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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


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2016/06/17 09:03 yuccalina

ケヴィン・エアーズはバナナがお好き?

Kevin Ayersの初期アルバム5枚組BOXを順次紹介しております。今回は4枚目の『いとしのバナナBananamour』です。

music5.jpg
music6.jpg

タイトルとジャケットで直ぐにお分かりとは思いますがが、下段の左ですね。

前回で既にブルース臭をクンクン嗅ぎ付けてるブログ主ですがが、今回は更に黒っぽさを増しておりますわな。『すにーかーぶるーす』よりもブルースっぽいのわ当然の『Shouting in a Bucket Blues』



何気にギターがブッ飛んでてカッコいいっすね?と見てみたら、スティーヴ・ヒレッジだったわい。でも、彼のソロもゴングも聴いたことがありませんぐ。なので余計なことは言わんとこ。前回の『Champagne Cowboy Blues』はモロに脱力系ですたが、こっちは、結構、決めるとこは決めたる!でメリハリな感じが良いのだわ。

で、このアルバム、なじぇにバナナをフィーチャーしてんのか、気になりますわね。WikiによればBanana Folliesなる芝居の為の音楽、とか書いてあるのですが、そのお芝居がどんなものかは不明なんです。やっぱアンディー・ウォーホル及びヴェルヴェッツの影響なのか?単なるバナナ好きなのか?幼少期を南国(マレーシア)で過ごしたこととか思えば、ごく自然な成り行きかな。そう言えば、私が初めて聴いたアルバムは、89年のベスト盤『バナナ・プロダクションズ』であったなあ。ともあれ、バナナ好きを全面に出すのって、やりチ○武勇伝を持つケヴィンらしい、と言えなくもないのか?ってお下劣なこと書いてスマンのう。

で、ですね、御下劣と言えばブルース。このアルバムで一番ブルース臭が強いなーと思った曲は『When Your Parents Go to Sleep』です。



ケヴィンのヴォーカルにも、珍しく気合が入ってるような?かっちょいいホーンセクションに負けないぞ~!と頑張ってる感じがして良いわ。そんで、当然バックの女性ヴォーカルが、ファーストなんかとはじぇんじぇん違う訳です。これが70年代ソウルな匂いなんか?

とか思いつつ、パーソネルをチェックしてみますた。バリー・セント・ジョンと共に名を連ねるドリス・トロイと言う方のWikiがあったので開いてみましたよ。

するとー、何か凄い有名な黒人歌手だったのですね!恥ずかしながら私は全く知らんかった。アポロシアターでジェームス・ブラウンに発掘され、1963年自身の作品でもある『Just One Look』が全米10位のヒット。同曲はホリーズ、ブライアン・フェリー、リンダ・ロンシュタット、アン・マレー等にカバーされる。バックコーラスとしては、ローリング・ストーンズ、ハンブル・パイ、ジョージ・ハリスン、ニック・ドレイクにピンク・フロイドの『狂気』等レコーディング多数。で、彼女の生涯はミュージカル『Mama, I Want to Sing』となり、映画化もされておると。

『Just One Look』のヒットの後、イギリスに渡ってアップルと契約し、ジョージ・ハリスンやエリック・クラプトン等錚々たるバックを得てアルバムも出しておりますたわ。ここで、ケヴィンとは関係ないけど、彼女の曲をブチ込んでしまおう。



カッコええのう~~!ソウル系ビートルズカバーでは、ウイルソン・ピケットの『ヘイ・ジュード』と同じくらい好きだわ、これ。ギターはジョージが弾いてるんかな?

と、話が逸れますたが、この贅沢なバックヴォーカルにも、ケヴィンのブルース志向が出てるんかな?と嬉しくなったのですた。その一方でニコに捧げられた『Decadence』なんてのもあったりしするのも、また嬉しいのよねっ。



トータルでも、一曲一曲を抜き出しても、良いアルバムだなーと思いますです。

で、やはりこれに触れない訳にはいかん、シド・バレットに捧げられたと言う『Oh Wot A Dream』なんですがが、そのジャグ・バンドっぽさに、つい、ジョン・セバスチャンの顔がチラチラと目に浮かんでしまうワタクシ。しかし、Old Grey Whistle Testで、こんなことやってたよ。



かぶりもの~~w

これじゃジョンセバよりもひょうきん族だわね~~!

前のエントリーが丁度ひょうきん族の話だったですが、、思い出してしまった。オリジナルアルバムには入ってないけど、シングルの『Caribbean Moon』のPVを初めてみた時、私はひょうきん族のフラワーダンサーズチームを思い出したのだったわ。



カリブ音楽ならウクレレぢゃなくてバンジョーの方が良いんちゃう?と言ういつもの突っ込みを入れつつも、バックダンサーの踊りは何気にしっかりしてて、もしやプロのバレエダンサーだったりするのかな?腕の使い方とか矢鱈綺麗なのよねん。

カリビアンムーンは黄色~~♪と歌ってるケヴィン。黄色と言えば、とここにもバナナ好きが出てんのかしら?

と言う訳でこのままひょうきん族の話で終わるのも何なので、最後は癒し系な『Hymm』をどうぞ。



最初の『When Your Parents Go to Sleep』とは別人のような、優しい歌声~~!
またもや素敵なアルバムで、私は大満足でありました。


お読み頂きありがとうございました。
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タグ: ケヴィン・エアーズ

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

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Comment
やり☆ン武勇伝…? そんな話があるんですかいっ!!
ぜひ聴かせてほしいな〜〜

ケヴィンのルックスってとても親しみをおぼえます。
昔は知ることができなかった若き艶姿もたくさん拝めるようになって、ますます惚れてしまいますわ。
でもって『カリビアン・ムーン』のお兄さんたちも、
いいカラダしてますよね〜〜(^_^)♪

『Decadence』、好き!!
まユタンぽさんへ

> やり☆ン武勇伝…? そんな話があるんですかいっ!!
> ぜひ聴かせてほしいな〜〜

はいー、ジョン・ケイルが『Guts』で歌ってる、オレの読めと寝たカマ野郎とわ、ケヴィンのことだそうですねっ!
って、武勇伝だにゃーと思ったんです。

でも、「70年代はヨメも友達と共有してた」とか、OGWTん中でリック・ウェイクマンがほざいてたから、そんなに珍しい話じゃないのかもー。ウェイクマンごときでも、女に困らんかったと豪語してんだから、ケヴィンならもっとだよねー?と勝手に想像しとります。

> ケヴィンのルックスってとても親しみをおぼえます。
> 昔は知ることができなかった若き艶姿もたくさん拝めるようになって、ますます惚れてしまいますわ。
> でもって『カリビアン・ムーン』のお兄さんたちも、
> いいカラダしてますよね〜〜(^_^)♪

バレエダンサーみたいな筋肉してると思いますた。

> 『Decadence』、好き!!

ニコには共鳴するものがあったんでそね。でもそれだけじゃない懐の深さを感じますです。



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