プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/02/25 13:19 yuccalina

20年着続けているお気に入りの服~ZUCCaのプリーツスカート

私はファッションにお金と時間を費やせる生活ではありませんが、自分が好きな服を着ていたい欲求は今も強いと思います。勿論、トモローを妊娠し出産後暫くは、服装のプライオリティは今より全然低かったですし、当然、見てくれよりも子供と一緒に過ごすための機能性を重視していましたが、それでも尚、着ることも生きることの一部、という感覚をもっていたと思います。そんな訳で、今回は秋冬シーズンに毎年はき続けて20年近くになる、お気に入りの服の話をしたいと思います。それがこのZUCCa(ズッカ)のプリーツスカート。トモローを出産後はパンツやレギンスの上に、オーバースカートとして着ていますが、ウールなのでとても暖かいです。

<クドイけど柄物×柄物にしてみました>
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緑のタータン柄はとてもオーソドックスなものですが、何と言ってもそのストンと縦長のラインが出るデザインが大好きなのです。今では腰ではくスカートは当たり前にありますが、20年前はかなり珍しがられました。腰の左右にファスナーとマジックテープが付いていて、そこを開閉して脱ぎ着が出来るようになっています。

<小さいポケットの様に見える部分がマジックテープ>
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<ファスナーを開けるとこんな感じ>
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<内側の織ネームには、シーズンのコンセプトらしきものが>
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今のところ、どこにも擦れやほつれもありませんので、この先も大切に着たいと思っています。やはり、ファブリックもデザインも気に入っている服は、なるたけ長く着たくなりますね。年を重ねて流行は一通り見てきたつもりですし、今ではファッション雑誌を全く見なくなりました。子供もいて他に時間やお金を使うべきことが山積ですから、流行りに踊らされてるヒマがないって感じでしょうか。

ところで、黒のタートルに合わせたギンガムチェック(写真ではイマイチ分かりにくいですが)のパフスリーブブラウスも、トモローを妊娠する前に購入したもので12,3年は着ています。こちらはジュンヤ・ワタナベですが、コットン100%の素材は織地でなく編地(ニット)なのです。裏面の糸の渡しを見れば分かりますね。

fashion7_convert_20130222232750.jpg

その為、適度に伸縮性がありながらも横伸びし過ぎず、とても着心地が良いです。本当は夏物なんですけど、こうして重ね着しても馴染みます。上記のスカートもこのブラウスも、タグにはMade in Japanの文字が。今や日本のファブリックを使って日本で縫製された服には、中々お目にかかれない時代になってしまいました。多分ZUCCaもジュンヤ・ワタナベも既にMade in Chinaが主流になっているんじゃないでしょうか。  

ところで、ZUCCaと言えばブランド創始者の小野塚秋良さんが、2年前に辞められてしまったんですよね。私は出産後はあまり購入してませんでしたが、20代半ばからずーっと着続けていたので、とても残念でした。そうそう、Yuccalinaのネーミングは20代から使っていて、Yucca(ユッカ)という南米のお花の名前から取ったのですが、ZUCCaの影響も多々あります。「何か似てる~」と嬉しがっていました。ZUCCaの服を着るようになったのは、当時好きだった男子が、ZUCCaの前身だったメンズブランドOdds On(オッズ・オン)の服を着ているお洒落さんだったからです。確かタータンチェックのスーツとか着てました。そうそう、あの頃からチェック柄の服を沢山出してて、毎シーズンかならず、チェックのアイテムが出ていましたっけ。

20代30代と、私は結構お高めの服ばかり買っていましたが、そのお蔭でクローゼットが片付かなくなるほど、服が溢れずに済んだとも言えます。また、よそ行きの服、今で言えば勝負服?的発想で買うことが殆どなかったため、トモローを出産後も、独身時代や妊娠前に着ていた服は、そのまま着れるものが殆どでした。高かった分、どれも長く着られたので、結果的にはそれ程高くなかったかも?と思ったりする今日この頃。そういえば、先日朝日新聞の土曜版「悩みのるつぼ」の中で、美輪明宏さんがこんなこと書いていましたよ。

家具を買う時にも古くなってガラクタになるか、骨董品になるか、よくよく考えるべきでしょう。大量生産で無機質なもの、人の手がかかっていないものはガラクタになることが多い。そこの違いを考えて、建物やモノを選んでいかなければならないでしょう。

私は別にブランド物だから良い、高ければ何でも良いと言ってる訳ではありません。私は普段から、絶対的価値観を否定してますから、美輪さんが価値があると言うもの全てに、賛成できるかも分かりません。ただ、骨董品的価値云々を、自分なりに置き換えて考えてみると、自分が長く愛情をもって使ったり所持していられるものかどうか、という価値観を大切にしたいと思っているだけなのです。つまり世間的にガラクタであっても、自分には骨董品みたいに大切に感じられればOKってことです。それには、やはり周囲が皆持ってるからと流行に流されず、自分が本当に好きなモノなのかを考えて選べば、自然とガラクタは減っていくんじゃないでしょうか。多分それはモノだけでなく、音楽でも小説でも映画でも、情報だけに惑わされず、自分の目で、耳で、頭で確かめた上でなら、何年経っても好きなままでいられるんでしょうね。



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