滑りには品性があり、生真面目な印象があるものの、それが決してロックの世界観を崩すことはない。要するに、余りにもキメキメでドヤドヤ顔されると、私は結構飽きるのが早いけど、逆にちょっとシャイでやり過ぎない感じの小塚くんのロックプロに惹かれるんです

ってな訳で、彼の歴代ロック系プロを、私の好きな順に紹介します。

1. ソウルマン・メドレー(2010-11ショート)


「ソウルマン」はサム&デイヴじゃなくてブルース・ブラザーズのバージョンでしょうか。70年代を意識したような、襟の大きな柄シャツにピンストライプのベストスーツは、スタックス(サム&デイヴ)系のディープなファッションと言うよりは、お品のよろしいモータウンのイメージです。ポージングの端々にも洗練されたダンススタイルが取り入れられてますね。音楽も振付けも衣装もトータルで好きなプログラムです。

2. チェロ・ソング(2011-12エキシビション)


ニック・ドレイクという選曲はかなり驚きました。フィギュアに使用するイメージがあまりなかったです。しかし、民族音楽的アプローチ(タブラを使ってる?)とか、アンビエント系と捉えれば、かなりアリなチョイスだったようです。同シーズン、高橋大輔選手がショートで使用したVAS「In The Garden Of Souls」はモロにアンビエントでした。小塚くんはいつも、衣装の評判が余り良いとは言えないのですが、このブルーグリーンのシャツもよく似合って素敵でしたよ。

3. ボールド・アズ・ラヴ(2009-10ショート)


言わずと知れたジミヘン。衣装にもロックテイストですが、これはちょっと私の好みでは、、、ってな訳で衣装で減点して第3位です。動画は2010トリノでの世界選手権ですが、結構な盛り上がりでした。

小塚選手のロックプロは、どれも佐藤有香さんの振付けですので、彼女の音楽の趣味が凄く良いんだと思いますが、彼の雰囲気にとても合ってると思います。勿論クラッシックの正統派王子、例えばリストのピアノ・コンチェルトなんかも好きなんですけど、ロック系もハマるんですよね。

で、今シーズンはロックでなくジャズプロなんですけど、ショートの「アンスクエア・ダンス」も注目のプログラムです。7拍子という変則リズムの曲ですが、正確な滑りが出来る小塚選手ならではのステップを堪能できると思います。



ちなみに、作曲のデイヴ・ブルーベックがカルテットでの演奏してた「テイク・ファイヴ」も、小塚選手のレパートリー(2008-09ショート)にしております。興味のある方は是非見てみてくださいませ~!

最後に、世界フィギュアは先般紹介したマエ・ベレニス・メイテ両選手の「クエスチョン・オブ・ユー」は勿論のこと、ケヴィン・レイノルズ選手(カナダ)のAC/DC「バック・イン・ブラック」や、アシュリー・ワグナー選手(アメリカ)のピンク・フロイド「クレイジー・ダイアモンド」、ジェレミー・アボット選手のミューズ「エクソジェネシス」等々、ロック音楽好きも楽しめるプログラムが目白押しですので、是非世界フィギュアに注目して欲しいです。ちなみに、記事はビデオでじっくり演技を見てからの更新にしようかと思っておりますので、多分来週以降になりそう。



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タグ: ソウル 70年代

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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小塚選手が、ロックの曲で演技をしているのを見て、私は男子の選手の中では小塚選手が一番好きかな、と思ったことがありました。
うちにテレビがあった頃のことなので、もう大分前ですが(今は、テレビがないんです^^;)
Arianeさんへ
小塚くんがお好きだったんですね。嬉しいです。彼のスケーティングは玄人好みと言われてます。派手さはないけれど、滑らかで美しい滑りは色んなタイプの曲に映えると思っています。
話題にしてくださってありがとうございます 小塚君の場合やりすぎない、っていうか やりすぎることができない、、シャイだから、、それがいい時も悪い時もありますが、こういう選曲のときはそれでいいのかもですね

今日アンスクエアダンスすごく良かったです 他にも男子で一人 ペアでも1組使ってる方いましたが 小塚君はぴか1でした、、足さばきがね、、すごかったです 生で見て大興奮の日でした
ふぁる代さんへ
> 小塚君の場合やりすぎない、っていうか やりすぎることができない、、シャイだから、、それがいい時も悪い時もありますが、こういう選曲のときはそれでいいのかもですね

表現力というと、どうしても大ちゃんと比較されてばかりだった気がするのですが、無理に媚びたり作り笑いするのが、表現力じゃないと思ってます。(別に大ちゃんが媚びてると思ってもいませんが)小塚くんには小塚君の表し方があって良いと思っています。

> 今日アンスクエアダンスすごく良かったです 
今朝見ました~!今シーズン一番の出来だったかも?気持ち入ってるのも見て取れました。フリーも期待してます。



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