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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2012/05/28 09:22 yuccalina

何事も腹八分目?‐池田清彦先生の本と「爆生レッドカーペット」について

「ホンマでっかTV」に出演されている池田清彦先生が大好き!な話はすでに散々しているが、先生のエッセイ本には、「中途半場が楽しい」とか「ホドホドが良い」とか私にとって都合の良い話が多いからかもな。こんなに私を付け上がらせてエエんか?と読みながら心配になるくらいだが、お蔭さんで、ダンナから「中途半端」だの「どっちつかず」だの否定的に言われても、私は全然気にしないんだもんね。世の中白黒ハッキリつけなきゃいかん事って、そんなに沢山あるかね?別にどっちでも構わない時は、半端なまんまで全然OKじゃーん。逆に、私が選択せねばいかん場面では、余り迷わないタイプなのは、実はその他をいい加減にしてるからかもしれんわ。とか何とか、自己正当化に日夜精進しております。

そんな池田先生のエッセイ本の中でも「がんばらない生き方」は、各項目が短く簡潔に書かれていて読みやすい。私みたいな普段余り頑張ってない人間が読んでもいいのか?との疑問が無きにしも非ずだが、その辺は「中途半端でええやん」と都合よく解釈しよっと。兎に角、折に触れて引用したいお話が一杯だなーと思ってたら、丁度良い話題があったよ。

と、いつのように長い前振りだが、土曜日の夜にあった第3回「爆生レッドカーペット」の話。

初回が2月、2回目が4月だったんで、隔月ペースの特番だったが、今回はちょっと間隔が短くなった。クオリティは下がってなかったけど、間隔を縮めるとプレミア感薄れるので、気を付けて頂きたいところだ。

で、先に挙げた池田先生の本「がんばらない生き方」第2章、「カネと欲と上手に付き合う」の中に、1.欲望は簡単に満たさない方がいい、と2.何事もいいかげんで止めておく、と言う項目がある。これは2つでセットみたいなもんだ。


あの旨いトロやウニにしても、たまに食べるから旨いのであって、あれを毎日食べさせられたら、旨くもなんともない。

たまに自分自身の欲望が開放されるからこそ、得られる快感は大きくなるのであって、常に欲望が満たされる状態からは大きな快感は得られません。

テレビはもっと腹八分目、いや七分目ぐらいで互いのニーズが満たされる関係の方が健全だと思います。

たまにはお腹を減らしてみたり、エサをちょっとしか食べないようにすることも必要だと思います。実は僕は殆どテレビを見ないので、たまに見るとビックリするほど面白いと思うことがあります。

   「がんばらない生き方」第2章“カネと欲と上手につき合う”より

がんばらない生き方がんばらない生き方
(2009/01/28)
池田 清彦

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どんなに好きな御馳走でも、毎日食べてたら美味しくなくなるのと同様に、大好きなお笑いでも見過ぎたら、飽きてくるかもしれん。ま、私の場合そこまで見尽くす時間がないから、実際は飽きるまでやったことはないけどさ。

ただ、私はこの番組の前身、「爆笑レッドカーペット」の特番時代からずっと見てて、毎週のレギュラーになってから緩やかに失速して行き、終わりを告げるところまでずーっと見てきたので、同じような事にならないように願っているの。たとえ視聴率が良くてもホドホドにしておいて欲しい。収録番組にして毎週のレギュラーとかにはしない方が良いと思う。芸人さん達の為に息の長い番組になって欲しいのだ。

それと、芸人個人のレベルでは、今ブレイク中のスギちゃんが供給(=出演)過剰なのが心配なところだが、サン・ミュージックという所属事務所的には、ダンディ坂野や小島よしおで既に学習済みだから、何とかなるかな。気の早い話かもしれんけど、ブームが去った後の頑張りにも期待したいところだ。

ではここらで、番組の感想を気に入ったネタんとこだけね。今回はコラボが多数あった。その中でも楽しかったのは、パンクブーブー×博多華丸。子供に昔話をするのは華大の漫才ネタで、これ大好きなんだよなー。3人の絡みも自然で息がピッタリだった。悪いけど華丸さん足した方が断然面白いね。思うに、パンクブーブーは上手さで面白く感じさせるタイプだけど、華丸さんは楽しさで和ませる笑いなんだと思う。そう、3人で漫才してる姿が、とても楽しそうで、そして上手くて笑っちゃったんだわ。お次の、しずる×ハリセンボンは、かつてしずるが「レッドシアター」でやってた人気コントの世界に、死神と角野卓造がやってきたおもむき?それは、池田扮する「ツッパってるけど実は純情なヤンキー娘キヨミ」はいつも強がってばかりだけど、密かに先生(村上)への思いを募らせている。いつも思わせぶりな発言をする先生にドギマギし、振り回される彼女だが、最後は肩透かしを食らって先生に悪態をつく、とゆーちょっぴり胸キュンなコント。今回は春菜がキヨミにあたる女の子役だった。しずるのオリジナルは、一見余り可愛いとは思えないキヨミだが、そのウブでイジらしいリアクションを見ているウチに、凄く魅力的な可愛い女の子に映って見える、と言う実にマジカルなコントで、私は大好きだったんだけど、春菜バージョンもかなり可愛く見えてきたよ。そして胸がキュンとして、しかも笑えた。素晴らしい!でも、今田耕司が春菜をオッサンにしか見えないとか言ってたのは、気になるなー。それと、COWCOW多田×FUJIWARA原西×ずん飯尾のトリオによる「一発ギャグ合戦」も楽しかったっす。一番手抜きでいい加減な感じの飯尾が一番面白いってのが、またツボだったよ。のび太くんのように家でゴロゴロして、鼻クソをほじりながら一言の「現実逃避シリーズ」笑っちゃった~。そのいい加減な、ホドホドな感じが滲みるんだわ。

パワープリンメンバーから登場した2700は、ちょっと貫禄すら感じられた。相変わらず、何やそれー?という世界で、仰せの通り?素敵な曲、用意したわねっ!そして、ジャングルポケット、鬱陶しい!オチのとこで、一拍置いてからピューッと去っていく太田&斉藤を見て、チョッピリ快感が走ったぞー。

最後は鳥居みゆきちゃん。舞台裏での野生爆弾・川島とのツーショット(凄い馴染んでた)が映った時に、「おっ、もしやコラボ?」と期待してしまったが、今回は一人だった。

<クーちゃんとみゆきちゃん、相性良さそうー>torii_convert_20120527212430.jpg

休憩中にクレーム電話をかけて鬱憤を晴らすクレーム処理係の一人芝居。シニカルで下ネタも入れつつ、いつもの様にプロットはしっかりと出来てたなあ。個人的怨みつらみと社会への不満をない交ぜにするのは、結構ベタなパターンなんだが、彼女がやると一味違って見えるんだよね。

ってな訳で、「爆生レッドカーペット」とっても面白かったよ~。実際、腹八分目とゆーより満腹になっちゃったのは事実だが、月に1度のご馳走と思えばエエやん。次回はいつになるんか知らないけど、これくらいのペース(又はもうちょっと空けて良い)で続いて欲しいな~。


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タグ: 池田清彦 鳥居みゆき

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「ホンマでっかTV」に出演されている池田清彦先生が大好き!な話はすでに散々しているが、先生のエッセイ本には、「中途半場が楽しい」とか「ホドホドが良い」とか私にとっ
  • posted by まとめwoネタ速neo
  • 2012/05/28 14:14
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