プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/11/28 08:20 yuccalina

ビートクラブdeロックな話(17)~Taste, BadfingerとArlo Guthrie

伝説のロックTV「ビート・クラブ」(ドイツ・ラジオブレーメン製作)のDVD BOX2から、数曲チョイスして紹介しているシリーズの17回目です。第52回放送分(1970年)の収録内容は以下の通り。

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(2011/10/12)
オムニバス

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Disc 6-2 : Beat Club No.52(1970年)
Artist : Title

Badfinger : Rock Of All Ages
Taste : It's Happened Before, It'll Happen Again*
Taste : If The Day Was Any Longer*
Bobbie Gentry : Lousiana Man
Clouds : Big Noise From Winetka
Atomic Rooster
Jackie Lomax : How The Web Was Woven
Badfinger : Come And Get It*
Arlo Guthrie : Alice's Restaurant Massacre*
Taste
Joe Cocker : Dear Landlord
Jethro Tull : The Witch's Promise
(*印は今回紹介する項目。タイトル無しのアーティストはインタヴューまたは紹介VTR等。)


前回からカラーになり、曲の合間に入るミニ特集が鬱陶しい!とは既に書きましたが、今回もJackie Lomaxの曲良いなーと思ってるとこに、途中でVTRが挟まってきてイライラしたり、どーにかなんないっすか?と文句を言いつつ、今回のフィーチャーは、Taste, BadfingerにArlo Guthrieの3組です。

まずはテイスト。ロリー・ギャラガーは結構早くから親しんできたブログ主です。欲しいレコードをまだ気軽に買えない中学&高校時代は、もっぱら地元の図書館でロックのレコードを借りてました。ゼペリン、パープル、エアロ、クイーン等々、殆ど図書館のレコードからテープにダビングして聴いてたのです。で、そこのライブラリーにロリーの「トップ・プライオリティ」があり、彼について何の情報もないまま、ジャケット見ただけで借りて聴いたんですね。で、この人のギター、カッコエエな~と思ったのです。その後お小遣いで買ったのは「コーリング・カード」でした。まだ輸入盤や中古盤の存在を知らなかった時に、1500円の廉価版があったから、という単に経済的な理由なんですけどね。その後輸入盤で初期作品も殆ど揃えて、一番好きなスタジオ盤は「ブループリント」です。しかし今にしてみれば、「コーリング・カード」はちょっと異色だったそうですが、私が一番好きだった曲はオリジナルでなくトラッドのカヴァー「Barely And Grape Rag」でした。それがその後のワールドミュージック→トラッド好きに繋がるとは、当時は想像もしてなかった訳ですけど、、。

コーリング・カードコーリング・カード
(2008/10/22)
ロリー・ギャラガー

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<The Dublinersとの共演もあるトラッド曲>


といきなり脇道から入りましたが、そんなロリーがいたスリーピースバンドがテイスト。アイルランドのクリームと呼ばれたそうですが、初めて聴きました。勿論、存在は知ってましたけどね。



なんか、ソロとの違いってあまり感じませんねえ。メンバーが固定か否かのモンダイだけでは?ギターは勿論ですけど、私はロリーのヴォーカルが結構好きです。全然上手に歌い上げたりシャウトしない、つぶやき系歌唱がやっぱり好きなんですわー。ちょっと話逸れますけど、ジャーニーのスティーヴ・ペリーとか、全く魅力を感じない理由が最近判明しましたっ!それは、

男の歌声は高音がかすれたり、ちょっと苦しそうな方がグッとくる!

からです。全く私の個人的趣味ですよ。そして、若い筈のロリーが全然若々しくないのも、結構好きかもです。単なるオヤジ好きか?

と、しょーもない話ばかりですみません。ビートクラブの番組構成のせいです。音楽に集中できる作りでなくなってきたから、こーなっちゃったんだよ!と責任転嫁しつつ、次行きましょう。

バッドフィンガーは「悲劇のバンド」と言われてましたが、再評価されたのは当然でしょうね。良い曲沢山ありますもん。ニルソンだのマライア・キャリーだののカヴァーでチョー有名な「ウィズアウト・ユー」のオリジナルはバッドフィンガーです。「Come And Get It」もポップで良いですね。特にエンディングのとことか、ツボを得てるなーと感心しました。





