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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2012/03/16 15:33 yuccalina

次、何見よう‐「きっとここが帰る場所」

先日、映画「ピナ」を見に行って改めて思った。私みたいな落ち着きの足らない人間は、たまには映画館で見なきゃダメだな、と。前に「アメトーク・読書芸人」でも感じてたことだが、家の中であれこれ出来る環境だと、私は読書に集中出来ないのだ。映画も以下同文。読書なら、電車の中や病院や役所での待ち時間等、集中出来る時間を作れるが、映画ならやはり映画館か。没頭しにくい質なら、そういう環境に入るのが一番良いのだな。

と、相変わらず前置き長くてすみませんが、ミニシアターの楽しみの1つにチラシ集めがある。都内のミニシアター系で公開中及びこれから公開される映画のチラシがラックに何十種類と置いてある中から、自分の好みのものをチョイスするのだ。「ピナ」の時もしっかりもらってきたよ。

cinema_convert_20120316152218.jpg

ほとんどの映画が既に公開中だった。昔よく通った岩波ホールはグルジアのイオセリアーニ監督作「汽車はふたたび故郷へ」。韓国の社会派作品「ポエトリー」に、イザベラ・ロッセリーニとジョン・ハートが熟年夫婦を演じる「最高の人生をあなたと」、そして、ピナ・バウシュが素人の若者達をレッスンして舞台にあげるまでのドキュメンタリー「夢の教室」と、どれも捨てがたいが、近日再び見に行くのはちょっと難しいかなあ。「鉄男」の塚本晋也監督、主演Coccoの「KOTOKO」は4月からだが、場所がなあ、、。テアトル新宿って、あまり好きなハコじゃないんだよね。

そんなこんなで残ったのは「きっとここが帰る場所」。6月公開だから、何とか都合つくだろう。場所は「ピナ」を見たヒューマントラスト有楽町か、渋谷のシネマライズだ。



イタリアのソレンティーノ監督&主演のショーン・ペン以上に私の目を引いたのは、原題タイトルTHIS MUST BE THE PLACEと音楽担当のDavid Byrne(デヴィッド・バーン)の名前。ニューヨークパンク好きの私として、やっぱ彼とTALKING HEADSは外せない存在なのだ。ちなみにTHIS MUST BE THE PLACEという曲はヘッズのアルバム「SPEAKING IN TONGUES」に収録。David Byrneはこの映画にカメオ出演してるそうだ。これは見なきゃいかんでしょ。

スピーキング・イン・タングズスピーキング・イン・タングズ
(2006/02/22)
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ショーン・ペンは引退したロックスター役で、公式トレイラーを見るとドレッドみたいに盛上ったロン毛姿でメイクして、何か爺さんになったRobert Smith(THE CURE)みたいね。彼がミュージシャンを演じた作品と言えば、大好きな「ギター弾きの恋」(ジャンゴ・ラインハルトに勝るとも劣らぬ才能と謳われたジャズ・ギタリスト役)がすぐに思い浮かんだが、それだけでも名作の予感?、、、てのは短絡的過ぎるとしても、Iggy PopのThe Passengerが挿入歌になってるのもドキッとしたし、白髪頭になってもカッコイイDavid Byrneの姿にも惹かれるわあ。そして、もう1つ気になったのが、David Byrneと一緒に音楽を担当するWill Oldham(ウィル・オールダム)。彼に付いてよく知らなかったんで、WikipediaとYouTubeをチェックしたら、さっそく出てきたよ。幾つか別名でアルバムを発表してるが、一番有名なのがBonnie "Prince" Billyらしい。禿げ上がった頭に無精髭という、凡そ“プリンス”という名に相応しくない風貌の男だが、その歌声には惹き付けられるものがある。全部の動画をチェックした訳ではないが、作風は70年代のフォークロック?自分のシュミで例えるなら、「COMES A TIME」の頃のNeil Youngって感じかな。そういえば、Neilも禿げてはなかったけど、むさ苦しい風貌で目だけがキラキラ輝く青年だったんだなあ。で、Billy王子のAgnes Queen of Sorrowは、デュエットの女性ヴォーカルも美しく、胸に染み入る曲。モノクロのアニメーションも何か好きだ。これでますます「きっとここが帰る場所」か楽しみになったよ。



<こちらはオマケでNeil YoungのCOMES A TIMEからLotta Love>
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タグ: NYパンク

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