プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

月別アーカイブ
リンク

ユッカリーナのヨガ的雑記帳


--/--/-- --:-- yuccalina

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012/06/01 08:20 yuccalina

時空刑事1973とロキシー・ミュージック

好きな芸人さんなら沢山いるのに、俳優となると全然思い浮かばんわ~という私だが、今だったら彼かな?「時空刑事1973・Life on Mars」(CS放送・AXNミステリーチャンネルで放映中)で主人公のサム・タイラーを演じるジョン・シム、いや、ジョン・シムが演じるサム・タイラーが好きなのか。2006年から1973年のマンチェスターにタイムスリップしたサム・タイラー刑事を描くSFテイストのアクションドラマ。来週がいよいよ最終回(第16話)で、サムが2006年に戻れるのか?という疑問と同時に、良い雰囲気になってきた同僚アニー(リズ・ホワイト)との恋の行方も気になるわ~。

最初から彼に好意的だったアニーには、自分が未来から来たこと、そこで若い頃の両親や上司と遭遇した事も打ち明けるけど、信じてはもらえない。何故自分が過去にやってきたのか、その意味を探し求めるサムを「あなたは病気なのよ」と言いつつも、彼が窮地の場面では必ず助けてくれるのがアニー。彼女は警察官としても優秀で、最初は巡査だったけど、刑事に昇進した。とびきりな美人でもなく(アゴ割れてるし~)、スタイルも良いわけじゃないけど、笑顔がキュートで賢くて性格が素直で可愛らしいとこが、見ていて丁度エエ。そ、サムだって超イケメンじゃないから良いのよね。今日日の日本のドラマは小綺麗な男女ばっかだからツマランのだ、ブツブツ。

ってな、偏食家のクレームはさておき、サムとアニーは毎回良い感じになるんだが、「早よチューをせんかい!」とイライラするほど、いつも焦らされる。第13話で意識を失っていたサムが目覚めると、目の前にアニーがいて、おー!来た来た!今日はどうだ?BGMはRoxy Musicの“Just Like You”。

<1973年のアルバム「Stranded」より。ちなみに第9話では、同アルバムの“Street Life”って曲が使用されております。>


あまーいメロディに甘ったりーBryan Ferryの歌声は、ラヴシーンにピッタリですな。でも今回も進まんかったよ~ん。サムが「休日にRoxy Musicのライヴに行こう」と言ったところで、場面がチェンジしちゃった。んで、そのままエンディング。テーマ曲がデッデッデデーン鳴り出しちゃったよ。

くだんの“Just Like You”の場面、YouTubeで見つからなかったけど、代わりにサムとアニーの「良い感じシーン集」を発見。BGMは同じくRoxy Musicの“More Than This”で、中々ハマってるなー。ちなみにサムが目覚めるシーンは1:52あたりで出てくるよ。彼が矢鱈とアニーの胸に手を当てるシーンが多いが、それは2006年で交通事故にあった自分の容体の変化が、電話やTV、ラジオ等を通して1973年のサムに伝えられ、同時に彼は激痛に襲われたり、気を失ったりを繰り返す。そして立ち直る度に、自分の命を確認するために彼女に触れているような、そんな意味合いがありそうだ。



と言ったところで、ここからは音楽の話。久し振りにRoxy Musicを聴いて、思う事があった。この“More Than This”という曲は、鴻上尚史さんの舞台で使用されたり、TVのCMのBGMになった事もあるんで、日本でも馴染みの曲だと思う。収められてる1982年のアルバム「Avalon」発表後に、グループは来日してるんだが、何を隠そう私が初めて行ったコンサートが、そん時のRoxy Musicだったのだ。思えば何であんなに好きだったのか不思議なくらい、今じゃ殆ど聴きたいと思わないんだな。

当時高校生だった私はきっと「大人のロックだわ、フェリーさんダンディで素敵ー」と思ってたのだろうか。その後、コンサートには行かなかったものの、Bryan Ferryのソロも違和感無く聴いてたし、富士フィルムのCM“Don't Stop The Dance”を見ても、相変わらずカッコイイと思ってた筈だが、久し振りにYouTubeで見直してみたら、何かキモいなこのオッサン。と、見事に魔法がとけておった。何故なんだ?あのクネクネダンスが運動神経悪い芸人、じゃなかったアーティスト?っぽいねえ、何か笑える~。



でもね、色々とRoxy Musicの曲を漁ってみると、やっぱり今でもカッコイイと思える曲は沢山ある。ま、概して昔の曲の方が好みだけどね。1980年の「Flesh and Blood」以降はどーもムード音楽っぽくなっちゃって、後のBryan Ferryのソロアルバムとあんま変わらないような、、。ちなみに私が一番好きなのは、1975年のアルバム「Siren」のB面1曲目だった“She Sells”。これはとにかくイントロのピアノが好きなのだ。因みにジャケット写真で、アルバムタイトルのセイレーン(=人魚)に扮しているのは、当時Ferryの恋人だったモデルのJerry Hallで、後のMick Jaggerのヨメである。それと、いつものように、ロックマニア、フレさんによる「Siren」のレヴューをリンクさせて頂きます。

Roxy Music - Siren 「ロック好きの行き着く先は・・・」



そして、1973年の「For Your Pleasure」に収録されている“Editions of You”なんかは、もっと荒削りとゆーか実験的だったんかな?まだ仕上がってない感じが結構好きだし、絵的にも「サタデーナイトフィーヴァー」のジョン・トラボルタみたいなスーツ姿のFerryと、まだツルッ禿じゃないBrian Enoが、肩に羽根のついた衣装でタンバリン叩きながら飛び回る姿が、「若気の至り感」プンプンしててわたしゃー好きだね。時代的にもT-Rexみたいなグラムロックと呼ばれてた時代なんかな。丁度「時空刑事」の設定と時代がかぶるから、服装のセンスもドラマと近くて、面白いですわ。



最後にも1つオマケ。アルバム「Siren」の後にRoxy Musicは一時活動休止するんだが、その間1976年に出されたFerryのソロ・アルバム「Let's Stick Together」のタイトル曲のPVにJerry Hallを発見。ブルーズ曲のカヴァーだからかもしれんが、これは中々カッチョエエと思ったぞ。先の富士フィルムCMはやっぱ無駄に動き過ぎで、お腹一杯な感じするのよね。ちょっと抑え気味の方が良い。腹八分目が良いのは、私が年食ったせいであるかもしれんけどー。

<Jerry Hallはテキサスの女豹って感じっすね>



お読み頂きありがとうございました。
↓良かったらどれか1つポチお願い致しますm(__)m

blogram投票ボタン
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

タグ: イギリス

テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

ビートたけしの言葉に芸人のプライドを見た‐河本準一の生活保護不正受給問題 | ホーム | 情報もいい加減に活用すればいい‐ダイエットは1日5食から1食へ?
Comment


Trackback
この記事のトラックバックURL
http://notarinotariyoga.blog.fc2.com/tb.php/369-6746be72
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
好きな芸人さんなら沢山いるのに、俳優となると全然思い浮かばんわ~という私だが、今だったら彼かな?「時空刑事1973・Life on Mars」(CS放送・AXNミステリーチャンネルで
  • posted by まとめwoネタ速neo
  • 2012/06/01 08:25
  • PageTop↑
ご訪問ありがとうございます
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
最新トラックバック
ユーザータグ
フリーエリア
RSSリンクの表示
Web page translation
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。