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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/12/16 20:50 yuccalina

THE MANZAI 2012王者はハマカーン!

優勝はハマカーン/THE MANZAI
<THE MANZAI2012決勝大会>◇16日◇フジテレビ

 2012年、日本で一番面白い漫才コンビを決定する「THE MANZAI」が16日、東京港区・フジテレビで開催され、コンビ結成12年のハマカーン(浜谷健司、神田伸一郎)が優勝した。応募1740組の頂点に立ち、「THE MANZAI2012」の称号に輝いた。

 予選1位の千鳥、審査員9人の全票を獲得して勝ち上がったアルコ&ピースと合わせた3組でのファイナルラウンドを制したハマカーンは、10票中8票を獲得し、ぶっちぎりで優勝した。怒鳴り声とキレ芸でコンビを引っ張る浜谷健司(35)が「ものすごくうれしいです!」とすがすがしい笑顔でガッツポーズする横で、相方の神田伸一郎(35)はハンカチでめがねをずり上げてボロボロ涙をこぼし、泣き崩れた。神田は、タレント神田うのの弟。

 昨年は予選3位で決勝に進出したものの、ファーストランウンドで敗退。「くすぶっていた」と下積みを卒業したい2人は、ステージに立つ前から「絶対に勝つ」と意気込んでいた。優勝にしばらく言葉にならなかった神田は「いっぱい点が入って…」と、うれしそうに得点表を見上げ、浜谷は「おれも頑張ったよーっ!!」と大声でアピールしていた。
(Nikkansports Com.より)



いやー、めでたいっ!
去年の今頃もハマカーンを熱烈応援していたブログ主ですが、今年は若干のんびりモードで漫才を楽しんで見てました。彼等のネタを2本見られて優勝もして、本当に嬉しいです!

先に残念だった話をしてしまえば、磁石が敗退してしまったことと、中川家がワイルドカードでもダメだったことですね。エンディングで磁石永沢は、ハマカーン神田の後ろで大泣きしてるところが写っていましたが、あの涙の意味は何だったのでしょうか。

で、話をハマカーンに戻しますと、A組を勝ち上がった時点で、もうかなりテンション上がってたんですが、その一方で、もう満足と言うか、あともう一本彼等の漫才を見られるのがただ嬉しくて、優勝できなくても良いとも思ってました。

最初のネタは下衆の極みを封印し、神ちゃんの女子目線にひたすらイライラする浜谷が新鮮でした。「私は何をやってるんでしょう?」という決めセリフが、とても効いていたと思います。実はファイナルラウンドのネタは、今年浅草花月で見たもの(詳しくはこちら)と同じでした。神ちゃんが入浴後にクリームをつけてるとか、ハーブティーを飲んでるとかいう女子っぽいエピソードを、更に前面に出して発展させたのが、もしや最初のネタだったのかしら?かなり作り込んで、洗練されていたと思いますが、何と言っても、神ちゃんの個性を活かしたネタに膨らませた事で、話に入っていきやすくなったのが、一番良かったんじゃないでしょうか。これまで「ブラマヨとゆかいな仲間達」に出てきたブレイク芸人達の殆どが、自分達の本来の姿を出したことがキッカケで一皮剥けたと言っていたのを思うと、とても頷けるものがありました。それと、私は今までハマカーンの漫才の良さは様式美にある、と思っていましたが、今回はどちらのネタもこれまでの型を崩したものだったのも印象的でした。お決まりの「下衆の極み」「鬼畜の所業」を崩して、ちょっと遊びの部分を加えたところに、伸びしろがあったのかもしれません。

B組は千鳥も好きですがNON STYLEの方がより私好みでした。ビートたけしの言う通り審査員は自分に似た芸風を選んだ感じで、千鳥が選ばれたのには納得できました。

C組のアルコ&ピースがその勢いで優勝しちゃうんかな、との予感も無きにしもあらずでしたが、最後の最後で審査員は正統派漫才のハマカーンを選ぶ結果に。泣きまくる神ちゃんと、冷静な浜谷の姿が印象的なエンディング。大会前のVTR「絶対勝つ!」と宣言した浜谷。勝を取りに行って、淡々と勝負して勝った姿は武道家の様でもありました。

