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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/01/25 00:02 yuccalina

ビートクラブdeロックな話(21)~VDGG, Brinsley SchwarzとMungo Jerry

伝説のロックTV「ビート・クラブ」(ドイツ・ラジオブレーメン製作)のDVD BOX2から、数曲チョイスして紹介するシリーズの21回目です。前回から短いインターバルでの更新ですが、別に気合を入れてる訳でも、逆に手抜きしてる訳でもございません。流石に回数を重ねてきて、ササッと選曲して手順も早くなってきた感じです。あと、ゴールが見えてきたので、ちょっとダッシュかけたくなった感じですかな。と、あーだこーだ言うとりますが、第56回放送分(1970年)の収録内容は以下の通り。

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Disc 7-3 : Beat Club No.56(1970年)
Artist : Title

Van Der Graaf Generator : What Ever Would Robert Have Said*
Brinsley Schwarz : Ebury Down*
David Peel
Santana : Jingo
Mungo Jerry : In The Summertime*
Family : The Weaver's Answer
Santana : Incident At Neshabur
Mungo Jerry : Mighty Man*
(*印は今回紹介する項目。タイトル無しのアーティストはインタヴューまたは紹介VTR等。)


今回取り上げるのは、Van Der Graaf Generator(以下VDGGと略), Brinsley SchwarzとMungo Jerryの3組です。

私はこのビートクラブを通じ、これまで聴かず嫌いでいたプログレを見直した話を、ちょいちょい書いてまいりました。その中でもお気に入りなのが、キャラヴァン、(オリジナル)ルネッサンス、ジェントル・ジャイアント(ビートクラブに登場したのは前身であるサイモン・デュプリー&ザ・ビッグ・サウンドですが)の3つなのですが、そこにも1つ並べても良いなと思ったんがこのVDGGです。



VDGGって、何かバンド名からして理系男子の小難しさを感じるし、「プログレ聴いてる奴はスカした大学生」というジョン・ライドンの言葉が頭をよぎりつつも、このサウンド、カッコ良いじゃないですか。歌詞もきっと小難しいこと歌ってんのかもしれんけど、ピーター・ハミルのあんまり歌い上げない、言葉をガンガン飛ばしてくる感じが、パンク的にも聴こえたりして何だか面白いかったんです。そして、意外にメロディーが耳に残ったのでございました。VDGGも一度アルバム通して聴いてみようかな?

お次のブリンズリー・シュウォーツは、前回パブロックの話も出たし、タイミング良いかなと。但し、ニック・ロウのポップなイメージとは若干違ってました。バンドの初期はザ・バンドみたいな音を目指してたとか。私が良く聴いてたのはイアン・ゴムが参加したサードの「Silver Pistol」以降なんですが、こちらはセカンド「Despite It All」に収録されております。



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ブリンズリー・シュウォーツ

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このアルバムなら、私のお気に入りはA-1の「Country Girl」かな。



フィドルが入ってますね。パブロックやってるアーティストはやっぱりカントリー好きなんでしょうかねえ。

そして、最後のマンゴ・ジェリーですが、バンド名は憶えてなかったのですが、「In The Summertime」は聞き覚えがありました。多分この時代のコンピレーションアルバムとかで聴いてたんだと思いますが、映像を見るのは勿論初めて。ヴォーカル、ギターのレイ・ドーセットがブ厚いモミアゲと言い、ファッションと言い、もろにスライっぽいですが、イギリスのアーティストなんですね。ジャグ・バンド・スタイルはラヴィン・スプーンフルを思わせたり、凄ーーく私の好みですよ。番組エンディングの「Mighty Man」も楽しかったっす。





「In The Summertime」は世界的にヒットした曲だそうですね。その後ジャック・デュトロンのカバー曲「Alright Alright Alright」なんてのも、ヒットしたそうです。



私は70年代についてはかなり見落としてるアーティストが沢山いそうだなー、と改めて思ったところで、Disc7がこれにて終了し、ラスト1枚ですよ~。

それでは、また次回。


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タグ: イギリス

テーマ:60年代から70年代のPOPs & ROCK - ジャンル:音楽

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Comment
ブリンズリー・シュウォーツって初めて知りましたが「カントリーガール」いい曲ですね。

私はプログレ好きですが
当然このような暖かみのある音楽も大好きです
面白半分さんへ、
ブリンズリー・シュウォーツは、何気に良い曲が沢山あるんですよ。

> 私はプログレ好きですが
> 当然このような暖かみのある音楽も大好きです
ジャッキー・ロマックスの話とか読んでても、その辺り伝わってきてました。
こんにちは!
今回はヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターですね!
CDを一枚持っています。
プログレにもいろいろありますが、かなりいけるほうじゃないかと思っています。

ジョン・ライドンがそんなことを言っていましたか。
昔の音楽誌にインタヴューの特集とかありましたからね。
だからプログレ聴くのはこっそりと……
乙山さんへ
ジョン・ライドンが文句言ってたのは、プログレと言うよりもピンク・フロイドとか商業的にも成功したアーティスト達のことだったかもしれません。プログレ聴くのをコッソリと、は意外な気がしました
私の回りでは偉そうに聴いてる人の方が多かったよーな、、。今となっては笑ってしまいますけど。
出ましたマンゴ・ジェリー!ぼくもラヴィン・スプーンフル含めジャグ・バンドぽいのは大好きです(^o^)
VDGGはぼくもいまだにつかみどころがよく分かってないんですが、yuccalinaさんも感じられた通り、後のパンク勢からも人気があったとどこかで読んだ記憶があります。プログレとは言われていますが、どこかパンクに通じる部分もあるのが面白いですね。
いたち野郎さんへ
VDGGについては余り良く知らなかったのですが、置きに行ってない感じが好印象だったんですよ~!パンク層からの支持があったのも頷けますね。
yuccalina様
こんばんは
ブログへコメントいただきありがとうございました。
ブリンズリーはいいですよね。
「HEN'S TEETH」ってアルバムが
前身のキッピントン・ロッジの音源とか聴けます。
ニック・ロウのソロが好きな人にはおすすめのポップな音で、おすすめです。
GAOHEWGIIさんへ

> 「HEN'S TEETH」ってアルバムが
> 前身のキッピントン・ロッジの音源とか聴けます。
ありがとうございます。今度聴いてみますね。


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