プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2011/11/25 14:14 yuccalina

ブラマヨの季節と「ホンマでっかTV」池田先生に惚れ直した話

最近「やはりテレビを見過ぎかもしれん!」と思い立ち、お笑い・バラエティ系番組の毎週録画を仕分けしてて分かったのは、ブラックマヨネーズが良い感じ」ってことだ。ロンハーに彼等が出なくなってから物足りないって話は以前書いたが、やっば見ていて安定感、安心感があるなー。寒い季節になり、暖かくて安心なものを求め出したか分からんが、テレビ朝日・土曜深夜の「ブラマヨとゆかいな仲間たち」は、笑えるだけでなく心も温まる番組。シルク姉さんの辛い過去の話も、笑いでそっと包み込む2人。こーゆー番組こそ、ゴールデンでやってほしいけど、芸人限定のトーク番組じゃ難しそうね。何か、映画やドラマの宣伝で俳優を呼んだり、企業の宣伝になるようなランキングを主体にしたバラエティ番組が隆盛な昨今、映画&ドラマ側が俳優のギャラを持ってくれるとか、企業が「製作協力費」と称してお金出してくれるとか、ゴールデンタイムは経済的な事情で作られてるよーな番組が多いですから。まー、「ブラマヨとゆかいな仲間」は深夜で細々でも良いから、長く続いて欲しいな。実は「ひょうきん族」以来、初めてDVDが欲しくなった。オードリー若林と小杉の漫才が見られるんだってさ、悩むわー。

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このところ数週に渡って「アメトーク」に私的ヒットが無かったんだけど、先週の「KARA芸人」にいたっては、初めて早送りで見てしまった。唯、ジュース飲みながら話を聞くホトちゃんが「ちゃんと見ろ」と突っ込まれ、彼がKARA好きじゃなくて、ちょっと安心。アッバス・キアロスタミ映画が好きな人が、K-POPファンだったらチト残念、という私の勝手な思い込みだけどね。

さて、ブラマヨのガヤも楽しい「ホンマでっかTV」の話。毎回、タメになる話と怪しげな情報が入り交じり、一部社会性が欠落してそうな専門家先生方と、バラエティタレント達の押し引きがいつも楽しいんだが、今回は、森三中・黒沢のお悩み相談をマジで見ちゃいました。

彼女が何らかの「恐怖症」を抱えている事は、先生方の目に明らかであったが、本来、カウンセラーに近い立場である筈の、植木先生(心理学)や澤口先生(脳科学)よりも、一番彼女の心の琴線に触れたのが、生物学の池田清彦先生の一言だったのは興味深い。

「知らない事をするのが怖いんでしょ?」と言われた途端、泣き出してしまった黒沢。そんな彼女を見てウルウルしてしまった人は、絶対に少くないと思う。人は誰でも、何らか苦手な事がある筈だ、その苦手意識が肥大して、恐怖症に陥る人々がいる。私自身、手のひらや足裏の「多汗恐怖症」があるが、「恐怖症」の種類もひとによって様々だ。このブログのリンク欄にある「恐怖症は治せます!」は、恐怖症に関する情報を集めたサイトなので、何か思い当たる人、興味のある人は是非覗いてみてください。

話を戻すと、黒沢の「地球が歪んでると感じる」と言った一部では理解不能かとも思えるネガティヴ思考に対し、池田先生はウンウンと頷きながら、常に彼女に共感しながらお話していた。その姿を見て、私はまた惚れ直しちゃったよ。「自分の想いを他人に話す」とか「男に惚れろ」とかいう解決方法以上に、その共感が黒沢の胸に響いたんだと思う。

で、そんなダンディ池田先生に、も1つ名言出ましたー!「脳は末端の奴隷」澤口先生がダイエットを勧めた時に、フォローして言ってたのだが、脳が体を支配してるのではなく、体の末端、手先・足先の動きから脳が作られていく、って話。ダイエットして体が変われば、気持ちに変化がでるのでは、というアドバイスだったが、体を動かす事から、というアプローチは障害児の療育や、事故や病気で脳を損傷した人達のリハビリなんかにも通じる話だわ。

それと、澤口先生が「炭水化物を中心とした食事でのダイエット」を勧めたのも納得。かつてこのブログで「炭水化物を抜くダイエットは、胃腸に負担をかけるから健康的に良くない」(「ワイル博士のナチュラル・メディスン」より)と書いたが、脳科学にも炭水化物って大事なんだ、と確認出来て良かった。セロトニンという気持を安定させる脳内物質が出やすくなるそうです。

何かお笑いの話じゃなくっちゃったけど最後に、私が20代で恐怖症と共存していこう、と思わせてくれた歌なぞを紹介しておしまいにしよっと。元ヴェルベット・アンダーグラウンド、ジョン・ケールの曲「Fear Is A Man's Best Friend」。



Fear is a man's best friend.
恐怖心はお友達~。

を連呼してますが、結局、怖いものを怖いと言ってOKじゃーん。
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タグ: ホンマでっかTV アメトーク ブラックマヨネーズ 池田清彦

テーマ:ブラックマヨネーズ - ジャンル:お笑い

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Comment
通りすがりですが、私も黒沢さんと一緒に泣いてしまいました。
さんまさんが最後に「俺が抱いてやる」と、笑いでまとめてくれたのが良かったです。
こんばんは。
アメトーク、KARA芸人は僕も途中で見るのをやめて、録画を消去しました。いつもは多少つまらなくても最後までみるのですが、これは耐えられなかった。。

黒沢さんの人格に興味があるので、ほんまでっか、は見入ってしまいました^^;
黒沢さんの件は「メンタルヘルス」関係方面でも、話題になったみたいですね。単に「あぶない人」と切って捨てられてなくて、良かったと思います。
「韓流」で笑いを取るのは、中々難しい状況かもしれませんね。KARAファンの人が笑えたのか、気になるところではありますが。


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