プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2011/09/01 10:00 yuccalina

紳助の引退後、改めて『ひょうきん族』を見る。

実は島田紳助の引退以来、私は「ひょうきん族」ばっか見ている。私が興味あるのは、紳助ってどんな芸人だったっけ?って事だけで、黒い交際の話などではない。

30年前、漫才ブームの只中に始まったこの番組を見て思うのは、当時若い女性にキャーキャー言われてた芸人達も、今日日の若手に比べたら、ルックスは全然劣るなあ。ってか「奇跡の一枚」みたいな見てくれをネタにする番組なんて、ありえなかったもんなー。でも、自分(当時高校生)を含め女の子達はみな、一見小汚ないガニ股猫背男、たけしのキラキラした瞳に惹かれていたのよね。

片岡鶴太郎や山田邦子、西川のりおと比べても、当たりキャラクターが少なかった紳助だが、さんまの元カノをネタにした「洗濯女」は、大好きだった。「さんちゃん、寒い」とドアの前でクルクル回る真似をしたものだ。そのいつもはさんまと2人でのコントに、たけしが加わり3人でやってるのを発見。たけしと2人のシーンには、やや緊張が感じられる紳助。

<ここで紳助が演じてるのは百貨店ネクタイ売り場の、泣きぼくろの女>hyoukin1.jpg

<最終回はさんまが通っていた福島のマンションの女、ちなみにさんまは吉良上野介>hyoukin2.jpg

やっぱ吉本の先輩や他の事務所の芸人に囲まれて、萎縮してたとこがあったのかしら?そんな中で、同期のさんまが堂々と渡り合ってるのを目の当たりにしたら、さんまを嫉妬しただろうなー。アミダババアの唄の動画は埋め込みコードが取れなくて載せられなかったが、たけしとさんまがデュエットする後ろで、ゲイのカップルを演じる片割れが、島田紳助である。興味ある人は見てみてー。司会者としてテッペンをとる以前には、こーゆー時代があったのね。

もう1つ紳助が残した良い仕事として、「うなずきトリオ」を上げておきたい。B&Bの洋八、ビートきよしに松本竜介という、コンビの「出来ないツッコミ」を纏めたユニットを思い付いたのは、紳助だったそうで、もしや後のPABOや羞恥心の原点だったのかもしれない。そのトリオが歌った「うなずきマーチ」を作詞作曲したのは大滝詠一だ。やー、良い仕事してましたねー。



お笑いと音楽界を繋げたのも、ひょうきん族の功績かもしれないねえ。忌野清志郎や坂本龍一がコントに出たり、ひょうきんベストテンで、山田邦子のモノマネに、島倉千代子がご本人登場でデュエットしたり、現在のバラエティ番組で使ってる手法は、ひょうきん族から始まっているのかも。



最終回の「タケチャンマン忠臣蔵」の中で、たけしとさんまが「何十年後か、新しいお笑いが出てる頃に、これを見たら恥ずかしいよな」と言って染々?するシーンがあるのだが、私が知る限り、ひょうきん族を越えるお笑い番組をまだ見たことがないわ。

<紳助が意外と沢山出てくる動画>
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タグ: ビートたけし

テーマ:島田紳助 - ジャンル:お笑い

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