プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/02/02 08:31 yuccalina

ビートクラブdeロックな話(22)~MC5とDr.John & The Night Tripper

伝説のロックTV「ビート・クラブ」(ドイツ・ラジオブレーメン製作)のDVD BOX2から、数曲チョイスして紹介するシリーズの22回目です。ディスクもいよいよ8枚目、ラストとなりました。第57回放送分(1970年)の収録内容は以下の通り。

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(2011/10/12)
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Disc 8-1 : Beat Club No.57(1970年)
Artist : Title

Atmic Rooster : Save Me
Steamhammer : I Wouldn't Have Thought
Edgar Broughton Band : Apache Drop Out
MC5*
Dr. John & The Night Tripper : Mardi Gras Day*
Jethro Tull : With You There To Help Me
Jethro Tull : Nothing Is Easy
Edgar Broughton Band : Silver Needle
(*印は今回紹介する項目。タイトル無しのアーティストはインタヴューまたは紹介VTR等。)


今回のミニ特集、半裸のねーちゃんが体操してるみたいな変なパフォーマンスがありましたよ。ドイツ人と結婚した知人から、ドイツ人は裸になりたがりというか、人前でもあまり抵抗がないという話を聞いたことがあります。夏になると近所の公園に、トップレスで日光浴する人達が沢山いると。こういうのがテレビに出てきても、全然ドキドキしないんでしょうかねえ。私は最初ドキッとしましたが、段々と薄気味悪くなってきました。

とか文句言いつつ、今回も選曲はスンナリ決まりました。っつーか、私的に響くアーティストが少なかった、というのが現状かな。MC5とDr.John & The Night Tripperの2組です。

MC5は私的にパティ・スミスのダンナ様フレッド・ソニック・スミスのいたバンドとして外せない、つーか一言書いておきたかっただけですが、インタヴューでもデカ頭のヴォーカリスト、ロブ・タイナーが目立っておりました。動画は見つからなかったので、BOX3に入ってる曲を貼っておきます。



MC5と言えば「Kick Out The Jams」。冒頭からいきなり放送禁止用語を叫ぶデカ頭ヴォーカリスト。パンクの走りですよね。勿論グランジにも繋がっていそうです。このビデオは、昔ダイジェスト版で出たレーザーディスクにも入ってたと思います。

そして、ドクター・ジョンですが、ナイト・トリッパー時代の曲は初めて聴きました。こちらも収録されてるものとは違う映像なんですが、ピアノでもギターでもなく、パーカッションを叩きながら歌ってますね。



頭にデカい飾りを着け、顔にペインティングはブードゥー教のキワモノっぽいイメージを演出してるようですが、曲は結構ポップ。タイトルのマルディグラデーとはニューオーリンズの有名なカソリック系のお祭りで、「太っちょ火曜日」という意味。フランスから持ち込まれて独自の進化を遂げたそうです。

そうそう、ニュー・オーリンズってば、名前からして新しい「オルレアン」ですもん。ジャンヌ・ダルクの故郷が由来の地名だったんですね。おフランスの影響を受けつつ黒人文化とも融合した独特なオシャレ感がありますよね。私がニューオーリンズスタイルのブルーズを初めて耳にしたのは、ドクター・ジョンのアルバム「ガンボ」でだったと思います。兎に角ピアノが格好良くて、ぶっ飛びました。そこからプロフェッサー・ロングヘアーとか、ヒューイ・ピアノ・スミスを知ったと同時に、彼等をカヴァーする、デヴィッド・リンドレーとか、フレーミング・グルーヴィーズなんかも同時に聴いてた訳です。



<Flamin' GrooveisによるHuey"Piano"Smithのカヴァー>


そして、日本においてはボ・ガンボスという素晴らしいバンドが生まれました。「魚ごっこ」イントロのピアノのカッコエエこと!



と、今回はビートクラブと関係ないビデオばっか並べてしまいましたが、他の曲がどれも響いて来なかったんで、どーもスミマセン。最近プログレを強化中ではありましたが、ジェスロ・タルはイマイチだったんてすよねー。と言い訳をしつつ、また次回に。


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タグ: R&B パティ・スミス ボ・ガンボス

テーマ:60年代から70年代のPOPs & ROCK - ジャンル:音楽

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Comment
MC5迫力ありますね。この時代にマザーXxxXーは度肝を抜いたかもしれませんが、放送されてないのかな?
抹茶アイスさんへ
Lost Concert, Rare Trackの文字があるので、放送されてない分かもしれませんが、私はBOX3を持ってないので、確認できません。スミマセン。
ボ・ガンボス懐かしいです。
どんとと同じ岐阜県民なのでファンでした(って、それでファンだったわけじゃないけど・・・w)。
いや~ホント、ファンキーでいいですね!
バニーマンさんへ
岐阜の方でしたか。どんとは「京大の軽音」出身のイメージが強かったので、スミマセンが知りませんでした。
ボ・ガンボスのアルバムは今でも良く聴いてます。


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