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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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2012/07/26 08:43 yuccalina

高橋大輔「ピアソラのタンゴ」と嬉しさモロダシ・ニコライの話

ロンドンオリンピック開幕直前、世間では女子サッカーなでしこジャパンの初戦勝利に沸いてる時にフィギュアの話も何ですが、忘れないうちに記しておこうと思います。アイスショーでお披露目された高橋大輔選手の新プログラム「ピアソラのタンゴ」がファンの間で話題になっています。振り付けは宮本賢二先生、曲は10-11シーズンのフリーと同じ「ブエノスアイレスの冬」ですが、アコーディオン(バンドネオン?)をフィーチャーした哀愁漂う前作とはイメージが全然違って、かなりダンサブルなアレンジです。しかしこの選曲、ミヤケン先生と高橋選手のどちらなのか気になります。もし先生が選んだのであれば、何か思いがあるのか深読みしたくなりますね。曲の雰囲気が違ってるとは言え、かつての師匠カメレンゴ先生が大ちゃんに振り付けた曲、それもまだ結構記憶に新しい曲を、わざわざ選んだ訳ですから。



さて、氷上にスッと立った大ちゃん。この時点で、ラテンダンサーの趣きなのは「マンボメドレー」を彷彿とさせるものの、今回は何やら近寄りがたい気高さを感じるのは何故なんざんしょ?マンボの大衆的な親しみやすさとは対局な感じ?

ここで、高橋選手とは直接関係の無い話ですが、アストル・ピアソラについて。1990年代、ワールド・ミュージックが華やかなりし頃に、日本でも大々的に紹介され、もてはやされていたと思うのですが、私が愛読していたミュージック・マガジンの故・中村とうよう氏が、いつも酷評していた事ばかりが、長い間強く印象に残っていました。「クラッシック音楽はアカデミズムの権化であり大衆音楽とは決して相容れない」的考えだったとうよう氏にとって、ピアソラの芸術性を認めたら負けとでも言わんばかりの批判をしていたと記憶しております。私は特にとうよう氏に傾倒してはいませんでしたが、その他のラテン系、サンバ、ボサノバ、マンボ、クンビア、メレンゲ等は一通り聴いていたにもかかわらず、ピアソラのアルゼンチンタンゴは、手を出す気にもなれず、聴かず仕舞いでいました。それが一転、フィギュアスケートを真面目に見るようになってから、印象はガラッと変わりましたね。今ではピアソラのクラッシックへのアプローチやヨーロッパ的洗練さが、フィギュアスケーターに愛される所以であり、それはそれでアリだな、と素直に思えています。

話を大ちゃんに戻すと、助走なしで、ステップからフワッと飛んじゃうジャンプは、益々磨きがかかってきたようです。スピンも見る度に良くなってる気がしますが、私的ツボは、肘の使い方と、重心を下げてピタッと止まる、タンゴならではの動きですね。あの「eye」でも結構ありましたが、さらに円熟味を感じます。しびれるわ~。

一方、プログラムの動画と別にアップされていたインタヴューについて。ニュースの文面だけでも、何となく想像は出来てましたが、いや~、見るからにモロゾフ・コーチの方がデレデレ状態でしょ?大ちゃんをゲットして嬉しくって仕方ない顔してますわ。私は今まで彼に余り良い印象がなかったのですが、これを見て好感度が若干上がったかも?惚れた選手には、かなり献身的に愛情を注ぐタイプなんでしょうね。



ところで蛇足ですが、このインタヴューを見て、大ちゃんって顔ちっちゃー、と気が付きました。フジTVアナウンサーとのスリーショット見ると、彼の顔が若干小さく見えます。まー、カメラ写りの問題があるかもしれませんが、モロゾフ・コーチと顔を寄せあってるシーンを見れば、ほぼ同じくらいって感じですから。普通、欧米人(コーカソイド)は日本人(モンゴロイド)に比べ、顔の凹凸が大きい分、正面から見ると小さいですよね。やはり大ちゃんは「平たい顔族」の中にあっては、かなり、バランスが良いのだと思います。

しかし、日本人の美醜の基準として顔の大きさを云々するのは、やはり「平たい顔族」ならではの、欧米人へのコンプレックスなのかもしれません。しょーもない話ですが、先日もTVで中山秀征と小島慶子が並んでるのを見た時、二人の顔の大きさの差が気になっている自分に気が付きました。

もうひとつオマケ。優れたアスリートに美男美女が多いのは、竹内久美子先生の著書でも度々目にする話なんですが、私はオリンピックも美男美女探しして楽しむ予定です。



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選曲に関し、通りすがりの方からコメントで教えて頂きましたので、追記しておきます。ピアソラの曲はアート・オン・アイスというアイスショー主催者(というか曲を演奏する音楽家から)のオファーで、高橋選手でも宮本先生の選択でもなかったそうです。恥ずかしながら知りませんでしたが、第3者の選択が一番納得いきますね。
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タグ: ワールドミュージック 竹内久美子

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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通りすがりの方、教えて頂いて有難うございました。追記させて頂きました。
お恥ずかしながら、AOI上海公演は見てませんでした。


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