プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2016/01/31 13:12 yuccalina

最初で最後の私のアイドルJulian Copeのこと~その(6)特製マイクスタンドの変遷とライヴ動画

このブログで一番ニッチなトピックであるジュリアン・コープのネタですが、いつにも増して下らない内容になることを、先にお断りしておきます。

はい、前回予告した通り、ジュリアンが一時期(推定1985~1989)使用していた、ド助平なスタンドマイクの件でございます。

初来日ではごく普通のものを使用してたジュリアンが、足元にステップを付けて、またスタンドに絡み付いたりぶら下がったり出来るように上部を曲げてカスタマイズしたもの。

これを最初に目にしたのは、シングル『World Shut Your Mouth』のプロモーションビデオでした。



このPVをピーター・バラカンさんがポッパーズMTVで、嬉しそうに紹介していたのを、私はとてもよく覚えています。「あのスタンドマイクは僕も欲しいぐらい」とか言ってたんですもん。

このバラカンさんの言葉をなぜ覚えていたのか、理由があります。実はジュリアンが初来日した時、ライヴインでの追加公演があったのですが、私は行けませんでした。しかし、当時のジュリアン・ファン仲間だったO君(故人)は見に行って、

「ノリノリのピーター・バラカンを見た!」

と私に教えてくれたんですね。その時はにわかに信じがたかったのですが、その後ポッパーズでの発言を聞いて、私はなるほど!と思った訳ですな。

で、YouTubeにあるライヴ映像をチェックしてみました。さっきのPVでは緑でしたが、87年、リッツ(ニューヨーク)でのライヴでは赤いのを使ってます。曲は『Sunspots』です。



『Trampolene』のPVでも同じ赤を使用してましたが、他に青もあったみたいで、写真が残っておりました。

julian35.jpg

クロスビート誌に載っていたグラビアです。

ところが、それが何気にバージョンアップしておったんだな、とは最近になって気が付いたんですわ。

ベスト盤DVDに収められていた『5 o'clock World』見てたら、あれっ?カーブの部分に繋ぎ目が無いじゃん、と。YouTubeに動画が無かったため、取りあえず画像で。

julian33.jpg
julian34.jpg

初期のやつは肌に触れたら引っ掛かりそうで、危なそうでしたが、こちらはカーブが滑らかになっております。間近で見ないと断言は出来ませんがが、1本のスティールを曲げて作ってる感じがしますね。

このスタンドマイクを使ってる画像が無いか、さらにYouTubeを漁ってみたら、ありますたわ。



この動画は88年スペインのテレビで放送されたものみたいです。

87年のアルバム『St. Julian』で稼いだお金で作ったんかにゃ?ちなみに『5 o'clock Wolrd』と同じアルバムの収録曲、『Charlotte Ann』と『China Doll』のPVでは、このマイクは使われておりませんぐ。

そして、90年代に入るとジュリアンはロックスターっぽいプレゼンテーションは一切しなくなり、ロン毛にチューリップハット→皮ジャンにこまわり君みたいな帽子とかの、異様なスタイルになり、このスタンドマイクが再び使われることはありませんでした。そういう刹那的な部分にも、ワタクシはふと愛情を感じてしまう訳です。

とか、どーでも良いことを一人思っている怪しい主婦のヨタ話にお付き合い頂き、ありがとうございますた。

次回はもちっとマトモな話にしたいです。

その(7)に続く


お読み頂きありがとうございました。
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タグ: ジュリアン・コープ 80年代

テーマ:80年代の洋楽(new wave) - ジャンル:音楽

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Comment
にゃあ〜〜、ウケますなぁ。
マイクスタンドがバージョンアップしていたなんて注意してみたことなかったんで、なるほどですね!
というか、ユッカリーナさんのその観察眼こそ(様々な事柄でも)素晴らしいなと想ってしまうわけですよ。

 革ジャンにこまわり君?
んーーー、、、「死刑」。
まユタンぽさんへ

> にゃあ〜〜、ウケますなぁ。
> マイクスタンドがバージョンアップしていたなんて注意してみたことなかったんで、なるほどですね!
> というか、ユッカリーナさんのその観察眼こそ(様々な事柄でも)素晴らしいなと想ってしまうわけですよ。
>
>  革ジャンにこまわり君?
> んーーー、、、「死刑」。


アホな記事にも絡んで頂きありがとうございまーす。
いや、当時バージョンアップに気が付かなかった自分に反省しきりです(^^;)
「死刑」はポーズ流行りましたねええ。ちなみに私は『マカロニほうれん荘』の方が好きでしたけど。

ところで、ピーター・バラカンさんと言えば、私はウォーレン・ジヴォンのコンサートで席にいたのを発見し、つい、
「あー、ピーター・バラカンさんだー」
とまあまあ大きな声を出してしまったら、ニッコリ微笑んで頷いて下さった、という良い思い出もございますです。


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