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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/08/21 09:22 yuccalina

NHKスペシャル「ウサイン・ボルト×内村航平」とメダリスト達のその後

昨日のテレビでは、銀座で50万人集めた五輪メダリストパレードの模様を伝える一方で、尖閣諸島絡みで盛り上がる中国の反日運動の映像が。日本人が「平和ボケ」なのか、それとも中国の学生には反日運動以外に楽しみがないのか、私には分かりませんが、メダリスト達のパレードは楽しそうで良かったですよ。領土問題が即、対日関係の全てみたいに過剰反応している中国の皆さんは、何か騒ぎを起こすネタに飢えているのかもしれません。言論の自由がない抑圧された国の人達なのですから、ここぞとばかり反日でお祭り騒ぎがしたい、言いたいことを思いっ切り言いたいだけなのかもしれません。そして可哀想な事に騒ぎを起こしたところで新聞にも取り上げてもらえないらしいです。

とかゆー不快な話題はさておき、日頃から「スポーツ番組はNHKに限る!」と断言してた私は、ロンドン五輪開催中ももっぱらNHKを見ていました。いきものがかりの「かーぜーがーふーいているー」はゆずの「栄光の架け橋」と並ぶメモリアルソングになりましたね。そして、閉幕後の番組に関してもやっぱりNHKは良い!と確信しました。それは、16(木)の夜に放送されたNHKスペシャル「金メダルへの道―ウサイン・ボルト&内村航平と題されたプログラム。正直最初に2人の並びを見て、どういう組み合わせなんだ?と疑問がありましたが、見てみればナルホド!と納得の内容でした。「NHKのドキュメンタリー番組は時間とお金のかけ方が違う」と昔どこがで聞いたことがありますが、1年前からの密着取材は短い方なのかな?最新のテクノロジーを駆使して其々の肉体の謎に迫ります。

先ずはボルト選手。最高時速45.39㎞で走る彼ですが、実は背骨が変形する病気(脊柱側弯症)を抱えていることを、この番組で初めて知りました。そしてその曲がった背骨は、スタートが上手く行かない原因でもある一方で、スピードを出す原動力にもなっているそうです。苦手のスタートにこだわる余りにハムストリングを痛め、得意のトップスピードを出せず後輩に負けてしまった国内予選を経て、彼は五輪の舞台で自分らしい走りを取り戻します。その弛みない努力と精神力で伝説を作ったのだと知ったことで、彼の記者会見での言葉の重みが全く違ってきました。それは「皆が僕を見放した時、僕は自分の体を見放さなかった。皆がボルトはもう勝てないと言った時にも、僕は自分の肉体を信じ続けた。だからロンドンオリンピックの金メダルは僕にとって大きな意味がある」シビレるね~。今までは競技前後の陽気な雰囲気のボルト選手しか知らなかったので、この番組は、真剣な表情でトレーニングする彼の姿を見れただけでも、十分に新鮮でしたけどね。YouTubeを見ていたら、以前同様のボルト特番があったようで、より詳しい内容でした。今回のはこのダイジェストにロンドン五輪での映像を追加して編集したみたいですね。



一方の内村航平選手、彼に関しては既に色んな番組で見てきたので、ボルト選手ほど驚きの内容ではありませんでしたが、とにかく空中での感覚が研ぎ澄まされているようです。おでこに小型カメラを付けて、見えてる映像を再生すると一言「あー、そうこんな感じ(で見えてる)」。今自分がどの位置にいるかを、正確につかみながら、回ったりひねったりしている自分の感覚が「普通じゃないのかな」と思うこともあるそうです。私は日頃から自閉症や発達障害の話題で「感覚の違い」について書くことが多いですが、彼の稀有な空間感覚は持って生まれた才能なんでしょうね。その感覚が気持ちと繋がってることを、彼はオリンピックという大舞台で実感したようです。ズレが生じた団体戦から、自分を立て直すまでの葛藤についても語ってくれました。饒舌ではなくても、しっかりと自分の考えを表現できる子なんですね。個人総合の鉄棒で技の構成を落とす(最後のコールマンを抜いたとこですね)のは、怪我で休んでいた山室選手の姿を見て決めたそうです。ところで、番組を見てて思ったのですが、内村選手があん馬を苦手としてるのは、もしかしたら、空中にいる感覚が少ないから、やってて余り面白くないのかも?

とかゆーどうでもいい話は別にして、ボルト選手も内村選手も、番組を見た後で益々好きになるような作りで、私はとても好印象でした。

さて、五輪特番も一段落とは思いますが、メダリストの皆さんはまだまだバラエティ番組等に呼ばれる機会が多いでしょう。そんな中、私がちょっと気になってるのが、女子レスリング金メダリスト小原日登美選手のダンナさんです。奥さんにくっついてのテレビ出演が多い気がします。もしや出たがりのダンナ?ホイホイと沢山出過ぎると、叩かれる可能性もあるのでちょっと心配ですね。逆に、私がもうちょっと取り上げて欲しいなと思ってるのは、松本薫選手の後ろにいつも寄り添っていた園田監督です。入場シーンを見た瞬間に、野獣の後ろにキューピーさんがいる!と思いました。

<入場前、野獣とキューピーさんのツーショット>
matsumoto.jpg

顔も体のフォルムもゆるキャラ系で可愛いと思うんですけどね。全然話題に上ってなくて残念です。是非、松本選手とセットで出演して欲しいところですが、柔道の結果が全体的に低調だった為、呼ばれるチャンスは少ないですかねー。

それと、ネットでは既に話題沸騰してるそうですが、体操男子の加藤凌平くんは、気品のある美形ですね。私は朝のワイドショーは99パーセント見てないので知らなかったのですが、YouTubeで「とくダネ」(←特にフィギュアスケートファンからは評判の悪い番組だし)でのインタヴュー動画を発見。



キャスター・オズラの話し方が馴れ馴れしいのにイラッとしつつも、航平君と凌平君のヘイヘイコンビが「オリンピック中に仲良くなれた」と顔を見合わせる姿に和みましたわ。私は以前「体操団体のチームワークってイマイチ分からん」と書いてしまったけれど、外から分からなくても彼等なりに一体感を持ってやっていたのですね。で、話は加藤凌平選手ですが、男子団体での彼の得点には絶対“見た目の加点”があったのでは、と思っています。そらーブスな男と見た目綺麗な子が同じことしたら、やっぱキレイな子に良い点をあげたくなるでしょう?彼には是非、エレガンス賞(日本人選手では過去富田洋之さん、田中理恵選手が受賞)を取って欲しいですね。そんで、エレガントな世界王者を目指してもらいたいです。


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タグ: 内村航平 発達障害

テーマ:ロンドンオリンピック - ジャンル:スポーツ

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