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Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2011/05/25 10:14 yuccalina

ワイル博士のナチュラル・メディスン

ワイル博士のナチュラル・メディスンワイル博士のナチュラル・メディスン
(1993/06)
アンドルー ワイル

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テレビや雑誌で「〇〇に効く」だの、「△△で痩せる」という言葉に出会す度に思う。何か特定の食べ物を売るために、裏に何かあるんじゃないか?と。私はコーヒーをやめて、一年半になり、時々和菓子と一緒に緑茶を飲む程度に、カフェイン摂取を抑えている。そのお陰でか?苛々する事が減り、体も頗る快調だ。しかし、今日日コーヒーといえば、興奮剤の一種であるカフェインの影響はさて置き、「ポリフェノールの良いとこ」ばっか、アピールしてません?それとコーヒーは体を冷やすんだから、いくらホットでも冬場にガバガバ飲んだらイカンよ、特に若い女の子達は気を付けてー。丁度良いタイミングなので、付け加えると、基的に暑い場所や夏に取れる食べ物は、体を冷し、寒い所や冬にとれる物は、体を暖める。だから、身近な場所でとれる旬の物が、一番体に良い食べ物なのだ。それと、恐いのが、「体に良い」からと、何でも過剰摂取して、逆に体を壊すパターン。過ぎたるは、及ばざるが如しですよ。

私がコーヒーをやめるきっかけになったのは、友人から勧められたこの『ワイル博士のナチュラルメディスン』だ。著者のアンドリュー・ワイル博士は、臨床医で、アリゾナ大学医学部教授。読み始めたのは、私が丁度アーユルヴェーダを学びたいと思った時期でもあった。実際このの中にある、食事の取り方などは、以前紹介したアーユルヴェーダ(こちら)と重なる部分が多いし、リラクゼーションとして、ヨガの呼吸法も紹介されている。こののテーマは「自己免疫力を高めて、健康な体と心をもとう」で、食以外の生活習慣にも言及し、ビタミン剤や健康補助食品等使用のアドバイスもあるが、中でも私が一番生活に役立てている項目が、『ハーブの薬箱』だ。私はで紹介されているハーブの、半数くらいは試してみたが、そのうち、ティーツリー油、イラクサ(ネトル)、エキナセアは常備している。

ティーツリー油は、香を楽しむだけでなく、真菌の消毒効果が高い。お風呂に入れたり、洗濯や掃除に使ったりしているが、おできなど皮膚の局所炎症にも使えるらしい(しかし、商品の注意書きには必ず従ってくださいね)。イラクサは花粉症の症状を抑えてくれる、欧米ではかなり一般的なハーブであるらしい。実際私はこの春、長年飲んでいた抗ヒスタミン剤の服用を止めて、イラクサのサプリとお茶で、何とか乗り切った。(勿論、マスク着用等の基本的花粉対策は必須だが。)そして、最後のエキナセアは、免疫力をUPするハーブ。季節の変わり目には、トモちんにもエキナセアのハーブティーを飲ませている。

この本が出版されて、すでに20年以上が経っている。細かい部分で、情報の古さが指摘される点があるかもしれないが、増版され続けてるのは、信用度が高いからではないかな?勿論、私もこの本にある全てに、従っている訳ではない。ただ、ちょっとでも生活に取り入れて、豊かになれる事があったら、ラッキーくらいの感覚で読むのが良いかもね。この本についても、今後、ちょくちょく話題に入れていきたい。

最後に、博士の食事へのアドバイスで、私が日々心に留めている事を少し紹介しよう。「知性でなく感性で食べよう」「味覚と臭覚は何が体にいいかを教えてくれる」「感覚を磨き、注意を払おう」「からだに良いと言われてからと、無理やり嫌いなものを食べたり、食べる楽しみを犠牲にするのは健康とはいえない」等々。
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タグ: アーユルヴェーダ ハーブ

テーマ:心身ともに美しく健康に - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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