プロフィール

yuccalina

Author:yuccalina
自閉症の息子(14才)と、エンジニアの夫との3人暮らしのアラフィー主婦です。45才でヨガ指導者スクールを卒業し、現在地元で極々細やかな教室を開催。

一方、トランシルヴァニア(カロタセグ地方)の伝統刺繍、イーラーショシュのステッチを用いた雑貨『Yuccalina Erdő=ユッカリーナ・エルドゥ』の制作も行っています。

ミンネ・ギャラリーにて作品展示中。

ブログでは主にハンドメイド、ガーデニングに加え、10代から親しんできたロック音楽に、映画、本等について綴っています。

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ユッカリーナのヨガ的雑記帳


2014/12/24 11:10 yuccalina

クリスマスイヴに『ハレルヤ』を聴く&見る~ジェレミー・テン×ジェフ・バックリー、レナード・コーエン、ジョン・ケイルetc.

今年の音楽記事は先日のクリス・ステイミーで終わりにするつもりだったんですが、ひょんな所からネタが飛び込んで来ました。

フィギュアグランプリシリーズのビデオ録画を整理してたら、こんなの見つけちゃったんですよ。カナダのジェレミー・テン選手がジェフ・バックリーの『ハレルヤ』を使用してたんですね。



私は元々この曲を聴いたのは、ジョン・ケイルによるカバーでした。オリジナルがカナダのレナード・コーエンによるものだとは、勿論知っていました。何せ納められてたアルバムが、コーエンへのトリビュートアルバム『I'm Your Fan 』でしたから。

で、ジェフ・バックリーについては、お父さんのティムの方はアルバム持ってましたが、かなり売れて有名になってた息子の方はノーマークだったことにが付いたんですね。で、まあ、そのあたりはまたYouTubeのお世話になって、アルバム『Grace』を聴いてみましたけど。



今回は『ハレルヤ』に話を絞りたいと思います。クリスマスに丁度良さげな、厳かな雰囲気の曲ですよね。作者のレナード・コーエンがユダヤ人で歌詞は旧約聖書から引用してたり、セクシャルな内容でもあるので、キリスト教関係ねーじゃんという話もありそうですが、まあ「Hallelujah=主を褒め称えよ」はキリスト教でも用いられる祈りの言葉だし、そもそもクリスマスとキリスト教はイコールじゃないし、とあれこれ言い訳しつつ、色んなバージョンを聴き比べたいと思います。

先ずは一番思い入れのあるのがジョン・ケイルですが、ヴァイオリン、チェロと共演してるブリュッセルでのライヴが、中々素敵なんです。



やはり、私は彼のピアノと声が好きなんですわ。ジェフ・バックリーはオリジナルでなく、ジョン・ケイルをお手本にしたそうですね。

そして、アレクサンドラ・バークのソウルフルなヴォーカルも素敵だし、



普段は滅多に聴かないボンジョヴィも



曲が良いと聴き入っちゃいますね。

其々の個性を際立たせるのは、素晴らしい楽曲であるが故なんでしょうねえ。

と言ったところで最後に本家レナード・コーエン。



声低っ!そして、渋い!そこはかとなく感じる色気。そもそも、私はレナード・コーエンが歌ってる姿を見たのは、これが初めてかもしれません。元祖「上手いと言うよりは味のある歌声」とでも言うのでしょうか。顔はダスティン・ホフマンみたいですが、セルジュ・ゲンズブールとルー・リードを足して割ったような雰囲気ですね。何十年ぶりに聴いたのか思い出せないんですが、こんなにルーズな感じだったかしら?と新鮮な驚きがあったのでした。


お読み頂きありがとうございました。
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タグ: クリスマス

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

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Comment
これは名曲過ぎでしょう。
感じとしては、ちょっと病的な人が歌った方がハマるのかな。
ルーファス・ウェインライトのバージョンもあります。
にしても、やはりオリジナルのレナード・コーエン、カッコ良かったです。
私的には、トレンディエンジェルに歌って欲しいかな。
ハ~○ル~ヤ~♪って・・・スミマセン
ジオヤーさんへ

> これは名曲過ぎでしょう。
> 感じとしては、ちょっと病的な人が歌った方がハマるのかな。

そうですね。ボン・ジョヴィは健康的すぎるかもしれませんね。

> ルーファス・ウェインライトのバージョンもあります。
> にしても、やはりオリジナルのレナード・コーエン、カッコ良かったです。

L・ウェインライトはKD・ラングと共に、最初候補に揚げてたんですけど、ボンジョヴィとバークは逆にいつもなら選ばないタイプなので、敢えて残してみました。

> 私的には、トレンディエンジェルに歌って欲しいかな。
> ハ~○ル~ヤ~♪って・・・スミマセン

私的にはオッケーですが、あまり喜ばない人の方が多いかも。

Tim Buckleyの息子がミュージシャンだったとは知りませんでした。yuccalinaさんと同じく、初めて聴きましたが、ジェフが紡ぎ出す深遠な世界にちょっとした感動を覚えます。心が浄化されるような・・・
彼の歌声は、彼の心を映してどこまでも神々しく聞こえます。ただ、それがあからさまな心情の吐露につながって、時に痛々しくも感じます。彼がもうちょっと大人になったならば、もう少し自分の感情をうまくコントロールできたのかも知れません。惜しい才能の人を亡くしてしまいました。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ticcaさんへ

> Tim Buckleyの息子がミュージシャンだったとは知りませんでした。yuccalinaさんと同じく、初めて聴きましたが、ジェフが紡ぎ出す深遠な世界にちょっとした感動を覚えます。心が浄化されるような・・・

若さゆえの純粋さによるものなんでしょうかね。

> 彼の歌声は、彼の心を映してどこまでも神々しく聞こえます。ただ、それがあからさまな心情の吐露につながって、時に痛々しくも感じます。彼がもうちょっと大人になったならば、もう少し自分の感情をうまくコントロールできたのかも知れません。惜しい才能の人を亡くしてしまいました。

父子で早世してしまったので、どうしても感傷的になってしまうとこあります。
鍵コメ様へ
問題解決して良かったです。ご報告ありがとうございます。


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