プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2013/02/02 08:20 yuccalina

学級閉鎖中に気付いたちょっとした変化

インフルエンザによる学級閉鎖だった火曜日からの3日間、やはりトモローは納得いかなかったのか、毎晩寝付きが悪く、睡眠不足になってしまいました。当然の如く私も寝不足できつかったのですが、悪いことばかりでもありませんでした。

本当は外出は控えるべきだったんでしょうが、幸い天気が良かったので、公園に行ったり、外でお昼を食べて買い物したりしました。時間がある分じっくりと観察?していたので、私的に色々気付く事があったのです。

先ずはなんと言っても、手を離して歩ける様になって、散歩中もちょっと余裕が出てきたことでしょうか。最近は信号の前でも手を離していられるようになりました。まだ自分で判断は出来ないのですが、私の「まだだよ、待ってて」を理解してくれるようになったのです。次の段階として、信号を見られる様になるかは、まだ未知数ですが、取り合えず勝手に飛び出さないだけで、「偉いねー」と褒めています。

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買い物をした時は荷物を持ってくれるし、こうして写メも撮れる様になりました。しかし、見事に線の上をなぞるように歩いてますね~。

今まで私一人の時にしていた事も、良い機会かなと思って連れていきました。それは銀行ATMでの振込。

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近所にいつも空いている所があるので、一緒に入ってトモローを画面の前に。数字を言ってもまだわからないので、私が指差しながら「ここ押して」と言うと、パパッと押してくれました。 なるほど、かなり近くからなら、指差しはOKなのね。

お次ぎはショッピングセンター内のフードコートで、ランチした時のこと。慣れた場所でいつものメニューならば、食事中は落ち着いて座っていられるようになったトモロー。こうして、対面で座ってOKになったのも、成長の1つでしょうか。

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<何故かトモローがハマっている石焼ツナマヨビビンパ>
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以前は何をしでかすか心配で、横にピタッと張り付いて、料理を味わう余裕もなかったような、、。ちなみにこの日のメニューは、ファーストキッチンのポテトと、石焼きツナマヨビビンパ。お米が苦手なトモローが、唯一食べられるようになったメニューです。これを機に色々とご飯ものに挑戦させたいところですが、そっちは中々難しいかな?

さて、食事が済んでお買い物をしていると、トモローが私の袖を引っ張って、トイレのある方向に歩き始めました。私が「トイレ行きたいのね」と言うと速足になり、一緒に多機能トイレに駆け込んだところ、もりもりウンチが出ました。「偉~い!」家や学校のトイレでは普通にしてますが、出先でお漏らししたことが、これまでに何度かあったので、ちゃんと我慢して知らせてくれたのね。まー、ウンチしたあとで近くにあった呼び出しボタンを押されたのには、アタフタしてしまいましたが。「どうなさいましたか?」とセキュリティーのおじさんの声が、個室内に響いて、「す、すみません、子供が間違えて押してしまいました」と謝る一幕もありましたが、そこは余り怒らないでおきました。

最後にオマケとして公園で撮った写メ。四つん這いの姿が、何だかヒグマの子供みたいなフォルムで可愛かったので、パチリ~。

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ハマカーンのお仕事記録④ (1月28日~2月3日) | ホーム | 「無印良品バターチキン」と「なんちゃってイエローライス&アチャール」
Comment
成長をたくさん感じたお休み期間でしたね。
経験値が増えていくと確実に成長しているんだなと
ウチの長女にも感じるときがあります。

手をつないでもすりぬけて走って行ってしまっていたり
食べ物のこだわりが強かったことや
トイレの心配をしていたことなど
長女にもあったなぁと思い出しました。
優々kakaさん、いつもありがとうございます。出来なくてイライラすることの方が圧倒的に多いのですが、こちらが余裕を持って接すれば、見方も変わってきますね。ちょっとした変化を見逃さないであげたいなと思っています。
トモロー君のやさしい表情にいつも癒されています。
ずっと昔、自閉症の子ども達にどう接したらよいのか先生たちも判らなかった頃は、自傷行為で傷だらけの子ども達がたくさんいました。
トモロー君の表情を見ていると学校も楽しいんだろうな、yuccalinaさんも可愛がっておられるんだろうなと私まで幸せな気分です。
rainwomanさん、ありがとうごさいます。私にも、トモローを周囲の子供達と比べてはイライラするだけで、彼の歩みに寄り添ってなかった時期がありましたが、療育施設内で行って頂いたカウンセリングで、「一番問題なのは、何かが出来ない事でなく、この子が入って無いことです。何をするにも、今自分がしてることに気持ちが行ってるかを見て下さい。その為にこの子に一番良い方法は褒めまくる事です。」と言われ、それ以来ずっと続けている感じです。褒めるところを見つけることで、私自身も微妙な変化が楽しめるようになった気がします。


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