プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2011/07/29 16:35 yuccalina

『海洋天堂』



シネスイッチ銀座で、『海洋天堂』を見た。公開中の映画なので、ネタバレしない程度に感想を、、。

私は最初っから最後まで、泣きっぱなしだったが、隣りでダンナも、ハンカチで涙を押さえていた。ここ数日「若い世代へ伝える」話を書いてきたが、やっぱり私にとって一番大きな課題が、「自閉症の息子」に伝えるべきものであるのは、言うまでもない。お金を残すよりも、より多くの経験をさせて、自分で出来る事を1つでも増やしていく、のがずっと私のテーマではあるものの、常に自分に甘く、サボリがちの私はジェット・リー父さんみたいには、中々なれましぇーん。と思いつつも、息子に掃除を教えながら、上手くいかずにキレてしまうシーンとか、そうそう、私もよくあるよ「何でこれくらいの事が出来ないのー?」とか、怒っても仕方ないと分かってても、ついブチキレてからの、ゴメンなさい。とか、感情を上手く表せない為に、人を噛んでしまったり、ま、当たり前だが「自閉症あるある」が満載だったけど、「自閉症とはこういうもの」という説明的な演出が一切ないのが、「マラソン」と明らかに異なる。クリストファー・ドイルによる絵画的なカメラワークの美しさと、魚の様に泳ぐ主人公・大福のファンタジックな姿に、現実的な問題の深刻さも加味した、とても美しい作品だった。老若男女問わず、沢山の人に見てほしい。詳しい内容については、また後日書きたいと思う。
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タグ: 自閉症

テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児

思い出の半券に纏わるエトセトラ | ホーム | お笑いの『ほしをつぐもの』―27時間テレビを見て
Comment
海洋天童・・・観たのですね!
私は観に行く予定の日に大雨でくじけてしまったので、まだ観ていないのですが、絶対行こう!!^^

27時間テレビのブログも楽しませていただきました。
おそらく同世代なので・・・(笑)
また寄らせていただきます。
> 海洋天童・・・観たのですね!

ジェット・リーが大杉連みたいな、素敵なお父さん役でしたよ。是非是非見てきて下さい。
それと、もうご存知かもしれませんが、ダウン症青年のドキュメンタリー映画『タケオ』のチラシを貰って帰りました。8月27日から、ポレポレ東中野で公開です。

良かったらまた遊びに来てくださいね。


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