私が昔パイドパイパーハウスとか、新宿・渋谷の諸々の輸入レコード屋さんに入り浸っていた時代、地方に住む友人が、バッドフィンガーの「ストレート・アップ」ってアルバムのブート(非正規コピー)盤が都内に出回ってるらしいから買っといて、と頼まれたことがありました。ブート盤のくせに3000円近くして、そんなにええのん?と訝しく思ったものですが、トッド・ラングレンのプロデュースだったんですよね。今ではYouTubeでタダで聴けちゃう、良い世の中ですわね。



そして、最後のアーロ・ガスリーです。ウディ・ガスリーの名前は聞いたことありますが、曲をちゃんと聴いたことありませんでした。映画「アリスのレストラン」断片的に見た記憶があったのですが、ビートクラブでのアーロを見て、「あれ、こんなカッコ良かったっけ?」と驚きましたわ。そう、髪が短い方が素敵ですよ。



ヒッピーの映画ですから、当然ロン毛姿しか知らなかったのです。曲は最初と最後だけ歌になってて、後は延々語りになってます。英語分からなくても、映画の内容知ってるので想像はつきます。がっ!女性MCが途中からドイツ語で喋りだすので、アーロの素敵な声が聴こえないじゃないのっ!邪魔せんといてよ~!頭が混乱しました~!キビシイっすね。

それと、映画の中でフォークシンガーのピート・シーガー(バンジョー弾いてます)と共演してる曲が、とってもイカッタのでついでに貼っておきます。



それにしても、曲の途中で変なVTR入るのは、今後もずっと続くのだろうか、と少々トーンダウンしてきましたよ。これまでより力抜いて書くことになりそうです。



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Comment
こんにちは!
今回のビート・クラブはロリー・ギャラガー以外、
名前だけ知っているのばかりです。ジェスロ・タルとか。
ロリー・ギャラガーはいいですね。
CDも何枚か持っているほどですよ。
『ブループリント』とか『ロリー・ギャラガー』(1st solo)とかです。
ギターはあまりエフェクトが効いていなくて、
生野菜のしゃきしゃきしたサラダみたいな音ですが、
それがまた、あのヴォーカルと相まっていいんですよねえ!
yuccalinaさん
こんにちは。

バッドフィンガーは良い曲の宝庫ですね。
良い意味で?どれも似たような曲ばっかりに聴こえますが
どれも心にしみこんでくる感じです。
ロリーは塗装の剥がれたストラトと同様に、プレースタイルも飾り気がないのが魅力でしたね。ヴォーカルにしても、やっぱり人間性が出てるのかもしれませんね。
ご訪問&コメントありがとうございます。

> バッドフィンガーは良い曲の宝庫ですね。
センス高いですよね。当時もっと評価されて良かったと思います。
こんばんは

 アーロ・ガスリー、なつかしい。全く記憶になかったシンガーです。久しぶりに名前を目にして、youtubeをのぞきました。しばし、堪能しました。驚いたことに現在も活躍しているのですね。HPがありました。でも、現在日本ではほとんど触れられることのないアーティストのひとりではないでしょうか。貴重な映像をありがとうございました。
ウィズアウト・ユーはニルソンがオリジナルかと思ってました。
バッドフィンガー、良い曲が沢山ありますね。
>  アーロ・ガスリー、なつかしい。全く記憶になかったシンガーです。久しぶりに名前を目にして、youtubeをのぞきました。しばし、堪能しました。驚いたことに現在も活躍しているのですね。HPがありました。でも、現在日本ではほとんど触れられることのないアーティストのひとりではないでしょうか。貴重な映像をありがとうございました。

YouTubeのお蔭で、様々なアーティストの近況が知れるのがとても嬉しいです。私もビートクラブで見るまでは、アーロ・ガスリーはスッカリ忘れてましたが、記憶にあったのは「アリスのレストラン」というアメリカン・ニューシネマの一つとしてで、音楽自体に興味があったわけではないので、今回聴き直せたのはとても良かったです。
> ウィズアウト・ユーはニルソンがオリジナルかと思ってました。
> バッドフィンガー、良い曲が沢山ありますね。

私も最近まで知りませんでした。もっとカヴァーされたり再評価されて欲しいですね。
曲の合間に入るミニ特集、ホントどうにかならんかと思っちゃいますね(笑) 頭出しでスキップできるのが唯一の救い?

badfingerはぼくも好きでして、たまにピアノやギター引っ張りだした時は弾いたりしてます。
ビートクラブのミニ特集、今後記事を書くのにも頭の痛いところです。
バッドフィンガー、好きな人結構多いですね。


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