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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2012/01/04 09:18 yuccalina

「お笑いDynamite!」から「ドリームマッチ2012」まで‐年末年始お笑い番組色々

今年もお笑いについて、書きたいことだけ書きます。私はお笑い芸人を、一部の特別な思い入れのある人達(鳥居みゆきちゃん、ウドちゃん、博多大吉さん等々)以外は、基本呼び捨てにしていますが、それはかつて志村けんか誰かが、「芸人は呼び捨てされるくらい親しみ持たれなくちゃいかん」とか言ってたので、あくまで、敬愛を込めての呼び捨てであります。

てな訳で年末年始のお笑い番組の話。沢山ありすぎて、全部はチェック出来ないんで、見られた分好きなとこだけね。

やはりTHE MANZAIの影響が色濃く出たキャスティングの番組が多かったが、そうでなくちゃ、やった意味ないよな。29日の「お笑いDynamite」(TBS)には、パンクブーブー、ナイツ、と共にこれまで無名に等しかった囲碁将棋、学天即の姿も。そして、私のご贔屓ハマカーンも出てきて嬉しゅうございました。「下衆の極み~」を真似しながらのくりいむ有田曰く、「伝統芸みたいになってきた」とナイスなコメント。分かってらっしゃる!同業者から真似されるのは、誇りに思って良いんでないかい?



それから、メインMC(内村光良&くりいむしちゅー)と別で登場したウドちゃんのコーナーは、紹介された芸人よりも、ウドちゃんのお喋りだけで、お腹が捩れるくらい笑っちゃいました。

30日のアメトーク特番は、中学イケてない&運動神経悪い芸人もツボだったが、アメトーク大賞にノミネートされた大吉さんの「コスプレ・コレクション」は、全部良く覚えてたよ。女子プロレス以外はこのブログ(こちら)に載せてたしね。で、本人曰く「方向性を見失ってる」かもしれないが、私はやっぱ「FA宣言してたけし軍団=ガンバルマン」の方向に進んでたりして、とほくそ笑んだのだった。

31日の「吉本お笑いオーケストラ」(テレビ朝日)には、パンクブーブー、学天即、銀シャリ、スリムクラブ、ウーマンラッシュアワー、そしてテンダラーが。テンダラー、良いねえ。実はTHE MANZAIん時の必殺仕事人のネタはイマイチ入り込めなかった私だが、こちらでやったホテルのフロントマンのベタな感じ、かなり好きだな。ベテランと若手の違いって、やっぱ笑いだけでなく「空間」を生み出すところじゃないかと思う。THE MANZAIでも、博多華丸大吉やテンダラー、あとHi-Hiもね、みんな空間を感じたんだよね。上手く言えないけど、芸人さんと観客そしてお茶の間まで巻き込んで、場を共有してる一体感みたいなの?私は昨年ルミネに通って目の当たりにしたんだが、宮川大介花子の作り出した笑いの空間が、今も忘れられないの。特に花子師匠が凄かったのは、常に客席の一人一人と視線を合わせるように、全体に目を配りながら、お話してくれたところで、「えっ?花子師匠、私に話しかけてくれはるの?」と、ドキドキワクワクしながら見てた。漫才の終了後、客席のあちこちから「お話、上手だったねえ」「楽しかったねえ」という声が聞こえてきて、暖かな空間が出来上がっていたのだった。と、例え話が長くなっちゃったが、大介花子師匠レベルには遠くても、博多華丸大吉やテンダラーにはそうした空気を感じたんだわ。客席を見渡す時の目とかね、人柄が出るんだよね。

明けて元旦の「爆笑ヒットパレード」のトップにHi-Hiが登場。彼等が「ぐるナイ・おもしろ荘」に出てたのはうっすら覚えてたけど、輝きが違うねえ、立派になったねえ、とナイナイの2人も喜んでる様に見えた。その他、ウーマンラッシュアワーの村本が、声を枯らしてたのが気になったり、千鳥・ノブのファッションセンス、茶色のスーツに緑のネクタイも良かったが、ロンハー特番でのドット柄シャツ&ネクタイが好きかもな、とか年末年始の活躍が、直に感じられるのは嬉しいね。ウーマンはTHE MANZAIとも「吉本オーケストラ」とも違うネタを持ってきたとこが意欲的、アグレッシヴで良いなと思ったよ。そいで、THE MANZAIの記事で触れなかったけど、千鳥は「紅引き」という言葉を使っただけでも、漫才には趣があったなと思ってた。おネエより深く、伝統美を感じる言葉で「セロ弾きのゴーシュ」の様に文学的な「紅引きの白平さん」に、またどこかでお会いしたいすね。「厄年男の厄払い企画」で、華丸がウォータースライダーで水攻めされる姿を見て、「やはりガンバルマン路線か?」とワクワクし、オレワングランプリ~Gウォーズの名物だった「水上ゴザ走り」でコケる又吉直樹を見ながら「不器用ですから」と呟いた私。皆、勘違いしちゃーいけねえよ、又吉はサッカーは上手いかもしれんが、岡村みたいにスポーツは何でも万能なタイプじゃないんだから。全ての競技に同じパフォーマンスを期待してはイカン。

