プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2012/10/24 08:47 yuccalina

スケートアメリカ感想

スケートアメリカが終了してちょっと間が空いてしまいましたが、BS放送で女子のフリーまで見てから、書くことにしました。例によって気になることだけサラッといきます。

先ずは男子優勝の小塚崇彦選手。ショート、フリー共に4回転を着氷し、大きなミス無く2本揃えたのが素晴らしいです。そして、どちらのプロも正統派王子な彼の雰囲気にあった作品と思えますが、ショートの方がドラマティックで好きかな。の割に点数(特にプレゼンテーションが)低めだったのがちょっと残念ではありました。



フリーはベルばらちっくな金キラ衣装のわりに、内容が平坦なような、一昨年の「ピアノコンチェルト」と比べたら、ちょっと物足りないような、、。その辺は見続けているうちに変化してくるかもしれませんけど。

と思えたのは、先に見た町田樹選手のフリー「火の鳥」が余りに素晴らしかったからかもしれません。3位でグランプリシリーズ初の表彰台となりました。解説の佐野稔さんが言ってましたが「背中が美しい」って、ホント体のラインもキレもこんなに良かったっけ?と目を見張るものがありました。



ショートで歴代世界最高点を叩き出した羽生結弦選手は、フリーは4回転以外でもミスが出て、残念な2位でしたが、明らかに6分間練習から、様子が変でした。そらー、歴代最高点なんか出しちゃって、平常心を保つのは難しいでしょう。人の心をかき乱すのは悪いことだけではないですから。昨季、好成績だった試合は全て、ショートで出遅れフリーで挽回のパターンでしたので、これも良い経験だと思います。この悔しさを次の力に変えると期待しています。



しかし、アメリカ大会で日本人が表彰台独占して良いんか?アボット選手の新プロはどちらも良さげなんで、ちょっと残念。特にフリーでは久しぶりにボロボロの彼を見て、ちょっと心配です。

逆に女子はアメリカのワンツーでした。全米女王としての貫禄もついてきたアシュリー・ワグナー選手が優勝。2位はシニアデビュー2年目のクリスティーナ・ガオ選手。若干荒川静香さん系ルックス?で細くしなやか、エレガント。ベストな演技で堂々の表彰台でした。逆に同じシニア2年目のアデリナ・ソトニコワ選手(ロシア)は、今だ力を出し切れないでいますが、それでも3位なのは立派だと思います。ショート、フリー共にジャンプにミスが出ましたが、スピンやスパイラルの洗練度はやまり目を見張るものがありますね。彼女の今季フリーは映画音楽「バーレスク」ですが、ブルーズ系なんですね。羽生選手のSPはブルーズ・ロックですが、こちらはジャズよりのブルーズです。何やら若い子にブルーズやらせるのが流行ってるのかどうかは知りませんが、ソトニコワ選手はこのプロを楽しげに滑ってて良かったです。



さて、最後に話がフィギュアスケートから外れますが、男子シングルでスウェーデンのアレクサンドル・マヨロフ選手のフリーの曲「Life Begin Again」がちょっと気になったので、紹介します。「Aflo Celt Sound Systemは西アフリカとケルトサウンドを融合したグループで、元Poguesのメンバーもいる」と、丁度ブログ友達(と言って良いのかな)のUnimogrooveさんから教えてもらったばかりだったんで、私的に「おおっ!」と盛り上がってしまいました。



一聴したところ「インドや中近東のサウンドみたい~」という印象です。昨シーズンの高橋大輔選手のショート「In the Garden of Souls」を思い浮かべる方もいるかもしれませんし、ワールドミュージック的とかアンビエント系と言っても良さそうです。大ちゃんの演技はいろんなところに影響を与えてるなーと再確認しました。ところで、Aflo Celt Sound Systemにはインド系のメンバーもいるらしく、また西アフリカはイスラム教国が多いんで、音楽も影響受けてる可能性が高いんですよね。そんな曲をロシア系スウェーデン人のマヨロフ選手が滑るこの妙味が、何とも言えません。フィギュアの世界でのこういったトランスボーダー的な部分が、私の密かな楽しみでもあったりするのです。そして、ケルト音楽の話はまた別の機会にしたいと思います。


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タグ: ワールドミュージック ケルト

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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