プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/05/05 09:00 yuccalina

高橋大輔選手@news every.

一昨日の夕方、日本テレビ「news every.」の中で、高橋大輔選手のミニ特集を見た。2008年10月の右膝の前十字靭帯損傷の大怪我から手術~リハビリを経て、4回転ジャンプを取り戻すまでの道程をまとめたものだった。

先の国別対抗戦で日本を優勝に導いた高橋選手が、試合後に「自分に自信が持てるようになった」とコメントしていたのは覚えていたが、やはり世界選手権に続き、ショートとフリーの両方で4回転を成功させた事は、彼にとって優勝以上に大きな収穫だったのかもしれない。逆に言えば、それまでどんなに表現面での高い評価を受けても、自信が持ててなかった、ってことなのね。「4回転を着氷して初めて、他の選手達と同じスタートラインに立てた」という彼の言葉には4回転への並々ならぬ思い入れが感じられた。そうだよなー、世界の舞台に登場した10代の頃から飛び続けて、2008年2月の四大陸選手権で当時の世界最高点を叩き出したフリー「ロミオとジュリエット」では、2回成功させてたんだもの。

2度の手術により体の感覚が変わってしまったことで、「上手く行かない、もどかしく焦る自分、凹んでしまう弱い自分(本人の談)」と向き合いながら、歩んできた時間が漸く「試合での4回転成功」に結実した事を、心から喜び讃えたいと思った。そして、体の感覚の違いをも受け止め、自分の体と対話し続けた事は、大ちゃんの心の強さの証だと確信したわ。

<衣装・髪型も随分変化したね>daisuke.jpg


さて、フィギュアスケートはシーズンオフに入り、アイスショーにも行けない私は、ブログで直接的にフィギュアを取り上げることは、暫くお休みになりそう。次は五輪シーズンを前に、もう1つ冒険して挑戦的なプログラムを作るのか、はたまた早めにオリンピックイヤーへの準備に入るのか、どんなプロを見せてくれるのか、ヒジョーに楽しみだ。私の個人的希望としては、もう1つ前衛的なのをやって欲しかったりする。勿論、王道クラッシック路線も見たいんだけど、ピナ・バウシュの映画と、その音楽を使用したサブチェンコ・ゾルコビー組のフリーを見て以来、大ちゃんにもコンテンポラリーダンス系の振付けを滑って欲しいなー、という気持ちが強くなったのだー。ベジャールバレエみたいのでもエエぞう。ただひたすら己の肉体と向き合い、身体で感情を表現するようなのをね。新プログラムがお披露目になるその日まで、ファンは様々なイメージを抱きながら妄想族と化す。これもまた楽しみの1つでありませう。

と、ここでいったん話を打ち切るつもりだったんだけど、妄想を始めたら止まらなくなっちゃったんで、延長戦に突入。

もし、大ちゃんにコンテンポラリーを踊って(滑ってか?)もらうなら、曲は絶対この人を選びたい、三宅純。ニューヨーク在住のジャズ・ミュージシャンで、映画「pina/踊り続けるいのち」の音楽を担当されている。ピナ・バウシュの他にも多数、コンテンポラリーダンスへの楽曲提供をしているそうだが、私は映画のエンディングで使用されてたこの曲「The Here and After」が大好きだ。



やっぱ日本人選手には日本人の曲で滑って欲しい、って気持ちは私にもある。そしたら振付師も日本人で中村恩恵さんとか?異分野混成チームを勝手に作っちゃったよ。

ところで、三宅純氏を世間に知らしめるキッカケとなったのは、80年代Andy Warholが出演して話題となったTDKのCMだが、YouTubeにあったよー。ちゃんとJun Miyakeの名前がクレジットされてたわ。





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タグ: コンテンポラリーダンス

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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