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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/03/07 09:50 yuccalina

スケ連の悪評と清水宏保&荻原健司の言葉

ソチ五輪が終わって、浅田真央ちゃんや羽生結弦くんが表紙を飾る雑誌が沢山出ましたね。私はNumber848を買っちゃいましたよ。ソチ前の号と並べて飾ると素敵やん。846「ラストダンス」と848「ラストスマイル」は、最初から狙ってたんでしょうねえ~。

sochi29.jpg

で、そのNumberと同じ写真?をゴシップ誌FLASHが表紙に使用してました。こちらはオゲレツ雑誌みたいなんで、買ってないですが、ネット上で概容を読みました。日本スケート連盟(以下、スケ連)の醜聞については、フィギュアスケートの個人戦が始まる前にちょっと書きました(こちら)が、又もや、いかにもありそうな情報が。


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浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態

女性自身 2月26日(水)0時0分配信

 自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

 そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

 しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

 連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

 それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

 今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

 五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

(週刊『FLASH』3 月11日号)



真偽は定かでないものの、多くのフィギュアファンは「さもありなん」と思っていることでしょうね。また、今回惨敗だったスピードスケートからも、スケ連批判と思えるコメントがあったのを私は憶えています。清水宏保さんがテレビで言ってたんですよね。加藤選手と長島選手の敗戦を受けて、

選手達個人の問題と言うよりは、周りの人間が悪い!

って。直接スケ連の名前は出してませんでしたけど、その数日後、ノルディック複合の金メダリスト(現、北野建設スキー部GM)の荻原健司さんが、新聞でコラムを書いてて、なるほどと思いました。国際スポーツにおける「政治力」について書かれています。自分自身が選手として、度重なるルール変更に振り回された為、人任せにしたくない、世界の場で発言していきたい、という話でしたが、最後にこんな一文が、、。

今大会でも「政治力」は存在しているという。ルールには明記されていないことが、知らないうちに決まっていく。
例えば、スピードスケートのリンクだ。技術者はオランダ人で、軟らかい氷がオランダに有利になったと関係者が嘆いていた。なぜ事前に情報を入手して対策を練らなかったのか。決まったことを、後から嘆いては遅い。日本スポーツ界の情報収集力と発言力が問われている。

2月18日付朝日新聞「結晶・問われる日本の政治力」より



まー、FLASHが報じた「アルメニアでの失態」なんて、その政治力以前のモンダイとも思えますけどね。選手達が実力を十分に発揮できる環境を整えられないなら、スケ連なんて何の為にあるんでしょうか。

ちなみにフィギュアスケートのルール変更で、最も政治力を発揮したと言われてるのが、お隣のK国な訳です。元女王様が点を取りやすい様なルール作りを主導していったと。フィギュアスケートほど客観性に乏しいスポーツはありませんからね。ノルディック複合よりもさらに政治力がモノを言う世界であることは、間違いないと思います。


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タグ: 浅田真央

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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Comment
スケート連盟のこうした話(真央ちゃんがメダル取れないように、わざと、という噂もありますよね?)が漏れ聞こえてきて、真央ちゃんに同情してしまいますし、そうした中で、あんなに素晴らしい演技ができて、つくづく偉いなぁと思います。私だったらとっくにキレていそうですが、真央ちゃんは変な事を言ったりしないのも偉いと思いました。

政治力ばかりというのも考えものですが、日本は何かと、もう少し政治力を持っても良いですね。
Arianeさんへ
目先のお金よりも、選手を護るのが団体の仕事だと思うのですが。基本的なところから出来てない様なのが、一番気になりますね。
素晴らしいスケーティングでしたよね。

それだけに、周囲のサポート体制には不満が生じがちです。
残念ですけど、フィギュアはオリンピックの種目ではまだましな方で、もっと経済的に恵まれていない競技がありますから。

アスリートがもっと能力を発揮できるような環境整備が望まれますね。
Easy Music Reviewsさんへ
競技団体がしっかり選手のサポートを出来てないのは、嘆かわしいことです。スケ連は経済的に苦しいからでなく、全く逆で人気にあぐらをかいて、商業主義に走ってるのが、尚更腹立たしいのです。
選手の稼いだお金でわが世の春とかしてるひまがあるなら 政治力出す手段でも考えてほしいですね、、少しは、、

浅田選手は おかれた境遇に反して自身の道をこつこつと努力精進して,あの歳で、、失言もしないからマスコミに上げ足も取られないで、、ほんとすごい方ですね、、
ふぁる代さんへ
真央ちゃんを子供っぽいと批判する向きもありましたけど、一般的に考えればこれほどしっかりした23歳いませんよね。

> 浅田選手は おかれた境遇に反して自身の道をこつこつと努力精進して,あの歳で、、失言もしないからマスコミに上げ足も取られないで、、ほんとすごい方ですね、、

彼女の言動を見てると、自分の社会的立場を自覚してて、スターとして追わなければならないネガティヴな部分も受け入れてるんだなーと思いますね。




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