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yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2015/11/27 12:24 yuccalina

NHK杯本日開幕と『WiLL 2016年1月号』

いよいよ今日からフィギュアスケートNHK杯ですね。グランプリシリーズ最終戦で、浅田真央選手、羽生結弦選手と、ニッポン男女のスターが登場しますので、当然マスコミの注目度も高いです。2人のフリーの衣装が、どちらも着物風デザインの紫ですから、並んだら、素敵なペアになりそうよね~!と期待が膨らみますわん。

と、ブログ主のウキウキ気分に水を注すのが、浅田真央ちゃんサゲ記事。彼女の試合やアイスショーが近付くと、必ずどこかでイチャモン付ける記事が出るのも、最早恒例行事となりますたね。粗探しして、何としてでも彼女の好感度を下げたくて、仕方ないのでしょうか。技術的な話もかなりテキトーだったり、かと思えば、衣装に文句言うたり、御苦労様なことですね。

そんな中、月刊WiLLという雑誌に、真央ちゃんの良い記事が載ってるとのことで、早速本屋でチェックしました。書かれてるのは、真島夏歩さんという方です。 フィギュアスケートの抱える問題を、分かりやすく伝える内容だと思います。気になったところを少し引用しますね。

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フィギュアの採点において、実は得点の6割程度は審判の主観によるGOE(出来ばえ点)と演技構成点が占めている。つまり、選手の「持ち点」とも言える客観的な得点は、基礎点(ジャンプやスピンなど規定要素の難易度によるもの)のみ。とは言え、このレベル判定すら、技術審判によるもので、主観を完全に排除したものではない

スポーツの世界では、その実力において特化した国、もしくは選手がいる場合、その国に不利に働くようなルール改正が行われるのも珍しいことではない。・・・・・2007年の世界選手権で安藤美姫と浅田真央が1位、2位となった翌シーズンから、ジャンプの踏切りエッジの厳格化が進み、さらに回転不足、とりわけ連続ジャンプの二つ目に実施するループジャンプに対する認定が厳しくなった。

ルール運用の厳格化そのものは決して悪いことではない。問題は、その判定が試合によって、対象となる選手によってばらつきがあることだ。ある試合では認定されたジャンプを、同じように跳んだように見えても別の試合で認定されるとは限らない。複数のジャンプを失敗し、精彩を欠く演技でも、演技構成点が下がる選手とそうでない選手がいる。


実は試合後にネットでよく話題となるのが、下線部に関してなんですね。画像や動画から分析して、この選手はOKなのに、あの選手は何でエラーなのか?とザワつく訳です。実はロシア大会では、ロシア選手だけ甘く判定されてんじゃね?となりました。

判定に客観性を持たせるには、やはりコンピューター判定が良いのではないか。実は技術的には可能であると、数年前に話題になったことがあるんですけど、その後の話は断ち切れになっています。コンピューター使うと不都合が生じるからでしょうか?

採点に対する抗議は一切認められず、エッジエラーや回転不足の根拠となったビデオは一切非公開、という非常に閉鎖的な状態で勝敗が決められているフィギュアスケート。スポーツとしての未来を考えるなら、どうにかして欲しいものです。

そして、真島さんはJSF(日本スケート連盟)の競技団体としての在り方にも疑問を投げかけてます。昨季は羽生結弦選手がリンクで衝突事故にあった際、色々と問題が露呈しましたが、今季はパリでの同時多発テロの時ですね。

2015年11月にはパリ同時多発テロの影響でGPシリーズフランス大会が中止となったが、テレビ朝日の映像では、緊迫する情勢の中、選手自らがフライトチケットを手配する様子が映っていた。こういった非常事態に備えるためにこそ、JSFスタッフは帯同していないのか?

非常時の対応で、ちゃんと仕事してる団体なのかどうかバレちゃう。スケ連のスタッフって一体何の仕事してるんでしょうかね?まあ、フランス政府の要請があるまで、大会続行を考えてたらしいISUも酷いなーと思ってましたが、JSFもやっぱりだったのね。

とか、文句言い始めるとまた長くなっちゃうので、これくらいにしておきますか。

NHK杯では浅田真央選手は勿論、宮原知子選手の演技も楽しみ。男子は中国のボーヤン・ジン選手、ロシアのマキシム・コフトゥン選手等クワドジャンパー達が羽生結弦選手にどう挑んでくるのか。そして、松岡修造は今年も見に来るのか?色々と楽しみなNHK杯、良い演技が沢山見られることを願っております。


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タグ: 浅田真央

テーマ:フィギュアスケート - ジャンル:スポーツ

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Comment
厳しい判定を導入するなら全選手に対してしてほしいですね ジャッジが上げの選手に甘く下げの選手に 辛く、、選手の努力がむくわれませんよね もう過去のことですがバンクーバーの小塚君は絶対点数辛過ぎたって思ってます 真央ちゃんも何度もそういう目になったんだろうなーでも折れないで戦う姿にフィギュアファン以外も応援してしてるんですね わたしの友達も別段フィギュアファンではないですが「こんどの真央ちゃんの試合いつ?」とか私に聞いてきます 関心が高いってことですね
今日はフリー真央ちゃんほかの選手皆頑張ってほしいですね応援してます
ふぁる代さんへ

> 厳しい判定を導入するなら全選手に対してしてほしいですね ジャッジが上げの選手に甘く下げの選手に 辛く、、選手の努力がむくわれませんよね もう過去のことですがバンクーバーの小塚君は絶対点数辛過ぎたって思ってます 真央ちゃんも何度もそういう目になったんだろうなーでも折れないで戦う姿にフィギュアファン以外も応援してしてるんですね わたしの友達も別段フィギュアファンではないですが「こんどの真央ちゃんの試合いつ?」とか私に聞いてきます 関心が高いってことですね> 今日はフリー真央ちゃんほかの選手皆頑張ってほしいですね応援してます

昨日のSP真央ちゃんは3Aとルッツが残念でしたけど、3-3は認定されたみたいですね。
でも、PCSはワグナー選手より低かったし、やっぱりモヤモヤは残りました。
それでも、今日のフリー頑張って欲しいです。
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鍵コメさま
ご訪問とコメントありがとうございます。



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