プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

月別アーカイブ
リンク

ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/08/03 18:22 yuccalina

ビートクラブdeロックな話(9)~Richie Havens, Blind FaithとAmen Cornerアゲイン

伝説のロックTV「ビート・クラブ」のDVD BOX2から、数曲チョイスして紹介しているシリーズの9回目です。第44回放送分(1969年)の収録内容は以下の通り。

ビート・クラブ 2 [DVD]ビート・クラブ 2 [DVD]
(2011/10/12)
オムニバス

商品詳細を見る


Disc 3-3 : Beat Club No.44(1969年)
Artist : Title

Caravan : Place Of My Own
Brian Poole & Seychelles : Send Her To Me
The Flirtations : What's Good About Goodbye My Love?
Keef Hartley Band : Waiting Around
Marsha Hunt : Walk On Glided Splinters
Procol Harum : A Salty Dog
Richie Havens : Lady Madonna*
Blind Faith*
The Rolling Stones
The Family Dog : A Way Of Life
Three Dog Night : One
Amen Corner : Hello Susie*
Dave, Dee, Dozy, Beaky, Mich & Tich : Snake In The Grass
Ohio Express : Mercy
(*印は今回紹介する曲。タイトル無しのアーティストはインタヴューまたは紹介VTR等。)


プログレが苦手だった私にとって、このビートクラブは聴かず嫌い克服キャンペーン?にもなっていて、今回のCaravanも結構好きですね。サイケデリックロックからの流れになるのでしょうか、幻想的で美しいメロディが印象的でした。カンタベリー派の何たるかも知らない私は、ソフトマシーンと同源のバンドと、初めて知りました。しかし、今回スルーさせてもらうのは、この後に、続々とプログレ系が登場するので、一先ず温存しとこうかなと。

んな訳で、取り上げまするはRichie Havens, Blind FaithそしてAmen Cornerが再登板です。一度紹介したアーティストはなるべく被らないようにと思ってたのですが、敢えて選んだ理由は後程。

先ずはRichie Havensですが、比較的最近に映画「ウッドストック」で初めて見たのですが、グリニッジヴィレッジ出身のシンガーソングライターにして、カリビアンな雰囲気のサウンドに惹かれるものがありました。父親がネイティヴアメリカン、母親が西インド諸島の家系だそうで、R&Bやソウルの一般的イメージとは一味違っているのも、その為でしょうか。曲は私でも知ってるビートルズの曲「Lady Madonna」。



続くBlind Faithは、私的にはスター揃いの超有名なバンドなので、敢えて取り上げなくても、と言いたいとこですが、やはりスティーヴ・ウインウッドの声がねえー、大好きなんですもん。彼についてはかつて単独で取り上げたこと(こちら)ありますが、当然Blind Faithつーたら、クラプトンよりウインウッドの顔が真っ先に思い浮かぶ私です。



今回はニュース映像が一部挿入されていて、ハイドパークでの野外ライヴの模様みたいでした。演奏としても、クラプトンのギターより、スティーヴィーのキーボードの方がグイグイ来てる感じするのは、私の贔屓目でしょうか。

ついでにコメントしておくと、同じくニュース映像で挿入されたストーンズについて。加入したばかりのミック・テイラーのインタヴューも印象的でした。弱冠20歳。ジョン・メイオール仕込みのブルースメンでありながら、美丈夫な若者だったことがうかがえます。この時はまだブライアン・ジョーンズ存命中ですよね。ミック・ジャガーが「音楽的ポリシーの相違」とか語っておりました。

さて、最後のAmen Cornerですが、このシリーズ第5回で取り上げた「Half As Nice」よりも断然カッコいい曲が来ちゃいましたよ。この「Hello Susie」は大好きなロイ・ウッドの曲でもあり、これは紹介しない訳にはいかん!と。ヴォーカリスト、アンディ・フェアウェザーロウの魅力は、こっちの方が断然出てると思うのです。



前述のスティーヴィーとも共通するのですが、高音のかすれ具合がたまらんのです。そして、このビデオでも分かると思うんですが、タレ目の顔に猫背で頼りなさげな彼が、歌い出した途端に空気が変わるんですよね。ソウルフルな歌声とは裏腹に涼しげな表情。これはやはり、あの顔であの声というセットなのが良いんです。多分音だけで聴いてたら、これほどはまらなかったと思うのですよ。アンディ・フェアウェザーロウ、今ではスッカリ薄毛のオッサンですが、これはこれで案外好き。

<Amen Cornerのレパートリーでもあった「Bend Me Shape Me」>


中々素敵な年の取り方をしたようで、近年の映像もYouTubeで覗いております。

それでは、今回でディスク3が終了。次回から4に入ります。


お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

タグ: イギリス 60年代

テーマ:60年代から70年代のPOPs & ROCK - ジャンル:音楽

シンガポールからのお客さまとランチ | ホーム | お花のモチーフ巾着袋
Comment
こんばんは。
コメントありがとうございます。

ユートピアは初期とDeface前後のアルバムをオススメします。初期はプログレでメンバーも全然違いますが。
Defaceではトッド=ジョン+ジョージ、カシム=ポールといった感じでしょうか。

ロイ・ウッド、私も好きです。クリスマス・シーズンにはタマに耳にしますねえ。
ユーチューブでライブ映像探していますが、なかなかいいのありません。

アンディ・フェアウェザーロウ、今まで知りませんでしたが、確かに良い声ですね。見た目はアイドルっぽいですけど。
こんにちは!
おおっ、ブラインド・フェイスですね。
あの女の子が飛行機を持ったジャケット、CDで持ってます。
結局あの一枚だけだったんですけど、渋い曲が詰まっていますね。
スティーヴ・ウィンウッドのこと、わかるなあ。
だってあんなにハリのあるヴォーカルって、そうないないですね。
しかもソウルフルなんですよえ。
Utopiaのこと教えていただきありがとうございます。
ロイ・ウッドお好きだそうで嬉しいです。トッドに負けないポップセンスの持ち主だと思っています。
アンディの美声に共感していただき、嬉しいです。
ジャケットの少女が幼かった為に、国によっては差し替えがあったアルバムですよね。私もセカンドソロの後に後追いで聴きました。やはり、スティーヴィーの歌声が一番印象に残っています。


Trackback
この記事のトラックバックURL
http://notarinotariyoga.blog.fc2.com/tb.php/675-72fa2156
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ご訪問ありがとうございます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
最新トラックバック
ユーザータグ
フリーエリア
RSSリンクの表示
Web page translation
QRコード
QR