<ハマカーン、ファイナルラウンドのネタ、未見の方はお早めに>


うーーん。改めてネタを見直してみて、あっという間に時間が過ぎちゃうんですよね。2人の会話に引き込まれて聞き入ったという感じがします。グループ戦では、先の2組(テンダラー、ウーマンラッシュアワー)が次々とボケを繰り出して畳み掛けるタイプだったので、若干疲れ気味だったところに、ジワジワ入ってくる感覚があったのですが、それはファイナルラウンドでも変わりませんでした。

これから色んな番組でハマカーンを見られるのを楽しみにしています。その一方で、去年のHi-Hiの如きブレイクでなく、ゆったりした波に乗って行くような予感もあります。やはりスタート地点がどん底でない感じがありますから。丁度アメトークのプレゼン大会で、サバンナ高橋が出した「人生さざ波芸人」のニオイが、ハマカーンにはプンプンするのです。勿論優勝は大きな波だと思いますが、丁度選挙とぶつかって話題性が下がってしまったことや、その堅実な勝ちっぷりとか、やはり「さざ波」感が強いなーと思い、それが逆に彼等らしいなとも思ったのです。

ま、ロンドンハーツの「私服センス無し芸人」で姉弟共演とか、これでビートたけしの「北野演芸館」に呼んでもらえるなとか、「ブラマヨとゆかいな仲間達」とか、私は勝手に想像して楽しんでますし、何と言っても年末年始の漫才ネタ番組に沢山出てくれそうなのが一番嬉しいですね。彼等のネタは正月にも似合いそうです。

という訳で今後も当ブログではハマカーンを応援して行きたいと思います。ブログ村の方はトラコミュ「ハマカーン応援宣言」へのトラックバックを何卒よろしくお願いいたします。
ハマカーン応援宣言


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タグ: ハマカーン ビートたけし

テーマ:ハマカーン - ジャンル:お笑い

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Comment
ユッカリーナさん、こをばんは。
磁石は残念でしたが、次に応援していたハマカーンが優勝したので、いい大会だったと思います。
神田君は泣いてましたね。
これで神田うのが、ハマカーン神田の姉と呼ばれるようになるんでしょうか。
私はさっき感想を書き終わりました。
明日未明に更新されますので、気が向いたら読んでください。
MAJIKさんどーもです。

> これで神田うのが、ハマカーン神田の姉と呼ばれるようになるんでしょうか。

そうなると良いですね。あと、神ちゃんは良い子なんで、姉のイメージアップに効果ありそうな気がします。事実私もハマカーンのファンになったせいで神田うのの印象も変わってきましたから。弟思いの優しいお姉さんみたいです。

磁石は残念でしたが、漫才続けて欲しいですね。
ハマカーン良かったですね。いつもと違うパターンで面白かったです。私はモンエンがワイルドカードにも残れず、テンション低めでしたが。
ありがとうございます。
確かにモンエンが残らなかったのは、私も気になっていましたが、来年も続けて挑戦して欲しいです。
私もこれ偶然見てました ハマカーンはじめてみたんですけど 一度でファンになりました、、、浜谷さんのぐいぐい押してる話芸が勝ちにいってるんだねーって伝わって ガンバレーって応援しながらみてました、お正月彼らいっぱいまたみたいですね
まさかふぁる代さんからお笑いにコメントを頂けるとは!ありがとうございます。ハマカーンファンが一人増えた瞬間に立ち会えて、とっても嬉しいです。

彼等の意気込みが空回りせずに勝利に結びついたのは、やる気を持ちつつもどこかリラックスして冷静でいられたからかもしれません。浜谷のネクタイが去年は勝負カラーらしき(やってるのを見たことがない)赤のストライプで、今年は普通の黒系になってたのは、敢えて力を抜こうとしてるのかな、と思えました。スピードとかボケの連発でグイグイ押してくる派手な漫才とは一線を画した、誠実でひたむきなところがハマカーンの良さだと思っています。私は普段から一パフォーマンスとしてお笑いとフィギュアスケートを対比するのが好きなんですが、もしかしたら、その辺りがハマカーンの漫才と小塚くんのスケーティングに通じるのかも?と思いました。

