プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/11/09 13:00 yuccalina

ビートクラブdeロックな話(15)~DBMT, Chicago Transit AuthorityとTerry Reid

伝説のロックTV「ビート・クラブ」(ドイツ・ラジオブレーメン製作)のDVD BOX2から、数曲チョイスして紹介しているシリーズの15回目です。第50回放送分(1969年)の収録内容は以下の通り。

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(2011/10/12)
オムニバス

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Disc 5-3 : Beat Club No.50(1969年)
Artist : Title

Steamhammer : Lousiana Blues
Hardin & York : Tomorrow Today
Hardin & York : The Pike
Dozy, Beaky, Mick & Tich : Tonight Today*
Chicago Transit Authority : I'm A Man*
Janis Joplin
Terry Reid : Superlungs My Super Girl*
Terry Reid : Rich Kid Blues
Terry Reid : Highway 61 Revisited
(*印は今回紹介する項目。タイトル無しのアーティストはインタヴューまたは紹介VTR等。)


今回取り上げるのは、系統はバラバラですが、Dozy, Beaky, Mick & Tich(長ったらしいので以下DBMTに略)、Chicago Transit AuthorityそしてTerry Reidの3組です。

まずはDBMTですが、おや?一人減ってますね。ちょっと前までDDBMTだったんですよ。リーダーのDave Deeが抜けて、いつの間にかこのビートクラブのMCをやってたんです。曲が終わった後で「僕の友達なんだ」とか紹介してましたので、別に揉めて抜けた訳ではないみたい?これまでDDBMTの曲はいくつかスルーしてしまったんですが、DBMTになってからも、変わらぬポップ路線で結構好きです。



実はこのポップバンド、日本との関わりもあったみたいで、グループサウンズのジャガーズがカヴァーした「キサナドゥの伝説」は、DDBMTがオリジナルだったんですってー。グループサウンズちゅーたら、かのAKBも新曲のテイストにしてる訳で、注目したいところです。私が20歳頃には、ネオGSブームなんてのもありましたわ。



と、アイドル物の次はシカゴ行きます。シカゴってばさー、AOR路線のイメージ強すぎて、つい見過ごしてしまうんですが、そうだよね「長い夜」って曲もあったんだよなー、と思い出させてくれました。まだバンド名がシカゴ・トランジット・オーソリティーで、ギターがテリー・キャスです。ピーター・セテラもあの甘ったるいヴォーカルがウソみたいな、ソウルフルな歌声を聞かせてくれます。中々カッコエエバンドだったのねー。



日本では矢鱈CMに使われてる「サタデー・イン・ザ・パーク」はキーボードのロバート・ラムの曲ですが、彼は今でもシカゴを率いてご活躍中とのこと。近年の動画を見ると、若いメンバーとオジサンが混じって、大所帯のファミリーバンドみたいになってますねー。



最後のテリー・リードはロック史的に名前と顔は知ってましたけど、的な存在でした。ジミー・ペイジが最初レッド・ツェッペリンのヴォーカルにオファーしてたとか、様々なミュージシャンとの交流もあり、その割には音楽はちゃんと聴いてなかったなーと。私としては一番印象深いのは、ウォーターボーイズの「Whole Of The Moon」のカヴァーになっちゃうんですよねー。ウォーターボーイズと言うかマイク・スコットが好きで、元々大好きな曲だったし、バックヴォーカルがエンヤという話題性もありましたしね。





ブルーズの良さが分かり始めた今では、この1969年のパフォーマンスが、メチャクチャカッコ良く聴こえるから、不思議なものです。

と言ったところで、今回でDVD8枚中5枚目が終了しました。次回から6枚目で、1970年に突入です。



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タグ: 70年代 R&B

テーマ:60年代から70年代のPOPs & ROCK - ジャンル:音楽

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Comment
ウォーターボーイズの「ホール・オブ・ザ・ムーン」大好きな曲なんですが、テリー・リードのカバーも素敵ですね。
Disk2、いよいよ5枚目まできたんですね。若かりしシカゴ、あのAORサウンドからは想像できない汗臭さ(;´Д`)

この頃に陽気なMCのお兄さんが降板し、Dave Deeにバトンタッチするんですね。ビートクラブもイケメン志向にシフトしたのかしら…??
「ホール・オブ・ザ・ムーン」良い曲ですよね。他にもカヴァーがあるみたいなんで、これから聴いてみようと思っています。
> この頃に陽気なMCのお兄さんが降板し、Dave Deeにバトンタッチするんですね。ビートクラブもイケメン志向にシフトしたのかしら…??

番組的には前のヒゲのお兄さんの方がバランス良かった気がしますが、Dave Deeって元々警察官してて、芸能界辞めた後に判事になったり、と中々面白そうな人なんですね。

次から6枚目に入ります。


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