プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2011/10/29 16:53 yuccalina

スケート・カナダー高橋大輔SP

1位のハビエル・フェルナンデス選手と僅差の2位でスタートした、高橋大輔選手のショートプログラム、衝撃的でした。興奮覚めやらず状態で、走り書きします。

以前から感じてたけど、彼には聴覚と皮膚感覚の「共感覚」に近いものがありそうな気がする。アーティストによくあるんだが、色を見て音が聞こえたり(視覚と聴覚)、音を聞いて匂いを感じたり(聴覚と嗅覚)みたいなやつですね。ピアニストの辻井伸行さんは、風が肌に当たる感触や、香りなどから、メロディが聞こえてくるらしいが、高橋選手は音から皮膚への感触があって、常に共鳴しながら、動いてるような気がしてしまうのだ。特にパーカッションとのコラボ?にすら見えてしまった後半のステップ。

音を取るとか同調するよりも、一歩先を彼は歩いているような気がするのだ。バレエダンサーの熊川哲也さんがかつて「情熱大陸」の中で「音に合わせるだけじゃダメ。音を遊ばなくちゃ」と、生徒さんに訴えていたのを思い出す。高橋選手がその領域にいるのを確信した演技でした。

3位のPチャンとPCSに大差ないのが、とーっても不満だけど、開場の盛り上がりは正直だったんじゃないかしら。リンクをハケる前に、カナダのオバチャン(国旗色の服着てた)に言い寄られる?高橋選手の姿がバッチリ映ってたし。

スケートカナダ感想 ショート高橋大輔 「夕焼けブログ+2」

<追記>
後から気が着いたのだが、アーユルヴェーダでは「打楽器の音は大地のエネルギーを持ち、人間の本能に響く音」とされてるので、見た後のあの興奮も、それによる部分があるかも、と思った。高橋選手程でなくても、ブレジナ選手のショート(鼓堂の曲)にも、似たような感覚があった。多分見ている側だけでなく演じる側にも、腹の底からエネルギーが湧くような効果があるかもしれない。高橋選手の曲には、弦楽器もバランス良く効果的に使われているけど(幻想的だよね)、同じくアーユルヴェーダ的には「弦楽器は水のエネルギーを持ち、感情に訴える音」だから、その音と共鳴する演技を見せられた日にゃー、感動しない訳がないじゃん。とか、西川センセーの本を見ながら自分勝手に納得してしまったわー。


<追々記>
私が愛読しております、フィギュアファン“みふぃっこさん”のブログに、高橋選手のSPの記事がアップされてましたので、トラックバックさせて頂きます。彼女の「高橋大輔観」には、いつも共感しております。

うーむ。左腕の角度が超〜ムズい。家で真似してポーズとったら速攻腕が攣りそうになった。なんちゅーか、スケート技術でも、音楽表現でも、精神面でも、格の違いを見せ付けたSPって感じでしたね〜。テレ朝の実況アナは「静と動を組み合わせた見事なステップ」と言い表したけど、リンクを包む静寂と締まった空気が画面越しに伝わってくるようで、違う意味で痺れました。正直なところ、今季はFSがプルースならSPはクラシック系の王道...
2011スケートカナダSP終了

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タグ: アーユルヴェーダ

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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