プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/11/23 14:54 yuccalina

不機嫌のワケと好きな女子のタイプ?

先週の土曜日に授業参観があってから、ちょっと不機嫌なトモロー。理由はなんとなく分かるのです。参観日に行った「自転車遊び」については先日記事に書いたのですが、もう一つのマット運動は、あまりやる気が無さそうでした。前転や手押し車などをスイスイと行うお友達がいる中で、ダラダラしていたトモロー。多分、上手に出来ないのを人に見られてるのが嫌なのかなー?とパパとも話していたのですが、参観日明けに、私が色々と出来ないことを注意する度に、ますますやる気がなくなってきた、と言いましょうか、投げやりになっている感じで、気持ちがダウンしてしまったようです。そう言えば、家の近所で自転車を乗せていた時、補助なし自転車に乗ったトモローよりも小さい子が、ニヤニヤこちらを見ていました。それを察してか、凄く不機嫌になって自転車から降りて走り出した事が何度かありました。

水曜日の放課後に、普段は楽しくリズム運動を行っているレスパイトサービスでも、「別室でシクシク泣いていました」との報告が。こりゃあ、ちょっと励ましてやらないといかんかなーと、

お友達が羨ましいからって、何もしなかったら、何も出来なくなっちゃうよ。
トモローはこれまでも頑張って出来るようになった事が沢山あるんだから、
これからも頑張っていこう。


中学に上がると、支援学級から「もっと出来る子達」が入ってきて、トモローがイジケる機会が益々増えそうで、先が思いやられます。しかし、親がチヤホヤしなかったら誰がするの?って感じでしょうか。トモローの場合、やる気が無い時は、何を叱っても無意味なんです。かつて私が追い詰め過ぎて、体調を崩してしまったという過去の教訓もありますので。

それともう一つ、私の予想ではありますが、マット運動の時、体も大きくて色々と出来る子であるA君が、トモローの大好きなH先生の横にピタッとくっ付いて、独り占めしていたのも原因なのかな?H先生は週に数回だけヘルプでクラスに入ってくるれる若い女性の介助員さんで、スクールバスの介助もされています。朝のバスにH先生が乗っていると明らかに態度が違うのは、今年になって気が付きました。ニコニコ飛び跳ねて、サッサと乗り込むのです。去年の運動会の時の写真に、H先生との2ショットがありました。

tomoro295.jpg

異性としての意識が芽生えてるのかどうか分かりませんが、やはり嬉しそうな顔してますね。

そう言えば、1~4年同じクラスだったSちゃんも、若しかすると好きだったのかもなー、と思った写真がこちら。

tomoro296.jpg

4年生の3学期に撮影されたものです。その後5年に上がる時に、Sちゃんは別のクラスになってしまいました。今年の春よりも去年の方が荒れ模様だったのは、Sちゃんと離れたからかも?去年の5月頃、朝、用事があって学校まで送りに行った時、自分の教室へ向かう途中、トモローが違う教室で急に立ち止まるので、何かと思ったら中にSちゃんの姿が、なんてことがありました。

Sちゃんは入学時には自立歩行が出来ていたものの、踵が着かない状態でヒョコヒョコと歩いていました。体の成長と共に段々と困難になってゆき、4年になると普段は歩行器を利用し、遠足は車椅子に乗っての参加、5年に上がる時には車椅子のお友達のクラスに入ることになったのでした。その時は、私も少しショックを受けました。成長と共に出来る事が増えていくのが当たり前と思っていた自分が、恥ずかしくなったとでも言いましょうか、余りにも無知だったなあと。成長と共に、出来なくなる事、何かを手放さねばならない子もいるんだと。

Sちゃんはホンワカした優しい女の子です。トモローは余りグイグイ迫ってくる子は苦手なのかな?なんて思いながら、療育施設A学園時代の写真にも、女の子との可愛い2ショットがありましたよ。

tomoro297.jpg

4歳のお誕生日会にRちゃんからプレゼントを受け取るトモロー。嬉しそう。家族以外の前では、中々感情を外に出せなかった頃でしたので、結構貴重な写真です。

人を羨ましく思ってスネたりするのも、感情が豊かになってきたってことなんでしょう。そして女の子への興味も、でしょうか。成長の証として、肯定的に受け止めたいと思います。


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Comment
おはようございます

大きくなるとできることが増える、、って普段は当たり前に思ってるけど そうじゃないですもんね、なんでもないことでもすいすいできてること感謝しないとですね、、息子さんほんわかした子が 相性があうんですね、、息子さんも優しい子なんですねきっと、、
好きな先生に好きな女の子・・・
トモロー君、とっても可愛いですね。
思わず一人、微笑んでしまいました^^

子供って、気づかぬうちに少しずつ成長しているもので、
毎日が驚きの連続です。
当たり前と思ってることに感謝しなきゃいけないですね。ついつい、忘れがちになってます。
> 子供って、気づかぬうちに少しずつ成長しているもので、
> 毎日が驚きの連続です。

それもまた、諸行無常ってやつでしょうか。今という一瞬を大切に生きたいものです。
僕にとって、歯がゆさは独身であることです。
みんな結婚して子供がいるので、独りポツンといると、ちぇっ。と思います。
プライドが許さないのと人に上手く言えないのが辛いです。
幸いにして、公務員になれたので、それが唯一の支えです。
トモロー君も何か揺らぎのないポリシーができるといいですね。
こんな自分でもいいやと思えるようになるといいですね。
自信がつけばいいのでしょうが、進歩するのが発達障害ですしね。
プラス思考でいきたいです。
ユッカリーナさん、いつもコメントありがとうございます。
ほんの少しでも人との繋がりがあれば、この先どんな出会いがあるか分かりませんよ。働く場所があって同僚がいるだけでも立派な人間関係です。物足りなければ、もっと外の世界に出て行っても良いでしょう。人に話しかけるのが苦手でも、失敗しながらでもいっぱい経験してみてください。


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