プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

月別アーカイブ
リンク

ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/04/17 13:50 yuccalina

アーユルヴェーダで読み解く人生の季節の変わり目

わが家の自閉症の息子、トモローが最近怒りっぽくなってきた話は、何度か書きましたが、その一方で私は、今年4度目の年女です。更年期に突入したのは、もう数年前から自覚していました。つまり、親子で「人生の季節の変わり目」に入ったということです。

<こちらは比較的手軽に読めるアーユルヴェーダ本>
実践アーユルヴェーダ (ナチュラルヘルスシリーズ)実践アーユルヴェーダ (ナチュラルヘルスシリーズ)
(2007/03)
ゴピ ウォリアー、カレン サリヴァン 他

商品詳細を見る


アーユルヴェーダでは、人生の周期を季節になぞらえて、その季節に合った生活を勧めているのですが、各時期に対応した季節、そしてその性質(ドーシャ)をまとめると、下記のようになります。

子供時代→春(カパ=水の性質)
青年期→夏~秋(ピッタ=火の性質)
壮年期→冬(ヴァータ=風の性質)


つまり、子供から青年に変わる思春期は、春から夏に、青年から壮年に向かう更年期は秋から冬に、それぞれ変わる時期ということです。それに伴い体調を崩したり、精神的負担もあるということです。

トモローが怒りっぽくなったのは、まさにピッタ=火の性質が増えてきている証拠なのでしょう。のんびり屋さんの彼でも、体力がついてきて、自分で出来る事が増えてきたので、ポジティヴに考えれば、やる気が出てきたとも言えますので、その火のエネルギーを抑えるよりも、上手く使える活動を増やしてあげる必要何だと思います。身近なところでは、お散歩の距離を増やしたりしていこうと思っていますが、トモローの話はまた後日、詳しく書くつもりです。

今回は自分の更年期問題について、もう少し掘り下げたいと思います。

まず一口に更年期障害といっても、その症状は体質(ドーシャ)別に、3つのグループに別れているのを、下にまとめてみました。

ヴァータ性症状
気分の変動、皮膚や粘膜の乾燥、便秘又は下痢、不眠等

ピッタ性症状
怒り、短気、顔面紅潮(のぼせ)、出血過多、吹き出物等

カパ性症状
眠気、倦怠感、体重増加、浮腫み、コレステロールや中性脂肪の増加等


性質によってそれぞれ対処も違っていることを、頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。先に書いた通り、更年期は秋(ピッタ)から冬(ヴァータ)への変化なので、基本的にヴァータ性の症状が多いのですが、例えば、ヴァータ・カパ体質である私は、のぼせ等、ピッタ性の症状は全くありません。ちなみに私の母は完全主義者なピッタ人間だったので、のぼせや多汗が辛かったと言っていましたが、私が現在自覚症状としてあるのは、ヴァータ性の気分の変動、皮膚乾燥、便通の不安定とカパ性の倦怠感、浮腫みといった感じですが、中でも一番困りものなのは、やる気が出ずに、ダラダラ時間を過ごしてしまうことです。トモローのやる気上昇と、正に反比例してるんですよね。

さて、症状への対処法については、追々紹介していこうかと思いますが、先ず書いておきたいことがあります。アーユルヴェーダでは大前提として、体質診断があります。先に紹介した3つのドーシャ、ヴァータ、カパ、ピッタとは、人間が皆それぞれ必ずもっている要素なのですが、その比率は人それぞれ違います。体質の違いとは、3つの性質の比率の差と考えています。手軽にチェックできる体質診断テスト(かなり簡略化された内容です)が、ネット上でいくつか見つかりましたので、下記にリンクを貼っておきます。興味のある方は一度お試しください。また、体調や気持ちの変化によっては、テストする度に違った結果が出たりするかもしれませんので、セルフチェックの1つとして活用しても良いかと思います。

アーユルヴェーダの体質チェック-「Ayurveda Life」
体質診断テスト-「英国アーユルヴェーダカレッジ」

上の体質診断を踏まえれば、一般的体に良いとされてる食品やサプリも、体質によっては遇わない人もいると、理解できると思います。例えば、先日もチラッと書きましたが、一般的に体に良いと認知されている生姜や胡麻油も、アーユルヴェーダではピッタ型の人には、取り過ぎに注意とどの本にも書かれています。実際、シローダーラー(オイルマッサージ)では、胡麻油が使われるのが一般的ですが、ピッタ型の人にはオリーブオイルを使用するそうです。

また、少し前にテレビで美容研究家?のIKKOさんが、「オーガニック化粧品はカウンセリングのしっかりしたところで、買ってください」と言ってましたが、同じ様な事だと思います。肌は人それぞれ違います、体もそうです。だのに、美容法や健康法が同じではおかしいのです。

そして、食べ物についても、「TVで健康に良い」と言ってたからというだけで、むやみに取り入れるのも避けたいところです。コーヒーのポリフェノールについては、その効用が盛んにうたわれている昨今ですが、私はカフェインに過敏な体質なので、殆ど摂りません。私は物心ついたころから既に、腸にガスが溜まりやすく、食べ過ぎると下痢したりと、胃腸が余り丈夫でなかったのですが、弱い部分は自分の体調を知るのに役立つと、良いように考えることにしました。ですから、なにか食べた時に、その後の自分の体に注意を払う事が、自分の体に合った食べ物を知る近道だと思います。

いずれにせよ、更年期を「自分の心や体と向き合うチャンス」と捉えると良いかもしれません。自分の心と体と、上手く付き合っていく為にも、情報だけに惑わされず、自分に合った方法を探したいものです。


お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:女性だけの悩み - ジャンル:ヘルス・ダイエット

ハマカーン冠番組「ハマ3」~THE MANZAI認定漫才師の活躍に期待 | ホーム | ビートクラブdeロックな話(1)~Sandie ShawとThe Troggs
Comment


Trackback
この記事のトラックバックURL
http://notarinotariyoga.blog.fc2.com/tb.php/603-d2629fe9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ご訪問ありがとうございます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
最新トラックバック
ユーザータグ
フリーエリア
RSSリンクの表示
Web page translation
QRコード
QR