プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/07/27 18:20 yuccalina

夏に聴きたいThe Durutti Column「Sketch For A Summer」他

今回はビートクラブからちょっと離れた音楽の話です。私の音楽的趣味のコアになっているのは、やはり高校時代から20代前半によく利いていたイギリスのロック(の中でも比較的マイナーなインディーズもの)なのですが、夏になると聴きたくなる曲の1つにThe Durutti Column(ドゥルッティ・コラム)の 「Sketch for a Summer」があります。

夏に聴きたくなる音楽って、私の場合は大きく2つに分かれます。一つはレゲエを含む南国の、音そのものに夏の暑い日差しを感じされるもの、そしてもう一方は真逆にひんやりと透明感があって、涼しげな音楽。このThe Durutti Columnは、間違いなく後者。タイトルにSummerという言葉があっても、夏のギラギラした太陽を思わせる暑い音ではありません。



ギタリストのヴィ二・ライリーは猫背で伏し目がちな、いかにも内省的な青年でした。静かな中にもどこか内に秘めたエネルギーを放出するギタープレイ。エレクトリックギターなのに、アコースティックのような透明感を持つ、不思議な魅力を持ったサウンドに、多感な時期だった私は打ちのめされたのでした。私が彼の音を初めて聴いたのは「Lips That Would Kiss」という曲で、多分坂本龍一のラジオ「サウンドストリート」だったと思います。イギリス(マンチェスター)のファクトリーと、ベルギーのクレプスキュールというインディーズの日本での配給元は、新星堂レコードが行っていて、日本発売時に紹介されたのでしょう。



どちらかと言えば、おしゃれな音楽として扱われていたようですが、私的には透明感あるギターサウンドの端々に、ヒリヒリした攻撃性も感じらたものです。今思えば、そう言う若さとか瑞々しさを持った音としても、夏向きなのかもしれませんね。


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こんにちは!
ドルッティ・コラム、大好きなんですよ。
初期の4枚組のCDボックスセットを買ってしまったくらいです。
いつでもいけそうな気がするけれど、仰るように夏に向いているような気もします。
小豆色(?)の大げさなボックスセットを開けて、
また聴いてみようかなという気になりました。
私もオシャレな音楽として聴いてたクチです。イザベル・アンテナやミカドと言ったフレンチポップスと一緒にオムニバスで聴きましたよ。
私はBOXセットは持ってませんでしたが、12インチ、7インチの輸入盤シングルとか結構持ってました。ジャケットがどれも素敵なんですよね。
そのオムニバス、持ってます。日本では最初からオシャレなイメージでした。ライヴもインクスティックでしたし。


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