プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/10/06 09:05 yuccalina

ジェイムズ・サーバーの本とわが家の犬グッズ

ちょっと前に、昔飼っていた犬の話をしてから、犬バカ話も解禁しつつあるのですが、今回はお気に入りの本を紹介したいと思います。前回話題にしたカレル・チャペックの「ダーシェンカ」と共にずっーと大切にしてきたのが、ジェイムズ・サーバーの「サーバーのイヌ・いぬ・犬」(鳴海四郎訳・早川書房)。

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サーバー(1894~1961)はニューヨーカー誌などで短編を数多くの作品を発表していた作家兼漫画家で、その中でも犬にまつわる短編とイラストを集めた、犬好きには堪らない内容の一冊です。しかし、こちらは現在絶版の様ですので、2009年発行の「サーバーおじさんの犬がいっぱい」(マイケル・ローゼン編 青山南・訳)も一緒に載せておきます。最近のものなので、こちらの方が訳文が読みやすいかもしれません。

サーバーおじさんの犬がいっぱいサーバーおじさんの犬がいっぱい
(2009/03)
ジェイムズ サーバー

商品詳細を見る


様々な種類と性格の犬が登場します。どれも情景が目に浮かぶほど生き生きと描かれていますが、その根底にあるのはサーバーの犬達への敬意です。犬が悪い事の例えで使われるのに憤慨していました。英語のbitch(ビッチ)は雌犬のことですが、son of a bitchとか、人を蔑む時に使われます。日本語でも「犬畜生」なんてのがありますが、犬に対して本当に失礼極まりない話ですね。

そして、さらに魅力的なのがイラストの犬です。特に犬種は決まってないらしいのですが、垂れ耳がビーグルやバセットハウンド等を思わせます。当時のアメリカではこの絵が商品広告やパッケージ等に使用されるくらい、大人気だったそうですが、是非どこかで復刻して欲しいものです。

<こちらは「犬がいっぱい」の裏表紙>
inu5_convert_20121005155541.jpg

と言う訳で、最後はわが家にあるお気に入りの犬グッズなぞ、紹介して終わりたいと思います。自分でも買ったりしますが、犬好きが人に知れると、自然と集まってきたりしますね。

こちらは、誕生日に友人からもらったアンディ・ウォーホルのポスター。

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玄関に飾っています。Terrierの文字がありますので、種類はジャックラッセルテリアかな?でもMechanicalとあるので、犬型ロボットの絵でしょうか?

このビーグルの置物は、リヤドロ製で、引越し祝いに姉から貰ったものです。

inu3_convert_20121005154139.jpg

そして、また置物が2つ。どちらも同じメーカーでイタリア製。左のアイリッシュセッターは友人からプレゼントで、右のバセットハウンドはヨーロッパのどこかの空港で自分で買いました。

inu2_convert_20121005154121.jpg

どちらもとてもリアルに作られていて、流石ミケランジェロの国やね、と感心してしまいます。


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