プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2015/06/09 08:20 yuccalina

大槻ケンヂが語るバンドブームと本当の『高木ブー伝説』@ブラマヨとゆかいな仲間たち

数あるブラックマヨネーズの冠番組の中でも、私が取り分け好きなのが『ブラマヨとゆかいな仲間たちアツアツっ』。スタート当初のゲストはお笑い芸人ばかりでしたが、最近は番宣の俳優や文化人が増えてきました。それで逆にブラックマヨネーズのトーク力が冴える、面白い回も多いと思います。5月30日の放送は、以前紹介したみうらじゅんに続き、同じ80年代サブカル人脈と言える、筋肉少女帯の大槻ケンヂ(以下オーケン)が出ていて、私はまたちょっと前のめりになって見てしまいましたよ。何せ、ナゴムレコードでの大槻モヨコ時代からお慕い申し上げておりましたから~!



そんなオーケンが語ったバンドブームとは、

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と言う3つのブームが合わさったものだと言う。なるほど、サブカルと言いましょうか、あるいは宝島系とも言えるのは、全てのブームに宝島が絡んでいたからなんですよね。「バンドやろうぜ!」と呼びかけ、キャプテンレコードというレーベルも運営していましたから。と同時に、バンドブーム全体に対し、私にはちょっと温度差があったのは、『イカすバンド天国』を余り熱心に見てなかったからだな、と納得しました。私にとってはインディーズが主体でしたから。

で、みうらじゅんにしろオーケンにしろ、宝島はちょっと王道から外れた、変わったものを取り上げるのが大好きな雑誌だったからこそ、相対するブラックマヨネーズが超王道、カルチャーのド真ん中に見えてしまう空気が漂っていました。どこかインチキ臭くて、得体の知れない感じが80年代的であり、それがワタクシの大好物な訳ですが、その辺りは多分オーケン本人も自覚してるようで、バンドブームから王道へ進んで行ったBOOWY、Xジャパン、ブルーハーツ及び後輩のミスチル等に対する発言には、敬意を感じたのでした。

だからこそ、ブームの終焉も客観的に見ることが出来たんでしょうね。

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自分達は歌謡界にロックを入り込ませる実験台であり、

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そこから、Jポップが生まれたのではないか?と冷静に語っておりました。ただし、オーケン自身は、音楽から作家活動等にシフトしていた為、その終焉と向き合わずに逃げてしまったそうです。それはイコール、自分がそこまで音楽にのめり込んでいなかったからと、自己分析していました。

さて、筋肉少女帯と言えば、真っ先に思い浮ぶのが『高木ブー伝説』ですが、



その内容を語ると。

atsuatsu11.jpg
atsuatsu12.jpg

ブラマヨの二人は立ち上がって大笑い。

atsuatsu13.jpg

ヨッシャー!と私はガッツポージュですたわ。M-1王者から笑い取ったどー!

とか、まるで自分が笑わせたみたいに、喜んじゃいました。でも、本当の高木ブー伝説は、筋肉少女帯がメジャーデビューする時、自粛のウワサを聞きつけたブーさん本人が、曲にオーケーを出してくれた、ってことかもしれませんね。

atsuatsu14.jpg

ところで、私がお笑い芸人の中で、サブカル臭を感じるのがC-1王者のシソンヌです。彼等は大人計画やケラリーノ・サンドロヴィッチと交流があるそうで、なるほどと頷いてしまいました。どちらも宝島の常連であり、ケラの有頂天は、インディーズブームを牽引したバンドの一つだったからです。この辺りの話は、また別の機会に出来たらと思っております。


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タグ: 80年代

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Comment
「yuccalinaさん」はじめまして!
いつもご訪問頂きありがとうございます。

「みうらじゅんの回」でコメントさせて頂こうと思ったんですが見送りました、しかし・・・もうダメですコメントさせてください。

『ブラマヨとゆかいな仲間たちアツアツっ』は視たことがないのですが、記事を読んですべて理解できました(笑)、この記事を読んで「視たも同然」のボクです。独特の「間」を入れる「ケンヂ口調」で脳内再生されました。

当時「カミナリさまが怒ってらっしゃる」だから演奏しないみたい噂が流れていたのを思い出しました(詩が詩ですからね)、数年後にCDに収録され「ブーさんが怒ってる?そんなことないよ」って言ってた気がします。

※VS人間椅子は購入されましたか?(未購入で悩んでます)
                        長文失礼いたしました
yutethuさんへ
コメントありがとうございます。

> 『ブラマヨとゆかいな仲間たちアツアツっ』は視たことがないのですが、記事を読んですべて理解できました(笑)、この記事を読んで「視たも同然」のボクです。独特の「間」を入れる「ケンヂ口調」で脳内再生されました。
ええと、最初に貼ってる動画はご覧になれませんか?削除される前に是非ご覧くださいませ。

> 当時「カミナリさまが怒ってらっしゃる」だから演奏しないみたい噂が流れていたのを思い出しました(詩が詩ですからね)、数年後にCDに収録され「ブーさんが怒ってる?そんなことないよ」って言ってた気がします。
カミナリさまはいかにもネタっぽいですね。いわゆる都市伝説でしょうか。

> ※VS人間椅子は購入されましたか?(未購入で悩んでます)
>                         長文失礼いたしました

スミマセン、人間椅子はハマッてませんでしたので、買ってません。CDやDVDを貯め込みたくないので、極力買わないようにと思っているのです。しかし、ネット検索してみると80年代インディーズはかなりCD化されてるみたいで、昔好きだったバンドのがあれこれとヒットして、正直困っております。


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