プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/02/05 08:02 yuccalina

トモローの鼻歌も出た鈴木常吉さん演奏会

先日のエントリー(こちら)で予告した通り、障害児施設で行った鈴木常吉さん演奏会の動画を、YouTubeにアップしてみました。

映像が暗い上に、ハードディスクの残量が足りずに、途中で切れてしまっていました。好きな曲が入ってなかったのはとても残念ではありますが、まー、逆に三分の二撮れていただけでラッキーと思うことにしました。普段ビデオカメラに殆ど触ってない私としては、上出来ではなかろうかと。

と言う訳で、先ず紹介したいのが、私からのリクエストで演奏して頂いた「しゃぼん玉」。



常吉さんのインディーズレーベルの名前が「シャボン玉レコード」であり、しゃぼん玉の作曲家中山晋平作曲の「煙草のめのめ」をカバーされてるので、何となく縁を感じてお願いしたのですが、童謡を歌っても常吉さんの歌心が感じられたヒトコマでした。最後歌詞をトチったのもご愛嬌ということで、、、。


次は「鉛の兵隊」と「目が覚めた」の2曲。どちらも憂いを帯びた曲調ですが、童謡の様な懐かしさや親しみやすさも感じられます。「目が覚めた」のシンプルでストレートな歌詞の中には、ロック的なパワーと、心の琴線に触れるものがあります。格好つけたり凝った言い回しよりも、生きている言葉といいましょうか、深みがあるような気がするのです。私は子供達にも是非歌って欲しいと思っています。





そして最後にもう1曲。「ダーティー・オールド・タウン」については以前ちょこっと書きました。イングランド生まれのスコットランド人、ユアン・マッコールの曲ですが、詳しくはこちらのエントリーをご覧ください。

<2:40あたりから「ウワーウワー」言う声が入ってます>


現場では全く気が付かず、ビデオを見て驚いたのはトモローの鼻歌らし声が入っていたことです。先の「目が覚めた」でもちょっとだけ聞こえるのですが、この「ダーティー・オールド・タウン」では、さらにハッキリと入っていました。これを聞いただけでも、ビデオに撮っといて良かったー!って、超親バカですみません。唸り声の様にも聞こえますが、所々笑い声も混じっていて、ご機嫌だったのが窺え、とても嬉しくなったのでありました。

さて、実はYouTubeにはもう1曲「父のワルツ」をアップしたのですが、こちらの歌には思うところがあって、また別の記事に書きたいと思っています。

最後に、今回の子供達の反応を見て思ったことを。現在テレビから流れてくる大半は、大量生産された刺激的な電気サウンドばかりです。そんな世界とはかけ離れた音楽でも、子供達がちゃんと受け入れてくれる事が分かって、私はとても嬉しかったのです。以前ファッションのエントリー(こちら)で触れた、大量生産の安価なものよりも作り手の顔が見える服を好むのと同様、私は常吉さんの音楽に、丁寧な手仕事の様な味わいを感じるのです。勿論、ユニクロの如く高品質な大量生産音楽も、当然価値はあると思いますが、私は子供達にもっと色んな音楽を聴かせる機会を作りたいです。

そんな訳で、次回のキッズヨガでは何か音楽を使用してみようかな、と新たなチャレンジも考えている今日この頃です。


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タグ: 鈴木常吉

テーマ:アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル:心と身体

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Comment
トモローくんの声、確かに聴きましたよ。
とっても楽しんでいる様子ですね。

生の演奏を間近で聴くことができるって
五感を刺激してくれそうですよね。
優々Kakaさん、ありがとうございます。

> 生の演奏を間近で聴くことができるって
> 五感を刺激してくれそうですよね。

確かにTVや音響機器から聞こえてくる音とは全然違うなと実感しました。この楽器からこんな音が出る、なども子供たちの興味を惹いていたようです。
素晴らしいコンサートを企画なさいましたね。
初めて聞くのに、懐かしさを誘うような音楽でした。
そして演奏者の歌声に引き込まれました。
子どもさんが、思わず歌い出してしまうなんて、
それだけ音楽が深く心に入り込んだということなんでしょうね。
yuccalinaさんの音楽に対する愛情が子どもさんに受けづかれていて、素晴らしいと思いました。
聖子さん、コメントありがとうございます。
子供達が純粋に音を楽しめる時間となり、私も楽しかったです。


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