プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/08/29 08:08 yuccalina

夏休み中の思いがけない出来事

長かった夏休みも今週で終わりです。今年は旅行もしなかったし、特にトピックはないのですが、撮りためていた写メを紹介しつつ、雑感を書き留めておきたいと思います。

トモローと行った公園にて、あまりに空と雲が綺麗だったんで、パチリ。

sora.jpg

夏の花と言えばやはり向日葵。チャリTシャツのイエローも買っておけば良かったかな。

himawari.jpg

普段あまり綺麗だと思ったことがないベコニアの花も、ピンクとイエローのコントラストが良いです。

bekonia.jpg

昆虫って以外と綺麗なんですよね。ダンナが捕まえた銀ヤンマ。蜻蛉は歌に読まれたり焼き物の絵柄になるだけあって趣のある形と色をしていますね。

ginyamma.jpg

こちらは私が捕まえたミンミン蝉。綺麗な緑色してるんですね。

semi.jpg

まだ早い時期だと樹木の下の方に止まっている雌は、簡単に素手で捕まえられます。しかしお盆が過ぎてからは、殺気立っているのか、ちょっと近付いただけで逃げてしまいました。彼女&彼等は本能的に季節の終わりを知ってるんでしょうか。

そして、去年は食べ飽きる程沢山成ったゴーヤーですが、今年は散々の結果でした。強風の日が多くて中々育たず、全然だな~と思ってたらいつの間にか小さいまま熟して食べられなくなった実が、、、。割ってみたらこんな感じで綺麗だったんでパチリ。

goya.jpg


さて、トモローの通う特別支援学校では、夏休みの宿題はありません。代わりに毎日やる課題をそれぞれ決めて、所定のしおりに記入します。トモローは字も書けないので、当然書くのは私です。ここ数年のテーマはずっと、食器の片付けと掃除のお手伝いですが、今年は証拠物件として?写メに撮ってみました。

tomoro49.jpg

また、身辺自立で重要な1つ「一人で食べる」についても少しずつですが進歩してきました。包み紙を付けたままハンバーガーをほおばるの図。

tomoro50_convert_20120828180336.jpg

手で持って食べるのは、かなり上達してきました。しかし、スプーン、フォークはイライラするのか、直ぐに手でつかもうとします。「練習しなくちゃ出来るようにならないよ」と何十回でも何百回でも何千回でも、この先言い続けることになるでせう。

ところで、この夏休み、トモローとの食事で、思いがけない出来事がありました。わが家では土日の昼食は殆ど外食しています。私の家事軽減だけでなく、トモローと外出するのに食事は一番良い機会です。奇声を上げたりすることは多々ありますが、大好きな食べ物を前にすれば、問題行動を起こすことはあまりありませんから。ただ、何せ食事のマナーが超未熟ですから、私が常に心しているのは、逆に「周囲の目を気にしない」ことです。私が人目を気にして神経質になると、トモローにすぐ伝わってしまい、大騒ぎになりかねません。私が今彼の出来る精一杯の事を認めてやらなきゃ、誰がやるのか?という心構えでいるようにしています。ですから、食事中はトモローの隣に座り、99%彼の方に体ごと向いています。そしてダンナは彼の向かい側でサポートしてくれます。

そんな感じでいつもの様に、行きつけの中華ファミレスで昼食を取っていたある日曜日、私達の隣席に、1歳と3歳児くらいの子供2人を含む6人連れが座りました。私はチラ見して「あー、ジジババ連れかー、食事マナーに煩いタイプだったらやだなー」と思いつつも、極力あっちを見ないように食べていました。トモローはいたってマイペース。美味しいとハイテンションで「キャーキャー」言うのには、「美味しいんかーい?」と相槌し?ラーメンをむんずと鷲掴みする度に、「ほら、フォーク、フォーク!」と注意し、大好きなカシューナッツをスプーンですくったら、「上手!上手!」と夫婦で合唱、とわが家では毎度お馴染みの展開になりました。

しかし、無事食事を終え、ダンナが先に会計に行った後、トモローの手を引いて立ち上がった私に、隣席の70歳くらいのおじいさんが声をかけてくるとは、全く予想していませんでした。いや、「うわあ~行儀が悪いと注意されるかも?」は想定内だったかもしれませんが、おじいさんの口をついて出た言葉は、「あんた偉いねえ」だったのです。「へ?」キョトンとしてる私に「この子をちゃんと育ててて、偉いなーと思ったのよ」と続けました。こりはどーやら褒められてるらしい?おじいさんの喋り方も表情にも、特に尊大な感じはありません。私は「ありがとうございます」と答えて、トモローに「ほら、バイバイして」と手を振って挨拶を促し、その場を去ったのでした。

私は今まで、トモローの事でお小言を言われた事は何度もありましたが、他人様から褒められたのは初めてです。感じ方はは人各々でしょうが、私は悪い気はしない、とゆーか素直に嬉しゅうございました。そして「あんたのお陰で、ママが褒められちゃったよー、ありがとう」とトモローにお礼を言ってしまいました。子供時代から通しても、「ちゃんとしてる」と言われたためしの無い私なので、時間があったら「どの辺がちゃんとしてると思ったのか」おじいさんに聞いてみたいところでしたが、一度「帰ろう」と立ったからには容赦なく行こうとするトモローに、何とかバイバイだけさせて、店を後にしたのでした。夏休みの良い思い出の1つになりました。


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