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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2013/04/16 15:30 yuccalina

ビートクラブdeロックな話(1)~Sandie ShawとThe Troggs

ドイツの伝説的ロックTV「ビートクラブVol.2(1968~1970)」のDVDボックスセットを買ってしまいました。せっかくブログをやってる訳ですから、これから備忘録も兼ねて、気になるアーティストについてゆる~く書いていこうかと思っている次第。DVD8枚組に、1枚当たり番組3回分収録されて、全部で24回分あります。見るだけでも時間がかかってしまいますが、のんびりやっていきたいと思います。

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と言う訳で、時系列にそって、ディスク1-1、第36回放送分から。収録されている内容のは以下の通りですが、曲名が入ってないアーティストは、インタビューや紹介VTR等になります。

Disc 1-1 : Beat Club No.36(1968年)
Artist : Title
Vanitiy Fare : I Live For The Sun
The Merseys : Lovely Loretta
The Love Affair : A Day Without Love
The Grapefruit : C'mon Marianne
Harry Nilsson : Everybody's Talkin'
Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich : Last Night In Soho
The Who : Magic Bus
David Garrick
Sandie Shaw : Those Were The Days*
The Easybeats : Hello, How Are You
The Troggs : Hip Hip Hooray*


で、今回取り上げたいのは、タイトルにある通りSandie ShawとThe Troggsです。

まずはSandie Shawから。私はThe Smithsがデビューした頃に、Rough Tradeレコードは勿論、イギリスのロックにバリバリハマってましたので、勿論、彼女の曲は聞いたことがあります。ただそのThe Smithsと共演してる女性アーティストが、60年代にどんな活躍をしてたのかは、全く知らずにいたので、今回、中々感慨深いものがあったのです。

<映像が何気にサイケ調です>


ファッション的には、既に70年代の雰囲気ですね。裾の大きく広がった、当時ラッパズボンと呼ばれていたパンツは、全盛期の山本リンダを思い出す?そうそう、後でThe Troggsんとこでも触れるつもりですが、これは1968年の放送なので、60年代70年代のファッションが混在してるのが面白いんですよね。音楽性においても、プログレやサイケロックの萌芽が見えたり。その辺りの話は追々していきたいと思ってますが。

で、この「Those Are The Days」曲には聞き覚えがありました。邦題は「悲しき天使」で、当時日本語バージョンもあったそうですが、65年生まれの私には、当然60年代の記憶ではありません。強く印象に残っているのは、90年頃に聴いたThe Wedding Presentというマンチェスター出身のバンドがやってた、パンク色の強いバージョンです。タイトルは「Davni Chasy」となっておりました。




余談ですが、マンチェスターのバンドで私が真っ先に思い出すのが、このThe Wedding Present。マンチェスターユナイテッドのレジェンド、ジョージ・ベスト選手を知ったのも、彼等のファーストアルバムからですから。

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と、話を戻しましょう。当時はアルバムタイトルが「Ukrainian John Peel Session」とあったので、ウクライナ民謡だと思ってましたが、今回Wikipediaで調べてみたところ、作詞コンスタンティン・ポドレフスキー、作曲ボリス・フォミーンと、作者がロシア人だからロシア民謡として伝えられたようです。しかし、Wikipediaにも記述されてる通り、私にはクレズマーと言われた方がしっくりします。フォミーンがユダヤ系なのかは確認できませんでしたが、哀愁を帯びたメロディは正にクレズマーを思わせます。何れにせよ、60年代クレズマー風の曲が世界的ヒットしてたのは、中々興味深いです。ちなみに、同曲のメアリーホプキン版は、ポール・マッカートニーのプロデュースだとか。

一方のThe Troggs。私は60年代ガレージバンドに凝っていた時に、アルバムを所有してましたが、動く姿を見たのは初めてでした。こちらもファッションが70年代に移ってますね。アルバムジャケットがモッズスーツ姿だった記憶があるので、ちょっと変な感じがしました。ちなみに一緒に収録されているThe Easybeatsもヴォーカル以外はスーツを脱いでいて、ウエスタンジャケットなど70年代を思わせるファッションに変化してたのが面白かったです。

<グループサウンズを思わせるポップな曲調です>


さて、The Troggsと言えば、後にジミヘンもカバーした「Wild Thing」が有名で、私の大好きなTelevisionやTom Verlaineがソロになってもレパートリーにしてた曲。70年代後半のパンクロックから、80年代のポストパンクシーンに多大なる影響を与えたそうで、Buzzcocksが「I Can't Control Myself」、REMが「Love Is All Aroung」をカバーしております。





といったところで、今回は御開きに。いつになるかは未定ですが、次回お会いしましょう。


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タグ: ワールドミュージック クレズマー イギリス 60年代 70年代

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

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Comment
Yuccalinaさん、こんにちは。
私はThe Who以外殆んど知らないですが、面白そうですね。
その後のロックシーンに影響を与えたアーティストが沢山出ているので、その辺りを色々と紹介していきたいと思っています。


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