プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/06/13 08:12 yuccalina

冷やし麺チャレンジと偏食家トモローの食事史

最近、「料理&食べログ」カテゴリーの記事の更新が激減した上に、かなり薄めの内容になってるなーと気が付きました。まあ、元々が毎日の料理を気合入れて作るタイプじゃなくて、たま~に意欲的になった時に閃いたりしたものを、たま~にアップしていただけなんですけど。それにしても、最近の手抜き、テイタラク振りは酷いな、と我ながら感心しております。それはひとえに、お笑いと音楽記事に割いてる時間が多いからですね。以前は一人の昼ご飯でお試しクッキングなぞしていたのですが、時間が勿体なくて作るのも食べるのも、二の次って感じなんですよねっ。

とは言え、偏食家トモローの食べられるものを増やす為のチャレンジは、細々と行っておりますので、ちょっくら記録しておこうかと思います。

今年の夏のテーマは、ズバリ「冷たい麺を食べられるように!」でございます。自閉症児に結構ありがちなパターンとして、冷たい食べ物が苦手ってのがあるのですが、トモローもその傾向が。先ずはフルーツやゼリー等のデザートが食べられる様になり、その次にサラダと、良い感じで冷たい食べ物のハードルをクリアしてきてはいるのですが、どーも冷たい麺類が受け付けないようです。うどん、中華麺に焼そば、パスタと、麺類は温かいものだと彼の頭の中で決まっているようで、真夏でも温かいうどんしか食べないトモローさん。まー、麺類自体、食べられるようになったのがここ数年の話ですから、まだまだ時間をかけて進めていかにゃならんのかもしれません。

そこで、最近のトモローのマイブームが「ツナマヨ」なので、これを使ったら何とかなるんじゃなかろか?と作ってみたのがこちら。



ツナマヨ冷やし中華です。市販のごくごく普通の醤油ダレのものですが、ハムや焼豚の代わりにツナをトッピング。脂っこくならないようノンオイルのツナを使い、大根の千切りと水にさらした玉葱の薄切りを、少量のマヨネーズとポン酢で和えてから麺の上に乗せ、刻み大葉をトッピングしたら、付属のタレをかけて出来上がりです。それと、塩分が気になるので、タレは少なめにかけて調整しています。

さて、このまま食卓に出すと、トモローは上のツナマヨのところだけ、先に食べてしまいそうですので、麺と具材がよーく絡むように混ぜ合わせてから出してみました。果たしてその結果は?

最初は恐る恐るでしたが、ツナマヨに釣られてか?麺も口に運んでくれましたよ。やったー!1人前の半量ほどでしたが完食してくれました。

<じっと見る。そして写真は無いですがニオイを嗅ぎます>
tomoro150.jpg
<こわごわ口へと運ぶトモローさん>
tomoro151.jpg

しかし、後日、同じ冷やし中華を使って、焼豚やキュウリで普通のバージョンを出してみたら、全然食べませんでしたー。ま、元々ハムやソーセージの類いが余り好きじゃない子なので、想定内ではあります。やはりツナマヨが好きなのか。次はツナマヨ冷やしうどんにしてみようっと。

それにしても、この10年を振り返れば、トモローの偏食はかなり改善の後が見られます。先日の運動会のお昼御飯に、パンをパクパク食べる彼を見て、療育施設時代からのお友達のママが、「成長したよね」と言ってくれました。3歳頃の彼は、パンも食べられなくて、炭水化物はビスケットでしか取れなかったのです。恥ずかしながら、親子遠足のお弁当がビスケット、なんてことがあり、彼女はそれを覚えていたようです。

<今ではおやつですが、かつてはこれが食事代わりでした>
guranora.jpg

兎に角、歯応えのある固い食べ物でないとダメで、薄ーくスライスしたパンをカリカリに焼いてみたら、やっと食べてくれたこと。その後、たまたまお土産に買って帰ったフォションのレーズンとナッツがギッシリ詰まったパン(パン・ド・セーグル・エ・レザン)を気に入ってくれたので、その後も電車を賃かけて、月に数回は日本橋高島屋へ買いに行ったこと。色々と思い出しましたよ。

<こちらはフォション製ではありませんが、こんな感じのパン>bread.jpg


年少さんの時は、給食を一口も食べない日も多かったのですが、少しずつと食べられるものが増えてきました。保育士さん達は「先ずは味見するということで、一口からはじめましょう。食事は楽しいことと思えるようにしましょう」と言って、いつもトモローを励ましたり、食べられたら沢山褒めてくださったようです。家でも「楽しく食べる」を心がけ、いつの間にか柔らかいパンも食べられる様になっていました。トモローとの食卓も随分と食事らしいものになってきたなー、と感慨深いものがありますし、そのお陰で私も料理する張り合いが出てきたんですよね。

そして、ここ数年で麺類もクリアし、この夏に冷やし麺も行けたら、残すは最難関のお米ですなー。療育施設で毎年夏になると七夕飾りの短冊に、願い事を書いて出していたのですが、トモローの願いというよりは母の願いとして、「白いご飯が食べられます様に」と真面目に書いていた私。それを見たダンナが「戦時中の話かっ?」と突っ込んでくれましたが、トモローは今も、白飯だけでは食べられないんですよね。願いはまだ叶っておりませんが、焦らずやっていきたいと思います。



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Comment
お久しぶりです。うちの息子も偏食には苦労しました。朝食のメニューはほぼ決まってて、冷凍食品ですが、朝からフライドポテト作ったりしてました。それでも、体の成長と共に色々食べられるようになりましたよ。
> 体の成長と共に色々食べられるようになりましたよ。
確かに食べる量が増えるとともに、新しい味に挑戦するようになってきたと思います!


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