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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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2012/12/23 22:31 yuccalina

フィギュア全日本選手権と世界選手権代表のこと

浅田、羽生らが代表 フィギュア世界選手権
 日本スケート連盟は23日、フィギュアの世界選手権(来年3月13~16日・ロンドン=カナダ)と四大陸選手権(来年2月8~10日・大阪)の代表に女子の浅田真央(中京大)や男子の羽生結弦(宮城・東北高)高橋大輔(関大大学院)を選出した。
 2大会とも代表は同じで次の通り。
 男子 羽生、高橋、無良崇人(中京大)▽女子 浅田、村上佳菜子(愛知・中京大中京高)鈴木明子(邦和スポーツランド)▽アイスダンス キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)

[ 共同通信 2012年12月23日 21:10 ]



フィギュア全日本選手権の競技が終了し、世界選手権の出場選手が決定しました。男子はそのまま1~3位の3名、そして、女子は4位に終わった鈴木明子選手が既にグランプリファイナルでの表彰台乗りしてましたし、今回3位の宮原知子選手がまだ出場資格がありませんので、予定通りという感じです。男子は3位の無良崇人選手が4年振りの代表です。おめでとうございます。

という訳で、全日本の話に行く前、先にちょっくら嫌み。生中継出来る時間なのに、わざわざ悪趣味な編集を施してくださったフジテレビにお礼を言っておきませう。MCとアナウンサーで計5人が雛壇状態で並ぶ絵ヅラに、女子の実況アナの気色悪いセリフの数々に。特定の選手を「お姫様」扱いしてフィーチャーしたり、相変わらずの番組構成でした。流石に期待を裏切りません。ザッツフジテレビ!でした。

さあ、ここからが本題。今年の男子は本当に見るのが辛かったですが、いつものように普段国際大会では見られない選手の演技が沢山見られるのは、この大会ならではです。かつてはゴールデンタイムに放送の女子を後目に、男子は深夜に細々と放送されていた昔がウソのようです。まー、深夜時代はテレビ的演出ゼロだったのが逆に良かったとも言えるんですけどね。

スケート靴のトラブルで滑ることすらできず無念のリタイアもあれば、ジュニアからドキドキの初挑戦もあり。大学生で最後のシーズンの選手、自己ベストでの会心の笑みもあれば、涙ぐむ選手もいたり。はたまた力を出しきれずに悔やむ顔等々、今年も様々なドラマがありました。しかし、ソチ五輪代表を決める来年は更に過酷になるんですよね。フジテレビの演出もさらにヒートアップしそうです。

女子の3名は、今はこのメンバーしかいないでしょ?でしたから、ある程度気楽に見られましたが、鈴木明子選手の4位はちょっと残念でした。浅田真央選手、ショートで初のジャンプミスが出ましたし、フリーも幾つかミスが出ましたが、大きく崩れることなく終え、次が期待出来る内容だったと思います。やっぱり、真央ちゃんのスワンは何度でも見たくなるプログラムです。

鈴木明子選手のフリーは、NHK杯で神演技が出てしまった後で崩れてきてるのが気になりますが、初優勝のプレッシャーもあったんでしょう。「オー」は、真央ちゃんのスワンと共に大好きなプロなので、個人的にはもうちょっと点が貰えても良かった気がしてしまいましたが、、、。ファイナル、全日本とショートが仕上がってきてる様なので、次は是非とも2本揃えて欲しいです。

2位の村上佳菜子選手は、ショートでの失敗から巻き返し、粘り強さを見せてくれてました。フリーのタンゴはとても大人っぽい雰囲気でした。太ったという程ではありませんが、体型も若干変わってきてる気がします。多分ホルモンバランスが変わってくる時期なので、色々と大変かもしれませんが、この時期を乗り切ってステップアップして欲しいです。

一方の男子は小塚崇彦選手が自分の演技が出来ず5位に沈んだのが、とても残念でした。混戦必至といえども、私は最後は前年と同じ(高橋、小塚、羽生)3人で落ち着くだろうと思っていましたので(無良選手にはゴメンナサイ)。残念ながらファイナルの不調を引き摺り、戦線離脱になってしまった町田樹選手(キスクラのランビエールは嬉しいサプライズ)を除き、ショートが終了した時には、1位羽生&2位高橋選手の優勝争いと、3位小塚、4位無良、5位織田の3選手による3位争いの構図に。こう言う場合、守る側、追われる側の小塚選手の方が精神的に辛いのは分かりました。後になって、小塚選手が足を故障してたと知り、逆にホッとしたところもあります。本田さん、荒川さんの解説でもどこか悪いのではないかと言われてました。良く見ると私の大好きなフワッとバタフライさえバランスを崩して辛そうな体勢でしたので、相当痛かったんじゃないでしょうか。

3位の無良選手、彼はアゴ髭のせいか、オリラジのあっちゃんを思わせるルックスなんですが、和風のプログラムがとても良く似合うと思います。力強くダイナミックなジャンプが魅力的です。特にトリプルアクセルの高さと幅にはハッとさせられるものがあります。四大陸と世界選手権でも伸び伸びと演技が出来ることを願っています。

そして、優勝の羽生選手。今シーズンの得点が高すぎるんじゃないか、との意見もあるようです。今回のフリーで私が一番感動したのは、高橋大輔選手の「道化師」でしたが、ショート、フリー共にジャンプ構成が一番難しいプログラムで、大きな失敗がなかった羽生選手の優勝には納得です。体力がないとこれまで散々言われてましたが、体力なかったら絶対出来ない構成。素晴らしかったです!特にショートの完成度。私はゲイリー・ムーアって今まで全く興味なかったんですが、彼のこのプロのお陰で好きになりました。3A後に曲調が変わる辺りからの盛り上がりに痺れます。しかし、彼が目指すのは何年も勝ち続ける、プルシェンコ選手のような絶対王者なのですから、今回の優勝はその序章に過ぎないんでしょう。

そして、高橋大輔選手。フリーは正に王者の貫禄でした。美しく舞うようなパフォーマンス!この日一番魅了された演技でしたが、世界選手権でこれをまた超えて行って欲しいです。そして、ショートとフリーが揃えてのパーフェクトを期待しております。


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タグ: 浅田真央

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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