ハマカーンは2人とも国立大出身で柔道家なので、これからは教養バラエティやスポーツ系番組にも沢山出てくれるかもしれませんよ。
ハマカーンの漫才何回見ても笑えますね。
ウケをねらって?ノンスタイルほめましたが(笑)
やっぱりハマカーン、いい。運もよかった、て
言っちゃいましたが、ハマカーンの漫才の良さが
運も引き寄せた・・・そう思えてきました。
moitaさんコメント有難うございます。
彼等の良さを引き出す素晴らしい改良が加えられた漫才スタイル&ネタ、それを今までテレビに出さずにおいといた作戦、そして実際の舞台で1ミリのミスもなく(だったのかは定かでないですが)パフォーマンスする冷静さ、と勝利の要素が揃っていたからこそ、運を引き寄せたという感じがしました。
2本目のネタ、ライブで見た時と違ってた部分に色々気が付いたんですが、「下衆の極み」はまたあれほど脱力せずに言ってたり、神ちゃんの女子っぽい喋りも、まだ薄かった気がします。あと浜谷のアクションや表情の作り方もテレビようにかなりブラッシュアップした様で、その辺の進化の話もいずれ書いておきたいなと思っています。
こんにちは。
ブログにコメントいただきました
プレミアムと申します^^
凄い考察ですね~
僕もここ3年のお笑いコンテストを
考察していますが、こちらには
負けそうです・・・

僕は関西なんですが、
M-1がある頃から「磁石」に注目していて、
今回決勝に残れたのはこれからにつながるかと^^
ハマカーンは総合的にみれば一番よかったですが、
下手するとAグループから勝ちあがれなかった可能性もあったほど、A組は激戦だったですね。
最終3組では、ハマカーンの圧勝だと思いました。
クオリティーの高いネタを2本、
持っていたのがハマカーンだったでしょうか^^

ではでは、失礼します。
プレミアムさん、ご訪問&コメントありがとうございます。
私は1年前から、ハマカーンの事を書かれている方をブログ村で時々検索していたのですが、THE MANZAI後は沢山書かれている方がいて、とても嬉しく思っています。
特に考察をしてるつもりはないのですが、単純に自分が好きなところ、ハマカーンのどこに魅力を感じてるのかを伝えたいと思っております。また良かったら遊びに来てください&私もまたお邪魔させていただきますね。
こんばんわ、
先日はコメントありがとうございました。

記事内からyuccalinaさんのハマカーン愛が伝わってきますね(*´Д`*)
THE MANZAI後はgoogleの急上昇ワードにも入ってましたし、これでファンがまた増えるのではないかな~と思います。

B組では私もNON STYLEが良かったので、もう1つネタが見れなかったは残念です(´・ω・`)
みに~さん、ご訪問&コメント有難うございます。

> B組では私もNON STYLEが良かったので、もう1つネタが見れなかったは残念です(´・ω・`)

私もB組ではNON STYLEが良かったと思います。決勝で当たってたらどうだったかを考えると、やはりハマカーンのクジ運もあった気がします。

ブログ村でもハマカーンついて書かれてる方が沢山増えて嬉しいです。たまーに否定的な話題もありますが、その辺はスルーして、とあちこち出没させて頂いております。
コメントありがとうございましたぁ^^
さっそく遊びに来ました(=^・^=)

大変楽しく読ませていただきました!
しっかり分析されていて素晴らしいです。
とても勉強になりますぅ~!
千鳥は好きですが、今回のネタはあまり好きじゃ
なかったかな^^;
面白かったのですけどね( *´艸`)
NON STYLEのネタのが笑いましたぁ。

アルコ&ピースが勢いでいっちゃうかなとも思いましたが・・・。
これからますます楽しみですね☆
年末年始のネタ番組、見まくるぞぉ~笑
うこっぴぃさん、ご訪問&コメントありがとうございます。
私もB組はNON STYLEがファイナルに残って、ハマカーンと戦って欲しかったです。
あと、オジンオズボーンのボケがオードリー春日の再来みたいで、興味深いです。これからTVの露出が増えると良いなと思っています。
コメントありがとうございます★
お笑いもフィギュアとか読書とかパクチーとか好きなので趣味近いですね!
うちはちなみに去年もハマカーンに1票いれました。格段にうまくなっててびっくりしました。ぼけとつっこみをちょっと変えたのでしょうか?そんなようなことをどこかで耳にしました。なんか臨場感があってうまかったです。
今年は他にあんまりライバルがいなかったかなぁという感想です。
ユッカリーなさんのブログはなかなかしっかりしてて面白い記事がいくつかあったので、参考にさせて頂きます★
mewさんご訪問&コメントありがとうございます。そちらにも、またお邪魔させてもらいますね。


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