プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

月別アーカイブ
リンク

ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/09/24 09:13 yuccalina

キングオブコント2012 5代目キングはバイきんぐ

久しぶりにお笑いの話。キングオブコント2012、今年もライヴでは見れずに録画で見た。優勝の「バイきんぐ」は2本とも大笑いしちゃった。文句なしの優勝だと思う。ボケが、もしかしたらもしかして有り得る?ギリギリのところを押さえてくるのが良い。そして、不条理を世に訴えるように「何と言えば良い?」とか「何なんだよーー?」と叫ぶツッコミはもっと良い。最初のネタは18年ぶりに、恩師を訪ねて学校へ来るボケだが、学校は学校でも自動車学校。当然先生から「覚えてないねー」とツッコミまれる。



もう1つのネタは、10代で家出して実家に帰ってくる子供と父親のコント。「おまえずいぶん変わったな。髪も短い、ヒゲがはえて、腹も出て、でも一番変わったのは、、、、、性別が変わってるじゃないかーーー!ケイコーーーー!ただ今血圧グングン上昇中ー!」と雄叫びをあげる父親。すると子供は「今はマナブって言うんだ」「ケイコとマナブかー?こいつぁーいいー!」いやー、最高っ!

んで、偉そうに総評とゆーのも何だけど、昨年の「キリンスマッシュ」(by 2700)みたいな衝撃の問題作はなかったものの、全体の盛り上がりは今年の方が良かった気がするわー。ファイナリストの中でテレビでの知名度があるのがしずると銀シャリだけというメンツに対し、審査員となるセミファイナリストにはテレビでの人気者がウジャウジャいた。TKO、ロッチ、2700、ジャルジャルにジャングルポケット、私のご贔屓のハマカーンもいるよ。ニッチェは体が大きいから、引きの絵でも目立つなーとか思いつつ、「この人達にやらせないくらい、もっと面白い人達が勝ち上がったんだよね」とちょっとハードル上げて見ちゃったけど、皆あっぱれであった。

優勝した「バイきんぐ」は勿論のこと、「さらば青春の光」(←やっぱ映画から取った名前らしい、モッズ族なのか?)も、「うしろシティ」も「かもめんたる」も、みーーーんなそれぞれ独特の世界を持ってて引き込まれた。「夜ふかしの会」という小劇団は余り点数貰えなかったけど、私は結構好きだったよ。彼等無名の戦士達は多分期待されてない分開き直って舞台に集中できたのかもしれないが、逆にしずるには「失敗できない」プレッシャーがあったかもしれない。そんな中でも実力どおりの舞台だったのは素晴らしい。2本目の結果で、最後にバイきんぐを残して2位になったしずる。池田が「どーしたら優勝できるんだ?」と嘆きの一言。そんなの私にも分かる訳ないんだが、M-1を始め、これまで色々と賞レースを見ていて、優勝した人達ってどこか無心になれてたとこがあるのかな、となんとなーく思った。優勝したい!優勝したい!という思いが強すぎるのも、どーなんだろう?どこかで、勝ち負けを忘れて、舞台を楽しみたい!自分達らしくありたい!そんなエネルギーがどこかで良いように作用して、優勝に導かれていたような、そんなケースをいくつも見たような気がするのだ。この手の精神論的解釈を嫌がる人もいるとは思うが、またヨガの話をしようっと。要するに「せねばならない」と思ってするのと、「したい」と思ってするのでは出てくるパワーが違う、というのはこのお笑いの舞台においても感じる事なのだ。多分「〇〇せねば」だと、とにかくキッチリやろうと頭ばかり働いて、遊びの部分がなくなっちゃう気がする。舞台においては、きっと遊びの部分、その時の感覚で自由に出来るところがあると、そこに命が吹き込まれて人々を魅了するんじゃないか。

昨年末THE MANZAI 2011ん時のHi-Hiもそうだったけど、ハネた時の芸人さんって、客席の盛り上がりからまたエネルギーを貰って、さらにパワーアップしていく様が、テレビを通してでも伝わってくるから凄い。バイきんぐも、笑いが起きるたびにギアが上がってくのが分かってドキドキした。まるでロックのコンサートみたいに、客席とのコール&レスポンスで盛り上がって行くような、優勝する時って、こういうことなんだよね、きっと。

それと余談だけど、一昨年の優勝が「キングオブコメディ」で今年が「バイきんぐ」だから、ゲン担ぎでコンビ名に「キング」をつけるのが流行るかもね。


お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:キングオブコント(C-1グランプリ) - ジャンル:お笑い

鈴木常吉さんのこと~「深夜食堂」は知らなかったけれど | ホーム | 行ってきました!ヨガフェスタ
Comment
お久しぶりです。そして遅ればせながらになりますが、バイきんぐ良かったですね。モンエンが落選したので、最初はテンション低めで見てましたが、大笑いしました。
私もモンエン見れなかったのが残念です。THE MANZAIに期待しましょう。


Trackback
この記事のトラックバックURL
http://notarinotariyoga.blog.fc2.com/tb.php/463-bdec5161
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ご訪問ありがとうございます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
最新トラックバック
ユーザータグ
フリーエリア
RSSリンクの表示
Web page translation
QRコード
QR