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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/04/12 09:15 yuccalina

羽生結弦選手と高橋大輔選手の強さに通じるもの

昨日のヨガのエントリーで「何かをしたい」気持ちと「せねばならない」と思うことの差について書いていた時に、ふと思い出したことがありました。それは、先日のフィギュアスケート世界選手権の男子フリープログラム。久しぶりにLIVEをリアルタイムで見たという興奮もありましたし、あくまで私が見ていて感じたことに過ぎないのですが、、銅メダルを獲得した羽生結弦選手の演技には、「僕はこう滑りたい!こういう演技がしたい!」というパッションで満ち溢れていたような気がするのです。そして、彼が中盤ステップ中に転倒した時、会場から悲鳴のようなものが聞こえ、それは直ぐに声援に取って代わりました。そして、その後に3A-3Tのコンボを決めた時、観客の熱が一気に上昇しました。熱い空気のうねりがテレビのこちら側にも届いてたのは、お客さん達の「羽生選手にがんばって欲しい。応援したいんだ!」というポジティヴで能動的なエネルギーが伝わってきたのかもしれません。

<こちらはEURO SPORTS(イギリス)解説者が褒めまくってるし、臨場感も良い>


羽生選手はまだ17歳と若く、まだまだこれから成長するでしょう。若くて経験が少なければ、「何かをしたい」という能動的な気持ちがより強いのは事実ですが、一国の代表として、と同時に被災地の代表と見られながら、「良い成績を残さなくちゃいけない」という思いに囚われていた可能性はゼロではなかったと思います。それでも、あの舞台で全てを出し切れたのは、やはり自らの「こうしたい」という情熱が勝ったからではないでしょうか。

さて、そんな羽生選手を称賛しつつも、私はやはりここで高橋大輔選手の強さを見直してしまいました。2人はスケーティングも表現も、そして性格的にも全く違ったタイプに見えますが、私はその強さに相通じるものを感じてしまったのです。高橋選手も常に、「今の自分がこうしたい」という一瞬一瞬の感覚を大切に滑っているような気がするのです。羽生選手の怒涛のフリーの後でも、自分のしたいスケートに集中していました。そして、演技が始まった途端、観客の「高橋の演技が見たいんだ」という熱が、直ぐに上がっていましたね。どの大会の番組だったか忘れてしまったけど、彼が今シーズンのインタヴューで「勝ちたいし、もっと、スケートが上手くなりたい!」とハッキリ言っていたのを覚えています。昨年の世界選手権での敗戦で「リセットして一からやり直し出来る」と語った彼は、多分昨シーズン世界王者として「勝たなくてはいけない」という意識が強かったのではないでしょうか?「ベテランだから、元世界王者だから、こうしなくてはいけない」という縛りから自分を解放して、「こうなりたい、こうしたい」と思える大ちゃんはまだまだ成長出来るような気がします。振付けのカメレンゴ先生がどっかのインタヴューで言ってました。「彼の良いところの1つは謙虚さ」だそうなんで、やはり過去の栄光に驕らず素直に「スケートが上手くなりたい」と言えるマインドの良さが、彼の強さの1つなのかもしれないですね。

<こちらもEURO SPORTS版、解説者大興奮でべた褒めしてるみたい~>


という訳で、来週19日から日本で開催されるフィギュアの国別対抗戦、残念ながら羽生選手は怪我の為出られませんが、男子は高橋選手と小塚選手が出場します。「Blues for Klook」をもう一度見られるのは嬉しいです。世界フィギュアで不満の結果に終わってしまった小塚選手も、最後に納得の演技が出来ることを願っています。どの選手も自分のしたいスケート・演技が出来ると良いですね。


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タグ: ヨガ

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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はじめまして!音楽紹介ブログをやっております!
僕も息子が自閉症児で、息子の成長に日々感動しております!
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相互リンク勿論OKです。
私のブログは音楽以外の話が多いですが、今後とも宜しくお願いします。


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