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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/06/11 08:05 yuccalina

アーユルヴェーダ的音の使い方とトモローが好きな音楽「リアル・フィッシュ」

アーユルヴェーダにおいても、またこのブログで再三取り上げている本「ワイル博士のナチュラルメディスン」を読んでみても、音が心身に及ぼす影響はとても重要であるそうです。例えばホラー映画にしても、映像と同等かそれ以上にサクンドトラックが、観客に恐怖心を与えていると。ワイル博士の言うことには、一番怖いのは日常生活の中で、無意識の内にBGN(バックグラウンドノイズ)を浴びて、神経を高ぶらせたり、恐怖心を感じたり悪い影響を受けていることだそうです。テレビの音やラジオ等を、意識して聞いてる分には問題ないのでしょうが、高い音で付けっぱなしとか、私もしていることが多々あるので、気を付けようと思います。

ワイル博士のナチュラル・メディスンワイル博士のナチュラル・メディスン
(1993/06)
アンドルー ワイル

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・音も神経系に強い影響をおよぼす。ある種の音は興奮レベルを高め、緊張や不安を引き起こす。

・危険なのは直接的に力ずくで神経系を静けさや安定から遠ざけてしまうような音を、それと気づかずに何となく聞いてしまいがちだということなのだ。

以上、「ワイル博士のナチュラルメディスン」“第6章 リラクゼーション・休息・睡眠”より抜粋


しかし、それは逆に言えば、音をうまく利用すれば、良いこともあるってことですよね。例えば「気持ちを高揚させる音」は、運動会で使用されて盛り上がりに貢献していたり、気持ちを落ち着かせる音を使った音楽療法があったりするのです。

アーユルヴェーダでは楽器の種類によって、どこに響くか違っていると考えられているので、私は曲調だけでなく、使用されてる楽器にも注目するようになりました。

そんな訳で、トモローがどんな音楽がが好きなのかも、日々色々と試しては探っております。このブログで私は結構マイナーなロック音楽なぞを紹介していますが、それらをトモローに聴かせることは殆んどありません。ガチャガチャうるさいロックンロールバンドは、彼にとって耳障りで不安になる音みたいですので、私はトモローが家にいない間にしか、聴かない様にしてます。

彼が好きなのはクラッシック。小さい頃からEテレの「クインテット」に食い付いていたので、CDも何枚か持っています。宮川彬良さんのアレンジによるクラッシックの名曲は、私も一緒に聴いているうちに大好きになりました。車のなかでも大抵これなんですが、たまーに私のコレクションから、大人しめのを選んでかけてみて、どんな音か好きなのか、探ってみるのもまた楽しからず哉。

<クラッシックを集めたCD。トモローのお気に入りは「ファランドール」>
NHK クインテット~コンサート~NHK クインテット~コンサート~
(2005/12/07)
TVサントラ

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ってな訳で、以前、鈴木常吉さんの演奏会の時にも、チラッと書きましたが、トモローはサックスやクラリネット等の木管楽器の音が好きな様です。

彼の反応がとても良かったアーティストに、日本のリアルフィッシュがあります。サックスの矢口博康さんを中心に、ピアノやギター等を加えたインストルメンタルバンド。この「パレード」は、おもちゃ箱をひっくり返したような音が加わった、ちょっと楽しげな曲。



<いとうせいこう作詞作曲の「ジャンクビート東京」も含むDVD BOX>
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(2007/12/04)
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私は90年代、彼等のライヴに足を運んいたのですが、トモローにも気に入ってもらえて、とても嬉しいです。

ちなみにアーユルヴェーダでは、このサックスやクラリネット等の木管楽器は、ヴァータ(風)性質を持っていて、心に作用すると言われているそうな。温かみを感じる音で、心が和むんでしょうかね?また、巷では「ヒーリングミュージック」と呼ばれるリラクゼーションの為の音楽が多数出ているようですが、これも人各々、体質や性格の違いから、どの音楽が合うかも差が出るようですから、先ずはオムニバスで色んなミュージシャンの曲が入ったものから、好きな音を探していくのが良いかもしれませんね。

ところで、音と言えば音楽よりももっと身近なのは人の声です。トモローは甲高い大声で喋る人が苦手らしく、ファミレスでおばちゃん集団と隣り合わせになって、ワーワー始まると耳を塞いで辛そうにしています。赤ちゃんの泣き声なんかもダメです。かつては、泣き出して店を飛び出したものでしたが、ここ数年で我慢出来る様になりました。また、公園でよそのママが、大声で子供を叱ってる横で、トモローが泣き出してしまったなんてことが、何度もありました。それは、言葉の意味が理解出来なくても、ネガティヴな音を聞き分けてる、ってことなんでしょう。

インドの生命科学 アーユルヴェーダインドの生命科学 アーユルヴェーダ
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上馬場 和夫、西川 眞知子 他

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・私たちがもっとも頻用している音は言葉です。子どもに対する言葉は大きな影響力をもっていることを理解してください。常によい肯定的な音の波動を、言葉としてあるいは音楽として子供に与えてやりたいものです。

・子どもに対して、特に眠りかけたときに肯定的な言葉をかけることをすすめておられます。それによって深層心理に作用させることができるというのです。
 
以上「インドの生命医学アーユルヴェーダ」“第11章 健康を左右する五感の使い方”より抜粋


子供が寝る前に、大声で叱ったりすると、当然寝付も悪くなる訳ですが、私も耳の痛い話です。昔からトモローの寝付きの悪さには苦労してまして、私も疲れてくるとイラッとして「サッサと寝ろやー」とか、脅し文句みたいに言って彼を不安にさせてしまったことが、数えきれないくらいありますからね。その他、日常的にネガティヴな波動を浴びせないように、心しておきたいと思います。


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タグ: アーユルヴェーダ

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Comment
ウチも、ヤカマシイ音楽を聴きながら「「サッサと寝ろやー」なこと、あります。

そういう時に限って、寝ないんですよ・・・理由が分かりました(恥)
こんにちは。
子供はまだ色んな音に接する経験も少ないので、余計に怖がりそうです。
でも、まー、たまにはそういう怖い経験させるのも、100%悪い事とは思ってないですけど。
(と、自分に言い訳してます)
こんばんは。リアルフィッシュが好きなんて、おしゃれなお子さんですね。
確かYMOファミリーでしたよね。立花ハジメが曲をカバーしていたような。
立花ハジメ、「夜の突起物」ですが、リアルフィッシュの方が後でレコーディングしてるので、セルフカバーになるかと思います。


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