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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/06/16 07:10 yuccalina

「ホンマでっかTV」の池田先生を見て思う、聞く力と教養の関係

芸能ニュースなんてあっと言う間に忘れ去られていくもんだが、何か久しぶりに名前を聞いたよーな、、、。「ホンマでっかTV」で2週またぎの「二股がバレた時彼女に何とか許してもらう方法ベスト5」企画にて、明石家さんまの一言「塩谷~見てるか~?」ま、見ててももう遅いね。

芸能人妻のお悩み相談では、池田清彦先生に説教する松居一代にイラッとしつつも、色んな事に気付かされた。人の話を全然聞かない松居一代が、スザンヌよりもバカっぽく見えたのだ。自分の言いたいことを感情にまかせて口に出すから、どーにも話がかみ合わないとゆーか、さんまにも「あんたの意見は全然参考にならん」と突っ込まれてたんで、ちょっとスッキリしたよ。

私はテレビを見てると、人が喋ってる時よりも話を聞いている時の態度に注目している事が多い。博多大吉さんが好きになったキッカケも、人の話を聞いてるときの物腰が素敵だったからだったりするんだが、池田先生も話し手に興味を持って聞いてる感じが態度に出ているんだなー。ちゃんと話を聞いているからこそ、お悩み相談者を気遣う言葉が自然に出てきたり、また回答陣の中で不備があればフォローしてあげたりが出来るのではないか。池田先生が舌足らずな澤口をフォローしてあげる場面は、何回見たか分からんもの。私が澤口の話に反発してしまいがちな理由も分かってきた。ただ自分の説を主張したいだけで、相談者の悩みなどあんまり関係なさそうなんだな。

って澤口の話などどーでも良いんだが、池田先生の回答の仕方って、相談相手を肯定するところから入っていくことが多いが、先生の本を読むとその理由が分かってくる。常識にとらわれず、視点を変えて見ることで、マイナスなイメージの事をプラスに変えてしまうのだ。そして、先生が著書の中で再三言っている「専門以外での豊かな教養」がその発想を支えているんだと思う。今回も「マサイ族に嫁いだ日本人女性の手記によると、、」と言って、嫉妬心が生まれる背景のお話をされていたが、そーかあ、そんな本も読んでいるのね、と感心してしまった。それと、本で読んだ知識だけでなく、実生活での経験も豊富そうだよね。何つーたって、若いころゲイのおじさん教授と援助交際してたそうですから~。女性からもきっとモテたでしょうねえ。だから男女間の問題に関してはいつも、学者さんとは思えない、くだけた意見を言ってくださる。今回の先生のお言葉で、私が一番良いなと思ったのは「“俺は最低の男だ”と言える男は信用するな」かな。先生は「そんなことを言える男はプライドが無さすぎる」って言ってたけど、私は彼女に対しても失礼な言葉だよな、と思ったからだ。愛する彼女を「最低な男を選んだ女」にしてしまって良いのかよ?って話だ。そ、ヨガの精神で語れば、人はみな関係性の中で生きてることを考えたら、自分を卑下する時でさえ、他人へ影響を与えてるんだからね。

と、また話が脱線してしまったが、人の話を聞く力と教養というのは、かなり密接なのではないだろうか。やはりものを知らないと、話に入っていけない、集中出来ないもの。聞き上手で有名な方と言えば阿川佐和子さんだが、やはり教養深い女性だと思う。最近こんな本を出されてたのね。私は週刊文春はたま~に買うんだが、阿川対談は必ず読んでいる。

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彼女は対談前にはあまり質問を用意してないそうで、相手の答えの中から次の質問を見つけて話を膨らませていくとか。そう、事前にあれこれ計画を立て過ぎてそれに引きずられちゃうと、流れが断ち切られて、話がブツ切りになっちゃうよね。「ホンマでっかTV」の回答者陣の中でも、事前に準備した資料通りに喋ってるだけの人々は、話が膨らんでいかない感じするわ。やっぱりその場での言葉のやりとりが出来てないとつまらないんだよね。

最後に、以前このブログで、「キングコング梶原の嫉妬深さは愛情とは違うんじゃないか」みたいな話を書いたことがあるが、その答えが出てたよ。「異常な嫉妬は支配欲の表れ」(by池田先生)だと、嫉妬深いダンナに困ってるという羽野晶紀が言われていた。そうか、和泉元彌もキンコン梶原も自分に自信がないタイプなのかな。自信がない分、誰かを支配していたくなるのでは?と思ったのだ。因みに「元彌さんの気持ち分かるわ」と発言し非難の目で見られてたブラマヨ吉田も、コンプレックス強そうだし、見事に符号するではないか。そして、実は松居一代が全く逆パターンで、ダンナさんを支配しようとしているようだ。番組中、大した意見もないのに、矢鱈と話に入ってきて自己アピールする感じも、もしかしたら自信のなさからきてるのかもしれない。真偽は定かでないにしろ、お小遣いを極端に少なくしてる話をわざわざテレビでしてたのも、ダンナさんを支配したい証拠でないすか?「家の中でも手をつないでる」とか仲の良さをアピールしつつも、ダンナさんのDVDコレクションに我慢がならない話が、かなり言い方がきつかったんで変だよなって、私は思ってたんだが、そっか、自分の言うとおりにしてくれない事に、我慢ならないだけなんだな、きっと。一方で、「ダンナとはキスもしないし手もつながないから嫉妬もしない」と言っていた橋本志穂の方が、よっぽどダンナさんへの愛情を感じたのだった。


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タグ: 池田清彦 ホンマでっかTV ブラックマヨネーズ

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  • posted by まとめwoネタ速neo
  • 2012/06/19 22:47
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