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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/06/15 07:08 yuccalina

“ベテラン風若手”のナイツとジョー・ジャクソン

「ブラマヨとゆかいな仲間たち」は私が今一番好きなトーク番組だ。この番組のお蔭で今まで余り好きでなかったり興味の無かった芸人が好きなったことがあったのも、ひとえにブラックマヨネーズの力によるところが大きい。まさか自分のしゃべりで他の芸人の好感度上げてたなんて、と吉田が歯軋りしてるかどーかは知らんけど、そんな感じで先週のナイツも今までになく興味深く見たのであった。何と言ってもコンビ愛が良いね。アメトークで「愛方芸人シーズン3」があるのなら、是非彼等を呼んだってね。とゆーくらい、兎に角土屋が塙に惚れ込んでるのが良い。「彼の面白さはこんなもんじゃない」「笑い死にする人がでるかも」とまで言うの。そして、彼等のヤホーネタが出来上がった時のくだり、凄いのが出来た!と自ら大興奮して初のネタみせから、M-1予選での「会場にヒビが入るくらい」ドッカンドッカン受け捲った話とか、なんかこちらまでワクワクしてしまった。ナイツの漫才はこのまま爺さんになっても出来るもので、それが強みかもしれない。基本的に言い間違いする小ボケの連発だから、ツッコミの土屋さえ正しい事言ってたら、塙が本当にボケても成立するね、だってさ。

彼等は既にルックスも喋りっぷりも、どこか年寄臭い。が故にレッドカーペットでは「ベテラン風若手漫才」のキャッチフレーズが付いていたが、正に言い得て妙ですな。この先もずっと年取った感を感じさせずに、2人マイペースで爺さんになっていく姿が想像出来て面白かった。

さあ、ナイツをネタ振りにここからは音楽のお話にチェンジ。ロックの世界でも若い頃から何か年寄臭くて、つーかあんまりルックスの格好良さで売ってなかったが故に、年食っても何かエエ感じのアーティストってのがいる。今回紹介したいのがイギリス出身のジョー・ジャクソンだ。

彼の場合ルックスは余り変わらない反面、音楽性はアルバムを出す度にチェンジして、カメレオンだとかスポンジ(何でも吸収?)とか言われてたな。1979年にデビューしたときはパンク、ニューウェイヴのくくりだったけど、ジャズやったり、レゲエやったり、ラテンやったり、ラジバンダリ!(←このボケ覚えてる人いますか?ダブルダッチ)。色んなアーティストからカヴァーされたり、逆に色んな人の曲をカヴァーしたり、ラジバンダリ。現在も精力的に音楽活動を続けている様子が嬉しいね。

と、ゆー訳で年代順にパパッと動画を紹介。まずはパンクと呼ばれたファースト&セカンドアルバムの頃。最初見た時で既に薄毛であったので、私自身、もう彼に若さやフレッシュさを求めていなかったのかもしれんが、今聴き直すと、やっぱりこの音作りにはやっぱ若さが漲っておるね、元気元気。曲はセカンド「I'm The Man」のタイトルナンバー。

<1980年頃のお姿。パンクっつーかパブロック系かな?>


次はジャズに挑戦した1981年のアルバム「Jumpin' Jive」から。「ジャンピン・ジャイヴ」つーたら、あのキャブ・キャロウェイのカヴァーな訳だが、以前ダンスの話で取り上げたニコラス・ブラザーズとの映画「ストーミー・ウェザー」の中で歌われていた曲だ。ジョー・ジャクソンはキャブが映画「ブルース・ブラザーズ」でも披露していた「ミニー・ザ・ムーチャー」もライヴでカヴァーしていたらしい。

<スウィングジャズの発展形、ジャイヴに挑戦1986年日本でのライヴ>

<やっぱこの動画は何回見てもカッコエエ!ニコラスブラザーズ珠玉のタップ>

ここで余談だが、カヴァー曲が好きな彼は、アルバムジャケットのカヴァーってかパクリみたいのも、しれっとやってのけてくれる男だった。ソニー・ロリンズになり切ってる?

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では、ここらでスローなバラード行きますか。その名もずばり「Slow Song」。本人曰く「古臭いラヴソング」らしいけど、私にとっては世間に数多あるスローバラードの中でも、これは3本の指に入る曲。私は彼の曲でこれが一番好きなのだ。彼女と部屋でエエ感じの時にラジオ付けて「DJさんよお、スローな曲かけてくれよお」とお願いする歌らしい?(大雑把でスミマセン)んだけど、兎に角サビの「すろーーーーそーーん」直前までの、ジワジワと盛り上げていく感じが良い。その引っ張り方が、長い!しつこい!クドイ!その分後で妙にスッとする。何だこの感じ?多分メロディの甘さだけでなく、緩急の使い方が上手いんかな。私にとってはしみじみするだけでなく、何故か爽快観も与えてくれる曲なのだ。

<1991年シドニーでのライヴ映像>


といったところで最後は一番最近のお姿。2007年からベルリン在住らしいんで、ヨーロッパでのライヴが多いのかな。こちらは2010年オランダ、ロッテルダムでのコンサートから。

<デヴィッド・ボウイーの名曲をカヴァー>


ここんとこベテランアーティストのその後、みたいなエントリーが続いてしまったが、彼は先日取り上げたエドウィン・コリンズより5才も年上だったのね。いやー人生いろいろ。諸行無常とはこのことですか?また、哲夫さんの「般若心経」でも開いたろかー。


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タグ: イギリス ブラックマヨネーズ

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

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  • posted by まとめwoネタ速neo
  • 2012/06/19 09:46
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