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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2011/09/02 10:31 yuccalina

吉本おしゃれ芸人と、文春「ポスト紳助は誰だ?アンケート」

又吉の話題が続く。今朝の芸能ニュース、今年の吉本おしゃれ芸人1位はピースの又吉直樹。イケメン芸人にしろ、このおしゃれ芸人にしろ、吉本は芸人をアイドルの様に売り込む事に、力を注ぎこんでるよなー。テレビでは矢鱈ジャニーズに摺りよってるしさ。やっぱ芸人臭を抜いて、会社のイメージ変えたいのかしら。超多忙の又吉を収録に遅刻させてまで、ロンハーの「奇跡の一枚」に出すのは、彼をイケメンで売って儲けたろう、という会社の戦略が透けて見えるんだわ。

<調子に乗らない男のガッツポーズも、いとおかし>
oshare.jpg

とか何とか言っても、勿論又吉に罪はない。今回も1位とっても「恥ずかしい」と、決して調子に乗らず、申し訳なさそうな様子の彼に、益々キュンとなった女子は多かろう。彼の態度は、まるで「子供の頃、自分は何も偉いことしてないのに、誕生日を祝ってもらうのが恥ずかしかった」という、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの様である、って違うか!で、も、ね、世界から「知の巨人」と言われながらも自らを「ちっぽけな人間」と言い切れるような、ボルヘス的度量を感じさせる男である。うーーん、やっぱ、誉めすぎだわね。


さて、島田紳助関連の報道も、一先ず出揃って、週刊文春にはドス黒い交流話(こちらについては何も書かないっす)と共に、「ポスト紳助は誰だ?2000人アンケート」ってのがありました。ベスト20は以下の通り。

1位 上田晋也
2位 明石家さんま
3位 今田耕司
4位 田村淳
5位 松本人志
6位 千原ジュニア
7位 太田光
8位 浜田雅功
9位 東野幸治
10位 やしきたかじん
11位 宮根誠司
12位 加藤浩次
13位 ビートたけし
14位 中居正広
15位 名倉潤
15位 所ジョージ
17位 羽鳥慎一
18位 中山秀征
18位 タモリ
20位 有吉弘行



1位のくりーむしちゅー上田晋也は、誰もが納得なのでは、と思うけど、ベテラン芸人の名前が結構出てて、失礼な気がしてしまう。てな訳で、2位さんま、13位たけし、15位所ジョージと18位タモリを、除外してみると、実質2位は今田耕司だよね。これも納得。思ったより評価低いなと感じたのは、名倉潤(15位)と中山秀征(18位)で、ベスト10に入ってもおかしくないと思うんだが、、。逆に高すぎると思ったのは、千原ジュニア(6位)と加藤浩次(12位)かな。この2人は、結構無知なところがあるので、フォローする人がいないとキツそうな気がするのよね。フォローが必要といえば、最たるのが7位の太田光。私は芸人としては好きだけど、彼一人で番組を回すなんて、有り得ないよね。同じ太田プロダクション系芸人なら、劇団ひとりの方が安定してないか?そんな中で、ロンブー淳(4位)は誌面で「紳助色の継承」「ミニ紳助」と書かれていた。確かにねー。人気はあっても、嫌う人も多いとこ、女性にマメそうなとこなぞも、似てるわね。それと、ランクインはしていないが、コンビでのMCで考えたら、雨上がり決死隊やナインティナインあたりの番組も、増えてよさそうな気がするな。

ここで、ちょっと視点を変えてみる。吉本芸人がランキングの大半を占めるのは、仕方ないけど、ナベプロ(ワタナベエンターテイメント)のタレントが、名倉潤、中山秀征の2人なのは、ちと寂しいねえ。かつて、クレージーキャッツやドリフターズを擁したナベプロも、「8時だよ全員集合」が「ひょうきん族」に負けた頃、たけしがコントの中で「ナベプロはろくな芸人がいない」と言うくらい、勢いが下がっていた。ちなみにひょうきん族のレギュラーだったナベプロ芸人は、ヒップアップだけ。吉本に押され気味なんは、今も変わらないのかなー。


最後に、ちょっとお笑いから外れる話を。ルミネ・ザ・ヨシモトに行ったことないと、分からない話なんだが、舞台が始まる前のBGMに聴き覚えがあって、気になっていた。8分の6拍子のドンドコドンドコリズムは、バルカン半島を中心に広まった、ジプシーのダンス音楽だ。エミール・クストリッツァ監督作品「ジプシーのとき」で使われているBorino Oroという曲。映画は、純朴で心優しいジプシーの青年が、図らずもヤクザ者の舎弟になって、身を滅ぼすストーリーで、最初に聴いた時は、「凄い選曲するなー、ルミネに見せ物小屋的暗鬱さを演出しとるのか?」と思ったもんだが、紳助の事件がミョーにオーバーラップしたりして、、。次行った時に、曲が変わってないと良いけど、、。



<ついでに映画のTrailerも載せておきます>
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タグ: ロマ ホルヘ・ルイス・ボルヘス

テーマ:島田紳助 - ジャンル:お笑い

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