プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/10/12 09:50 yuccalina

支援学校の中学部体験と就学相談の季節

ウチの近所には中高一貫の私立学校があり、週末になると、お品のよろしい格好をしたママ達の行列に出くわす季節になりました。お受験シーズン到来?我が家にはなーんの関係もございませんが、昨日はトモローが支援学校での中学部体験があり、その見学と親への説明会に行ってきました。同じ建物の中ですが、中学になるとカリキュラムが大きく変わります。いくつかの作業班に分かれて、活動する時間が多くなるのです。染め班、紙すき班、園芸班を少しずつ体験してきました。

紙すきだけ写真が取れなかったのですが、染め班では草木染などを行った毛糸で、ポンポン玉を作る過程の極々一部を、体験しました。机に置いてあるのが、ポンポンを作る器械です。取っ手をくるくる回すことで、毛糸を巻き取る作業が、ちょっとハマったようで、ニコニコしていました。

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園芸ではビニール製の鉢に土入れ。これは小学部でも行っている為、スムースに行えたようです。

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そう、障害児にとっても、秋は進路を考える季節なんですよね。あちこちで体験入学したり、親御さん達が学校見学をするんでしょうね。思えば6年前、トモローはまだオムツが取れてなかったので、支援学校以外は考えられない状況でした。家から徒歩5分の小学校に、支援学級がありましたので、一応見学には行ったのですが、迷うことはありませんでした。直ぐに決まった半面、選択肢が無いのは寂しいもので、決めるのに悩んでるママ達が、ちょっぴり羨ましかった記憶があります。

それで、ちょっと思い出してしまったのですが、ウチが特別支援学校に決めた時、同じ療育施設のママ友から、「何であんなとこにするの?」的意見をされて、ちょっとムッとしてしまったことがあります。「遠いし、バス通学で、隔離されたような辺鄙な場所にあるから良くない」と彼女の気に食わなかったのでしょう。でも、学校の良し悪しは、子供に合うか合わないかの問題な訳で、私は「トモローには合ってると思うから良いのっ!」と一言だけ言って、相手にしないようにしました。

そう、全ての価値観は相対的なものでしかなく、絶対ではないのです。もしかしたら、この手の話はお受験の世界でも同様かもしれませんね。「良い悪い」でなく、「合う合わない」と言葉を変えるだけでも、大分印象が変わるものです。例え自分にそんなつもりはなくても、相手にとっては押しつけがましく感じられる言葉とか、言い方はありますから、私も言葉の選び方には、気を付けたいと思います。


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Comment
お久しぶりです。もう中学生になるんですね。作業も楽しんで取り組めると良いですね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
こんばんはー

息子さん中学部体験お疲れ様でした 染め班、紙すき班、園芸班どれも楽しそうですね この中から 選ぶのかな?でも全部やってみたいかも、藍染をやったことあるんですが、、色がへーああいう風につくんだーって不思議でした

会話選びはほんとこちらに悪意がなくても相手を傷つけたりすることもあるから、、気をつけなくちゃですね 仕事はもちろん対お客様だからすごく気をつけてしゃべってますけど 普段でもたとえばレジでおつりもらうときとかも 無言ではなく ありがとうとか お世話様とか 一言は 言葉を返そうとは思ってます
私も気をつけているつもりなんですが
気づかずに誰かを傷つけたり
不愉快にさせたりしているかもしれないなと思います。
> 作業も楽しんで取り組めると良いですね。
本当にそう思います。ちょっとのことでも、自分でやる気が出てくると良いなと思います。
そうですね。感謝の言葉とか、気持ちを込めることは大切ですね。
これも、経験から学んでいくしかないんでしょうね。自分の言葉が思いがけない解釈をされた時は、勿論ショックだったりしますが、勉強になったと思うことにしています。
…お品のよろしい格好…に笑ってしまいました ^^

間違っていたらすみませんなんですが昨日コメントをいただいた「つぐのあたまんなか」のお母ちゃんです ^^

つぐは今年で20歳になります。
保育所・小学校・中学・高校とどこに行くか悩んでいたのを思い出しました。
今ではそこを選んで良かったなって思っています ^^

どの場所へ行ってもいろんな体験・人に会って精神的に強くなって欲しいです ^^

では…長々とすみません。
そうです。先日お邪魔しました。
拙ブログへのご訪問&コメントありがとうございます。
同じ自閉症でも、みんなそれぞれに個性があって、問題も様々だという事を忘れてしまいがちですが、結局、子供に足りないものばかり気を取られず、持っているものを大切にしていくしかないのかな、と思います。


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