プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

月別アーカイブ
リンク

ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/12/20 08:20 yuccalina

「鈴木常吉さん演奏会」~見る前に跳べ的感覚で企画してみた

私がキッズヨガを教えている児童デイサービス施設で、来春早々鈴木常吉さんの演奏会をして頂けることになりました。私が常吉さんの歌を聴くようになったのは、このブログでCompostelaと言うバンドの話をしていた流れで、つい最近の事なのですが、彼の公式サイトにあった「音楽行商承ります。PAがなくても、楽器を担いでどこへでも伺います」という広告を見て、私はフッと思い浮かべたのです。自分の息子トモローも含め、子供達が彼の音楽を聞いたら、どんな感じになるんだろう、って。施設の責任者に話を持ちかけると、「是非ともやってみたい」との返事がきました。

鈴木常吉さんの音楽行商の広告は下記サイト「LIVE INFORMATION」にあります。
鈴木常吉さん公式サイト

勿論、私自身が常吉さんの生歌を聴きたい気持ちも大きかったです。夜間の外出は殆ど出来ない、気軽にコンサートに行ったりできない生活ですから。それでも、子供達に目の前で歌や楽器演奏に触れる経験をさせてあげたい気持ちが強かったのです。週末のおやつの時間に、慣れ親しんだ場所で、お菓子をでも食べながらなら、良いんじゃないかと。勿論、子供達の反応は読めませんし、どんな感じになるかわかりませんので、不安もあります。常吉さんの音楽は、子供達が普段テレビ等を通して耳にしている音楽とはちょっと違うかもしれませんし、彼に嫌な思いをさせたらどうしよう、とか頭をよぎらなかった訳ではありません。それでも、私は思いきって演奏会のお願いをしてみたのです。 当然、自閉症児の特性から起きそうなこと、例えば奇声を上げたり、大声で何か連呼したり、飛び跳ねたり、等々を予め説明した上でですが。

断られるのは覚悟の上で、たとえ断られても、今の自分なら受け入れられると思っていました。

かくして、数日後常吉さんからOKとのお返事がきました。全く不安が無いわけではないんでしょうが、「やってみましょう」と。話が決まって暫くしてから、今度は「中尾勘二くんも一緒に行って良いですか?」と、常吉さんの方から提案がありました。それはもう、願ったり叶ったりです。楽器が増えることは勿論、それが大好きだったCompostela の中尾勘二さんなら、断る理由などありません。

そんなわけで、下の画像は内輪で配ったお知らせのチラシです。ドシロウトの私が作ったんで、デザインのバランスとか「下手くそやなー」と自らツッコミを入れつつ作成いたしました。

IMG_convert_20121219140222.jpg

常吉さんの音楽はとても大人のイメージではありますが、中山晋平の「煙草のめのめ」をカヴァーされていますので、同作曲家の童謡「しゃぼん玉」などを演奏して頂けないかとリクエストしたところ、快諾していただきました。どんな感じになるのか楽しみです。

<こちらは「ぜいご」に収録の「煙草のめのめ」>


まー、自閉症児は音に過敏な子が多いですし、どれだけ人が集まるか分かりませんが、楽しい一時になったら、と願うばかりです。とは言え、大体が、違う価値観を持った子達です。感じ方も楽しみ方も各々違ってて良いのですから、どんな反応かも、それが良い悪いの判断なく、ありのままに受け取りたいとおもいます。

私はヨガのレッスンでよく「不安とは未来に囚われているから」「自らの判断が、自分を苦しめる」とか「自分の時間軸の中で生きた方が幸せ」等という言葉を耳にしているせいか、先の事をあれこれの考えて不安になることが(全くゼロとはいきませんが)かなり減ってきたようです。ですから、今回も、あれこれ悩む前に、さっさと常吉さんにメールをしてしまいました。

変に気負わずに、そのまんまを受け入れるつもりで、演奏会を待ちたいとおもいます。


お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

タグ: 鈴木常吉

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

「栄光への脱出」~本日よりフィギュアスケート全日本選手権 | ホーム | パクチーの一生?
Comment


Trackback
この記事のトラックバックURL
http://notarinotariyoga.blog.fc2.com/tb.php/529-ffcc99da
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ご訪問ありがとうございます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
最新トラックバック
ユーザータグ
フリーエリア
RSSリンクの表示
Web page translation
QRコード
QR