最後に元旦の名物番組になりつつある「ドリームマッチ」の話。10組もあるんで気に入ったカップルの話だけにします。今年もサンドウィッチマンが出ると知って期待してた。毎回、冨澤・伊達2人共、フィーリングカップルでの人気が高く、芸人からのリスペクトが高い。いつも早めに組合せが決まっていたが、今年も速かったね。丁度インパルスと入れ換えになり、その次点で既に名作誕生の予感が、、。特に冨澤は昨年、フット後藤との漫才で優勝、その前にフジモンと組んだコント(CAと乗客)も、凄く面白かったからねえ。やっぱ私は冨澤のネタ好きなんだわ。IPPONグランプリにも出て欲しいわー。と話がそれたが、今年のインパ堤下(の漫才初めて見たが新鮮で良かった)との体を一杯動かした漫才は楽しかった。2人とも生き生きしてたよね。



ロッチ・コカドとTKO木下のコントは、かつてコカドが千原ジュニアと組んで優勝したネタを彷彿とさせる面白さだった。ジュニアが売れっ子のCMタレント(女)で、コカドがディレクターという設定を、大物演歌歌手(木下)に置き換えた感じで、トップバッターという不利な順番を感じさせない出来だった。コカドは昨年フット岩尾との犬猫の被り物コントも良かったし、やっぱネタに安定感あるかもね。実を言うと私はTKOにハマった事が一度も無かったんで、全然期待してなかったから、余計に面白かった。志村けんの「このネタが欲しい」というコメントは彼等への良いお年玉になったんじゃないかな。

そして、何かと話題の2700とサバンナ八木が組んだリズムコント。やっぱ好きだー。2700が好きな事に理屈はいらない。これはもう生理的に「All or Nothing」で判断されると思う。だから「全く何が面白いんか分からん」という意見もあってしかるべき。一方で見てる人に魔法にかけるのがマエストロ八十島。エンディングで早速、松本人志が「3点つつみこみ~」やってたもんね。出来ればインパ堤下で、「つつみした~のつつみこみ~」が見たかったよ。「対象年齢4才以下」も誉め言葉に受け取って良い。そう言えば、キングオブコント以来、八十島のブログが荒れてしまってるらしい。私みたいに手放しで熱狂する「精神年齢4才以下?」な人間がいる一方で、腹の奥底にあるドロドロした部分を晒け出してまで2700を否定したがる人々がいる。まー、2700ファンの中に「これが分からんのはセンスがない」とか独善的物言いするやからが多いせいもあるが、それもこれも八十島のネタが人間の本能に直接訴えてるからかもしれない。「何か自分が試されてんじゃないか?」と人を不安にさせるのかな?このドリームマッチでもまた物議を醸し出しそうで、ちょっと心配だ。以下はあくまで私の想像だが、2700のリズムコントが面白いか、つまらないかでは、脳領域に大きな差があるんじゃないか?あのリズムを耳にすると、脳内に快感物質が出る人と出ない人がいる、とかさ。是非とも「ホンマでっかTV」の澤口先生に調べてもらいたいっす。

キングオブコントの「キリンスマッシュ」動画、まだ見てない人はどうぞ。

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タグ: ハマカーン 博多大吉 サンドウィッチマン

テーマ:お笑い番組 - ジャンル:お笑い

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Comment
こんばんは。
年末年始のネタ番組は録画しただけでまだ見てないんですよね~
今はお試しかの5時間SPを見てす。まだ全部見終わってません。。

2700は第一回のキングオブコントのネタにはまって何回も録画を見直しました。やっぱり快感物質が出たようです^^
次課長・河本が評価してたように音楽好きならそれなりにハマる気もするけど、やっぱり好みですかね。。

自分が面白いと思ってるものが評価されなかったり、またその逆だったりすると不愉快になる気持ちはよくわかります。
2700ははっきり分かれるみたいですね。
お笑いマニアさん、ありがとうございます。私は普段、好きな芸人のでさえブログは見ないのですが、「検索ちゃんネタ祭」で八十島が、ブログ炎上の話をしてて気になって見てしまいました。9割方は非常に気分の悪くなるコメントでした。嫌いなのに態々ブログを開いてまで罵詈雑言を吐くのは、それなりにエネルギーのいることなので、八十島のネタには、こうした負の部分を引き出す力をも持ってるんだ、とちょっと怖くもなりました。


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