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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/12/16 08:45 yuccalina

Big Star 「Jesus Christ」とAlex Chiltonの「The Christmas Song」

仏教徒にはクリスマスなぞカンケー無い!と思ってる日本人が多いのかどうか知りませんが、そもそもがキリスト教と関係無い、ケルト民族の冬至のお祭りなんだからエエやん!と去年か一昨年に書いたような、、。まー、大体私的には仏教は、宗教でなく哲学だと思ってるんですけどね。

とか言う御託と矛盾するかもしれませんが、私がクリスマスに聴いてきた曲の1つに、Big Starの「Jesus Christ」がありました。



サード(シスター・ラヴァーズ)(紙ジャケット仕様)サード(シスター・ラヴァーズ)(紙ジャケット仕様)
(2005/11/23)
ビッグ・スター

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別にクリスマスのこと歌ってる曲じゃないですけどね。ジーザスクライスト!を連呼してる割には、ポップな曲調が良いわ。1978年のサードアルバム「Sister Lovers」に収録されております。

Alex Chiltonがソロになってからの「The Christmas Song」も大好き。こちらは定番ソングのカヴァーですが、なんでしょうかね、この気怠い感じは?ジャジーと言っても良いのでしょうか?メンフィス生まれで親はジャズミュージシャンというのも関係してそうですね。



Cliches/Loose Shoes and...Cliches/Loose Shoes and...
(2004/11/09)
Alex Chilton

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こちらは1994年のアルバム「Cliches」に収録。ソロになってからは、よりブルーズやジャズに接近していたようです。Big Star及びAlex Chiltonって、今では様々な編集盤が出てるようですね。昔は日本盤って出てなかったのになー。彼のキャリアが、ボックストップスというブルーアイドソウルのグループでスタートし、全米ナンバーワンヒットを持ってる(The Letter)と知ったのは、大分後の話ですけど、自分自身のブルーズ志向ともシンクロしてるアーティストなんで、とても印象が深いんですよ。Big StarとAlex Chiltonについては、また別の機会に取り上げたいなと思います。

んで、最後はクリスマスソングと関係ないのですが、私がBig Star及びAlex Chiltonを知ったキッカケになったThis Motal Coilの「It'll End In Tears」について。This Motal Coilは、4ADという80年代を代表する英国インディーズアーティスト達のコラボレーションです。Cocteau Twins、Dead Can Danceなど、その後も活躍しました。このアルバムの中で「Kangaroo」と「Holocaust」の2つがBig Starの曲で、どちらも上記のサードアルバムに収められています。



涙の終結(IT'LL END IN TEARS)涙の終結(IT'LL END IN TEARS)
(1999/02/20)
ジス・モータル・コイル

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どちらの曲も衝撃的でした。そのスローなテンポと静寂が、逆にガツーーンと来たと言いましょうか。即、「Alex Chiltonって誰やー?」となって、先述のサードアルバムを買いに走ったのは、言うまでもありません。

また、4ADレーベルはジャケットの美しさでも有名でしたが、このジャケ写真は、今見てもホント素敵ですわー。まっ、カンガルーなんてクリスマスと全然関係ないと思いますが、イヴの夜を厳かに過ごしたい方には、案外良い曲かもしれませんね。

と言ったところで、次回音楽エントリーの予告です。このBig Star「Jesus Christ」とAlex Chiltonの「The Christmas Song」の2曲とも収録されたThe dB'sのコンピレーションアルバム「Christmas Time Again」について。要するに、今回ひとつに纏めて書くと長くなるんで、2回に分けたんですわ。

Christmas Time AgainChristmas Time Again
(2006/11/21)
DB's

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The dB'sの中心的存在だったChris Stameyは、デビュー前にAlex Chilton、Mitch Easter(REMのプロデューサーとしても有名ね)と、The Sneakersと言うバンドを組んでいたそうで、長く交流があった模様。The dB's名義のアルバムに、直接関わりのないこの2曲が組み込まれたのも、そう言った経緯があるのか?どーかは分かりませんが、取りあえず次回はChris Stameyをフィーチャーするぞー!と息巻いておりますわ。



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タグ: クリスマス イギリス

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

THE MANZAI 2013のこと | ホーム | 今夜決戦のTHE MANZAI 2013とハマカーンの漫才@志村笑
Comment
魅力がありますよね。Alex Chilton。
洒脱だししっかりした音楽なのに、でも気が抜けてるというか、”いい”加減でやけっぱちなときなんかもあって。

すごく人間的な魅力を感じます。

"Jesus Christ"は言われてみれば確かにクリスマスっぽいですね。そして、"The Christmas Song"はひたすら素敵です。

Alex ChiltonとChris Stameyのバンドの話は初めて知りました!The dB'sあんまり聴いたことないので次回楽しみにしてますね♪
> 魅力がありますよね。Alex Chilton。
> 洒脱だししっかりした音楽なのに、でも気が抜けてるというか、”いい”加減でやけっぱちなときなんかもあって。
>
> すごく人間的な魅力を感じます。

分かります。商業的な成功としては、キャリアの前半がピークだったのでしょうが、魅力が全開したのは絶対に後半戦だと思っています。

> Alex ChiltonとChris Stameyのバンドの話は初めて知りました!The dB'sあんまり聴いたことないので次回楽しみにしてますね♪

Chris Stameyはもっと評価されて良いとずっと思ってましたが、Yo La Tengoとの共演もあったりして、影響力はそれなりにありそうですよ。


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